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2015年6月14日 (日)

中国が本気で安倍政権打倒へ

最近の出来事を見ていると、ついに中国が安倍政権打倒へ
本格的に動き出したように思われる。

年金機構の情報漏洩も、その一環のようだ。

それに合わせて、安倍政権の支持率が最低になったと、
中国の工作機関であるマスコミも騒ぎ出した。

安倍政権が倒れれば、次の総理は幹事長の谷垣禎一。
そしてナンバー2は、先日日本の旅行業者等3,000人を伴って
中国を訪問した二階俊博総務会長になる。

中国は習近平国家主席が出席する異例の歓迎で、
自民党の総務会長に過ぎない二階俊博を迎えた。

媚中派・二階の政権掌握で、中国による日本乗っ取りは
一気に進展する。

もちろんTPPをはじめとする安倍総理の政策は、
必ずしも日本国民の全面的な支持を得ているわけではない。

しかしながら、安倍総理と二階総務会長を比べれば、
どちらが日本国にとってよりましなリーダーであるかは
論を待たない。

二階俊博のような媚中派を許してはいけない。
中国の工作機関であるマスコミを信じてはいけない。

尖閣諸島を脅かし、小笠原諸島で赤珊瑚を取り尽くした中国に、
3,000人もの日本人を引き連れて訪問する二階俊博は、
はっきり言って売国奴なのだ。

反日勢力の動きと連動したマスコミの報道には
十分注意しなければいけません。

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コメント

安倍と二階ではどちらがマシかという比較に意味があるのか?
二階が媚中派なら安倍はカルト宗教の犬。
媚中派より朝鮮カルト宗教のほうがマシとか失笑もんだ。

完全なものがない以上、すべては比較によらざるを得ない。比較にこそ意味があるのです。いま喫緊の課題は仮想敵国である中国のエージェントを駆逐すること。ものには順番があるのです。

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