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2015年4月 3日 (金)

独機墜落事故と抗うつ薬


ドイツ格安航空会社ジャーマンウイングスの旅客機墜落で、
アンドレアス・ルビッツ副操縦士(27)の自宅から
精神疾患の治療薬が押収されていたという。

治療薬の詳細については明らかにされていないようだが、
以前、画期的な薬として世界的に幅広く処方されていた
SSRIという抗うつ薬が、副作用で自殺・殺人・暴力事件を
引き起こすと米国で大きなニュースになっていたことがあった。

その後米国ではSSRIの発売が禁止されたようだが、
日本ではそうした動きはほとんどない。

SSRIは性格をデザインする夢の抗うつ薬として
発売当初はもてはやされたものだが、副作用も大きくて、
訴訟社会の米国ではいち早く発売禁止となったのだ。

日本で自殺者が減らないのも、SSRIが
関係しているのではという噂もある。

今回の独機墜落に関しても、副操縦士の精神疾患歴は
報道されるものの、服用薬の副作用についてまでは
話題になっていない。

万一、服用薬が問題になれば製薬会社の責任など
大問題になるだけに、うかつに騒ぎ立てることは
できないだろうけど…。

まあ、今回の航空機事故の話はさておいて、
米国で自殺・殺人・暴力などの副作用を引き起こすとして
発売禁止となったSSRIが、日本では普通に処方されている
ということについては問題だと思う。

世界的に見ても多い日本の自殺者や多発する殺人事件にも
SSRIが関係している可能性は高いと思うのです。


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