不人気｢花燃ゆ｣で安倍批判

NHK大河ドラマの不人気記録を作りそうな｢花燃ゆ｣は、
スタート時点から安倍総理の地元と関係の深い題材が
選ばれたと、なにか安倍総理とNHK関係者が癒着でも
しているような印象操作が行なわれてきた。

つい先日も、長州藩が攘夷を決行したのが史実にある
「アメリカ船」ではなく「フランス船」になっており、
それが安倍総理と米国との関係に配慮したという理由で
安倍批判が行なわれていた。

そして今日も、安倍総理の支援者の息子が｢熊七役｣で
抜擢されたとニュースになっている。

NHKが心を入れ替えて、日本の公共放送にふさわしい
報道機関に転換したのなら、それもあり得るかもしれない。

しかし、NHKは今も、間違いなく中国や韓国寄りの報道を
続けており、安倍総理を批判するための材料として、
そうした嘘を報道しているに過ぎない。

いかにも朝鮮人が考えそうな自作自演である。

安倍総理の立場でそんな依頼をしたら批判の的になるのは
誰が考えても分かることで、よほどのバカでない限り、
そんな依頼をするわけがないし、望んでもいないだろう。

歴史の捏造はNHKのお家芸で、「平清盛」のときに
あまりに酷い歴史捏造をしたために、
大河ドラマなど誰も見なくなってしまった。

「天皇家」を「王家」と呼び、
「白河法皇」を「もののけ」と称するなど、
まさに朝鮮人によって書かれたとしか思えない
反日台本で、後半は一桁台の視聴率で推移した。

そのNHKが何の理由で安倍総理に
擦り寄らなければいけないのだ。

NHKが望んでいることはただひとつ。
安倍総理の失脚である。

今回の大河ドラマの捏造話も、
安倍総理を批判するためのものであることくらい
誰でも分かるのではないでしょうか？

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