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2015年4月16日 (木)

パイロット逃亡と韓国旅行

一昨日のアシアナ航空機事故で、テレビでは突然の視界不良など
天候の急変が事故原因であるかのような報道が続いているが、
パイロットの判断ミスによるものであることは明らかだろう。

もし視界不良が事故原因になるのなら、
飛行機など怖くて乗れなくなってしまう。

この程度の天候の異変、視界の悪化などは、
パイロットなら普通に経験していることなのではないか?

これを天候の原因にしてしまうのは、
韓国に都合の悪いことは報道しないことを旨とする、
我が国の在日マスコミの姿勢によるものだろう。

視界不良により、なぜか30mも低い高度で滑走路に
進入しようとしたアシアナ機(これがそもそものミス)は、
滑走路の東端から325メートル離れた場所にある無線アンテナに接触
(乗客の何かが爆発したという感覚と符合)。
この時、恐らく左側水平尾翼が折れ、アシアナ機はコントロールを失い、
滑走路を大きく外れて行ったのではないだろうか。

事故後パイロットは逃亡したとの報道もある。

「(国交省は)午前4時40分過ぎ、事故機の機長が韓国籍であることや
滑走路東の無線施設に破損があること、滑走路の損傷は確認中で
復旧のめどが立っていないことを回答した。
パイロットとは接触できておらず、居場所も把握していないという。」
(朝日新聞デジタル 2015年4月15日13時22分)
http://www.asahi.com/articles/ASH4H3Q73H4HUTIL00Q.html

韓国では、重大事故が起こると、責任者はことごとく逃亡するようだ。
あの「セウォル号事件」と同様である。

サッカーの試合では相手選手の顔を踏みつけ、
お笑い芸人は「ラッスン」や「チョッパリピース」で日本人を貶め、
パイロットは愚かな判断で重大事故を起こし、
事故後は一目散に逃亡する。

本当に朝鮮人というのは凄まじい民族である。

「そんな国へはもう行きたくない」という日本国民は増加しているようで、
今年のゴールデンウイークの海外旅行先には親日国が選ばれ、
韓国へは3年連続の大幅減となっているようだ。

減少幅はテロやドイツ機墜落があった欧州、ISISのテロやエボラ騒動があった
アフリカ・中近東・中南米より大きく11.8%減と世界各地の中で最大。

それでも今年の推計で7万5千人と、アジアではNo.1らしい(2位も反日の中国)。
(2015年4月7日 17時12分 ZAKZAK/夕刊フジ)
http://news.livedoor.com/article/detail/9979771/

まあ日本には在日朝鮮人・帰化朝鮮人合わせて100万人くらい
いるらしいので、彼らが里帰りすると考えれば、
7万人くらいは多いとは言えないのかもしれない。

とにかく日本人にとって危険極まりない韓国へは
決して行くべきでない。

僕は韓国と中国へは一生行かないと、心に決めています。

お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。

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