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2015年3月 8日 (日)

「有休消化義務」って何のため?


厚生労働省は、2016年4月から社員に年5日分の有給休暇(以下、有休と表記)を
取得させる義務を企業に課す方針だ。
今通常国会に労働基準法改正案を提出する方向で調整を進めている。
新しい仕組みでは、年10日以上の年休を付与される社員(フルタイム社員のほか
一部のパートタイム社員も含む)に年5日分の有休を取らせることを
企業の義務とする。「義務化」といっても、これまでのように社員が既に
5日以上の有休を取得している場合には、企業の義務は発生しない。
例えば社員が自ら2日の有休を取得している場合に、年5日に満たない部分
(この場合3日)を取得させる義務を企業側が負う仕組みだ。
では、なぜ社員の有休取得を企業に義務付けることにしたのか。
その背景には日本の有休取得率が極めて低い現状がある。
(THE PAGE3月7日(土)12時0分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150307-00000002-wordleaf-pol

十分に愚民化、欧米化したと思われる日本人だが
まだまだ働き過ぎだという。

そもそも欧米人にとって仕事は苦役でしかなく、
そのかわり長いバカンスを取り、憂さ晴らしをする
というのが彼の国の習慣だが、
日本人にとって仕事は喜びでもある。

とりわけ昔の日本人は、仕事をし、世のため人のためになることが
一人前の証であったし、生きる喜びだった。

しかしながら戦争に負けて70年、経済的にちょっと目立つと
頭を叩かれ、週休2日、祝日の増加、ニートに引きこもり、生活保護と
欧米並みの働きたくない症候群が進んだと思いきや、
まだ働き過ぎだという。

年5日の有給取得義務が、年20日になり、有給休暇のさらなる増大と、
この休みなさい指令は、日本が経済的に完全に競争力を無くすまで
この先も続くのであります。


お前の言うことはもっともだと思われた方は、
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