長江客船転覆、死者432人へ
まるで韓国のセウォル号を思わせるような事故が、
一年の時を経て中国で起こった。
これは何を意味しているのだろう。
この事故は中国と韓国の相似性をあらわして
いるのだと思う。
SARSが中国で流行して10年以上が経過し、
いま韓国でMERSが流行の兆しを見せている。
両者に共通しているのは、国民を大切にしない、
人命という人間が最も尊ばなければならないものを
まるで虫けらのように扱う民族性だということだ。
こうしたものを炙り出そうという何らかの意思が
働いているのではないだろうか?
MERSは拡散し続けているのに
韓国保健福祉部は「第1次の流行は収束」と発表。
432人もの死者を出した長江客船転覆事故で、
その原因は究明されるのだろうか?
規模は違うが、本当によく似た国だと思う。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。
« 日本人に対する残虐事件 | トップページ | MERS流行中の韓国人急増 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 長男の秘書官起用に意義強調(2023.02.01)
- 子ども予算財源を社会保険から? (2023.01.31)
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
- 岸田は何を謝罪するのか?(2023.01.29)
- 一方的譲歩を続ける岸田政権(2023.01.28)
コメント