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2015年6月 1日 (月)

韓国のデタラメ剣道


剣道の第16回世界選手権は最終日の31日、東京・日本武道館で男子の団体戦があり、
決勝は日本が韓国に2-1で競り勝ち、3大会連続15度目の優勝を果たした。
日本は18年ぶりの自国開催で、男女の団体、個人の4種目をすべて制覇した。
日本は、準決勝でハンガリーを5-0で降し、決勝に進出。
1勝ずつを分け合って迎えた中堅戦で正代正博(警視庁)が勝利。
安藤翔(北海道警)と内村良一(警視庁)が引き分けて、勝利を手にした。
(毎日新聞 5月31日(日)19時1分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00000055-mai-spo

言うまでもないことだが、韓国は剣道の起源も主張している。

言うまでもないことだが、それは嘘八百であり、
テコンドーが空手を真似たものであるのと同様、
剣道も日本から韓国に伝わったものだ。

そんな剣道であれば、日本が楽勝するだろうと思うのだが、
結果はかなりの接戦で、薄氷を踏む勝利だった。

相変わらず韓国は、判定にケチをつけ、剣道そのものを汚す行為を
続けたわけだが、そんな韓国に楽勝できない日本チームも情けない。

韓国は日本に負けないことを国是としており、
剣道にしても参加選手は全員プロらしい。

日本チームはほとんどが警察官で、普段は仕事をしているが、
韓国の剣道チームはプロとして練習を積んでいるから
勝つのは容易ではない。

柔道も、相撲も、日本人は外国人に勝てなくなった。
剣道もいずれは韓国に負けてしまうだろう。

韓国戦は、女子もそうだが、コロコロ倒れてしまって、
胴着を着けたケンカみたいだった。

柔道にしても、剣道にしても、本当に重要なのは
強さではなく、その精神性である。

勝った負けたではなく、その精神性をこそ、
日本人は受け継ぐべきだし、
外国人には、特に韓国人には、その精神性を会得するのは
難しいのではないかと思います。

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