フォト

おすすめ本

  • 亡国のエコ
  • お金と経済の仕組み
  • 騙されないための中東入門
  • 安倍晋三回顧録

« 佳子内親王脅迫事件について | トップページ | おめでとう照ノ富士 »

2015年5月23日 (土)

何のための日韓財務対話


日本と韓国の財政当局が金融・経済問題などを話し合う「日韓財務対話」が
23日、東京都内で開かれた。麻生太郎財務相と韓国の崔※(※=日の下に火)煥
企画財政相は、両国間の外交・政治問題とは別に、経済分野から関係改善を
図っていく考えで一致。中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)を含め、
アジア域内のインフラ整備についても意見交換した。
財務対話の開催は2012年11月以来2年半ぶりで、第2次安倍政権発足以降では
初めて。崔氏は記者団に対し「いろいろ問題はあるが、政経分離の原則の下で
政治は政治で、経済は経済で解決へのきっかけをつくりたい」と強調した。
(時事通信 5月23日(土)12時31分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150523-00000052-jij-pol

世界中に嘘の慰安婦問題をまき散らし、
東京オリンピックや世界遺産の登録にはしつこく邪魔をし、
最後の悪あがきで皇室への中傷や日本の重要文化財への
破壊行為をしておきながら、「経済は別」とは
この国の恥知らずぶりにはホトホト呆れる。

麻生財務大臣も会おうと言われたから会っただけで、
何の約束もしなかったようだ。

本来なら断交すべき相手だが、米国の意向もあり、
日本から断交を言い出すわけにはいかない。

安倍総理が靖国に参拝するか、慰安婦像の世界中からの撤去を
要求するなど韓国世論を発火させ、
あちらから断交を求めさせることが必要だ。

韓国から得るものなど何もない。

お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。

« 佳子内親王脅迫事件について | トップページ | おめでとう照ノ富士 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 何のための日韓財務対話:

« 佳子内親王脅迫事件について | トップページ | おめでとう照ノ富士 »