韓流五輪のなぜ
新国立競技場問題はさておき、
東京五輪のおもてなし制服や五輪エンブレムの酷さには、
頭を抱えている人も多いだろう。
舛添要一は韓国を訪問し、平昌と東京五輪で
互いに協力し合うことを約束してきた。
舛添としては、それを粛々と
実行しているだけなのだろう。
東京五輪のおもてなし制服は、
明らかに李氏朝鮮の王宮守衛の衣装を真似たものだし、
http://xn--h9jya6d7a0b6h1epm5e.com/archives/6490
五輪エンブレムの喪章のようなデザインは、
韓国系のデザイナーがコンペで勝ち取ったものだ。
http://asianews2ch.jp/archives/45735920.html
なぜ東京五輪が韓流なのか?
これは1964年の東京オリンピックに比べて、
この国の韓国支配がいかに進んでしまったかを
物語るものだろう。
なにしろ前政権は、韓国系議員が中心の民主党が握っており、
韓国系の菅直人や鳩山由紀夫が総理大臣をしていたのだ。
http://matome.naver.jp/odai/2137818395972670001
さらに現東京都知事である舛添要一も韓国系と言われる。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5319.html
これらは韓国人によるクーデターがあったわけではなく、
すべて日本人が選挙で選んだのだ。
日本で行なわれる予定だったFIFAワールドカップが
いつの間にか日韓共催になってしまったのも、
日本の少女たちが韓国人にレイプされ続けているのに
何ら有効な手が打てないのも、
韓国支配がこの日本に深く根を張っていることによる。
最近、平昌冬季五輪のニュースが流れないけれど、
東京の禿添知事は何か協力をしているのだろうか?
そして、東京五輪も韓流の色合いを強め、
いつの間にか実質的な日韓共催になっているかも知れない。
日本人が声を挙げない限り、韓国人が堂々と、
意のままに日本を操っていくのである。
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