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2015年4月21日 (火)

安倍談話のゆくえ


安倍晋三首相は20日夜に出演したBSフジ番組で、
今夏に発表する戦後70年談話に「侵略」や「おわび」などを盛り込むかどうか
について「(村山富市首相談話などと)同じことなら談話を出す必要がない。
(過去の内閣の歴史認識を)引き継いでいくと言っている以上、
これをもう一度書く必要はない」と述べ、否定的な見解を重ねて示した。
(時事通信 4月20日(月)20時46分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150420-00000122-jij-pol

一国の総理が出す談話の内容について、
外国からあれこれ注文をつけられるのはおかしなことだ。

たとえばオバマ大統領や周近平、パククネが談話を出す際に、
そうした圧力がかかるだろうか?

もちろん言ってはならない言葉などはどこの首脳にもあるし、
そうしたことは周辺がチェックするだろう。

靖国参拝にしてもそうだが、なぜ一国の総理の言動が、
他国の干渉を受けなければならないのか?

文句を言っているのは韓国(北朝鮮)と中国、
そして米国だけなのだ。

安倍総理の談話が注目を集めるのは理解できるし、
談話を発表した後で、その内容について批判されることは
あり得るだろう。

しかし発表前に、何を話すかについて指図されるなど、
独立国の代表ではありえないのではないか?

河野談話は韓国との共作ともいわれる。

村山談話はよくわからないが、
彼を日本国の代表と呼ぶには無理があるだろう。

考えてみれば、ようやく日本国にふさわしい代表が
過去を踏まえた日本の現在・未来を話すことになる。

「自由にやらせてよ」と思いますね。

自由と民主主義が戦後の世界を規定する原則とするならば、
少なくとも日本国の総理には、その自由が与えられていない。

あとの批判はともかく、これ以上談話の内容について
注文を付けるのはやめてもらいたいものです。


お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。

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