東京五輪は屋根なし
2019年春の完成を目指す新国立競技場(東京都新宿区)について、
下村博文・文部科学相は18日、都庁での舛添要一知事との会談で、
当初計画にあった競技場の屋根は大会後に整備し、8万人の観客席の一部を
仮設とする考えを明らかにした。それぞれ20年東京五輪・パラリンピックに
工期が間に合わないことや建設費の削減の必要性を理由に挙げた。
(朝日新聞デジタル 5月18日(月)11時55分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150518-00000017-asahi-pol
まだ4年も先の話なのに、工期が間に合わないというのは
どういうことなのだろう?
舛添が知事になってから、競技会場が変更になるなどトラブル続きだが、
国との連携がうまくいっていないのだろうか?
特定の民族と関わると、すべてがうまくいかなくなるという法則が
あるそうだが、20年東京五輪もその法則が発動したのか?
そもそも舛添リコールの話はどこへ行ったのだろう。
そんなことをしなくても7月9日問題で、
すべては解決してしまうのだろうか?
半世紀ぶりの日本での夏季オリンピックなのだから、
お金のことなど気にせず、ドーンとやってもらいたい。
お前の言うことはもっともだと思われた方は、
右上のボタンを押してやってください。
« 浅田真央が現役復帰 | トップページ | イルカ漁への批判受入れ »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- パー券騒動は安倍派潰し?(2023.12.11)
- 岸田自民崩壊中(2023.12.09)
- もうムチャクチャ(2023.12.08)
- 支持率挽回に必死のバラマキ(2023.12.07)
- 女性用風呂に侵入した男起訴(2023.12.05)
コメント