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2015年6月 7日 (日)

日本人に対する残虐事件

タイトルは忘れたけれど、北野武の映画で
ヤクザの抗争シーンだったと思うが、
道路のポールと人間の腕に長いロープを結びつけ、
車を猛スピードで走らせて
腕がもげてしまうというシーンがあった。

こうした残虐な殺し方というのは、
日本人のメンタリティとはまるで合わない。

北野武の映画が日本でヒットしないのは、
そんなところに理由があるのではないか。

こういう殺し方は、殺人自体を楽しもうとする戦時中の
ロシア人や中国人、韓国人などが好んで行なった行為だ。

「ねずさんのひとりごと」というブログで、
戦後満州に取り残された美しい日本人女性が、
ロシア兵によって残酷に殺されるシーンが出てくる。

これは、女性の手足と首と5頭の馬にロープを結びつけ、
馬の尻に鞭を当て、5つの方向に走らせるというシーンだ。
女性がどうなったかは言うまでもない。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2640.html

南京大虐殺や731部隊による細菌実験の嘘も、
その被害者の写真は日本人のものらしい。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-2634.html

南京大虐殺の写真は日本人230名が3,000人の支那軍に
虐殺された「通州事件」、731部隊はこれも日本人が被害者となった
「済南事件」のものだという。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1025.html
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1879.html

こうした写真を見れば、加害者が日本人で
ないことは一目で分かる。

南京大虐殺の被害者の写真とされるものの中に、
裸で死んでいる女性の陰部に、棒が差し込まれている
ものがある。

日本人は死者に敬意を払う習性があり、
こうしたことは絶対にしない。

日本軍の訓令の中に、「生きて虜囚の辱めを受けず」という言葉があるが、
これを日本人に自決や玉砕を強いるものと批判する人がいる。

しかしながら現実は、こうした残虐な事件が多発したことで、
敵に捕まってレイプされたり、惨殺されるくらいなら、
自ら死を選ぶ方が遙かに穏やかに死ねるという意味だったようだ。

時代は一気に飛ぶけれど、
綾瀬で起こった女子高生コンクリート詰め殺人事件で、
被害女性の性器にはオロナミンCの瓶が2本
入ったままになっていたという。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1597.html

今日も殴られた高一の男の子が、川で泳げば許してやると言われ、
そのまま行方不明になっているらしい。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6162758

こうした日本人に対する残虐事件が、二度と起こらない世の中に
していかなくてはいけません。


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