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2015年3月 2日 (月)

田母神問題と日本の行方


土曜日のチャンネル桜の討論番組を日曜日にYouTubeで見た。
1~2時間目は田母神問題について話し合われたのだが、
それほど目新しい情報もなく、何やら重苦しい雰囲気で、
「もういいかな」という感じだった。

今日は田母神氏が、以下の内容をツイートしている。

「政治資金横領事件ではご迷惑をおかけして本当にすみません。
本日弁護士と4時間の会談をして対処要領を決定しました。
弁護士の準備が整い次第、会計責任者とその周辺の人たちを警視庁に
告訴致します。鈴木会計責任者と島本事務局長には、
調査協力を前提に本日付で辞表を書いてもらいます。」

こうした対処を、事件発覚直後に行っていれば、
田母神氏はここまで傷つくことはなかっただろう。

お人好しだったのかもしれないけれど、
対応がここまで後手に回ってしまえば、
ダメージを挽回することは難しいと思う。

3時間目の討論は田母神問題から離れ、今後の保守運動的なテーマ
だったかと思うが、三橋さんと水島さんの議論は興味深かった。

安倍総理に対して、三橋さんは「何をしたか」で評価し、
水島さんは「何をしようとしているか」で評価している。

つまり、三橋さんは「安倍総理が何をしようとしているか?」
などという、その心の中などわかるわけがないから、
あくまで「何をしたか」という結果のみにこだわる立場で、
水島さんは、安倍総理は米国などさまざまな圧力の中で、
何とかやれることをやろうとしているという立場だ。

僕は水島社長に近い考えで、いま総理が誰に代わっても、
安倍総理よりは悪くなるだろうと思っている。

よく批判される「安倍総理の他に誰がいる」
という問いこそが決定的に大切で、それに対して
まともに答えを返してくれる人はいない。

「代わりはいないが、安倍だけはダメ」というのは、
「反日左翼・中韓・朝日の思惑」と重なる。

安倍総理を引きずりおろすならば、
その前に「この人なら」という新しいリーダーが不可欠だ。

それもなしに、ただ事態を混乱させるだけの安倍おろしに
僕は同調する気になれないのです。

お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。

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