「すき家」のゼンショー赤字へ
牛丼チェーン「すき家」を運営するゼンショーホールディングスが
12日発表した2015年3月期連結決算は、最終赤字が予想を上回る111億円と
なった。人件費や材料費が膨らんだほか、特別損失を計上したため。
(Sankeibiz 5月12日(火)15時58分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150512-00000503-fsi-bus_all
営業損益は25億円の黒字(前期比65%減)だったらしいが、
ワンオペによるブラックイメージや、バイトの女子高生が裸の写真を
アップするなど、いよいよ「すき家」も終わりが近いのだろうか?
吉野家のビジネススタイルを完全にパクリ、
従業員を低賃金で酷使して利益を上げてきたのは、
朝鮮系企業の典型的なやり方だが、
円高・デフレ・低賃金という成功条件が崩れたことで、
目算が完全に狂ってしまっている。
いまや「すき家」で働こうというのは、店内で撮った
裸の写真をツイッターに投稿する、イカレタ女子高生
くらいになってしまったのではないか?
どちらにしてもまともな日本人は、もう「すき家」で
働こうなどとは思わないだろう。
ワンオペによる異常な従業員酷使が唯一の成長戦略だったのだから
それが崩れてしまえばこの企業に未来はない。
中国・韓国食材がバレて大赤字を出しているイオンといい、
いよいよ社長交代ムードが漂ってきたソフトバンクといい、
ロゴを隠してもまったく売れないサムスンのスマホといい、
朝鮮企業は日本ではやっていけなくなるだろう?
早く母国へ帰ってもらいたいが、自分たちから
帰ることは考えにくい。
最近、「特別永住者証明書」への切り替えや、韓国から在日への
「住民登録証」発給や、「マイナンバー制度」など、
在日問題を根本的に解決するさまざまなニュースが伝えられるが、
在日は本当に母国に帰ってくれるのだろうか?
早く!早く!と心は急くのだけれど…。
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