長江客船転覆、死者432人へ
まるで韓国のセウォル号を思わせるような事故が、
一年の時を経て中国で起こった。
これは何を意味しているのだろう。
この事故は中国と韓国の相似性をあらわして
いるのだと思う。
SARSが中国で流行して10年以上が経過し、
いま韓国でMERSが流行の兆しを見せている。
両者に共通しているのは、国民を大切にしない、
人命という人間が最も尊ばなければならないものを
まるで虫けらのように扱う民族性だということだ。
こうしたものを炙り出そうという何らかの意思が
働いているのではないだろうか?
MERSは拡散し続けているのに
韓国保健福祉部は「第1次の流行は収束」と発表。
432人もの死者を出した長江客船転覆事故で、
その原因は究明されるのだろうか?
規模は違うが、本当によく似た国だと思う。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。
« 日本人に対する残虐事件 | トップページ | MERS流行中の韓国人急増 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 学校給食ムスリムに配慮を??(2024.03.28)
- 不法在留外国人約8万人、12%増(2024.03.27)
- 大事なことはスローな岸田(2024.03.26)
- 日本終了(2024.03.18)
- 願えば叶う岸田のアホ思考(2024.03.15)
コメント