どこの国の国会なのだ
昨日、衆院特別委員会で安保法制の採決が行なわれた。
その時に国会議事堂前で騒いでいる若者たちを
くり返し報道する「報道ステーション」を見て、
僕は次のようにツイートした。
『単純な話
国会議事堂前で騒いでいるのは日本人ではない。
日本人が日本を守る法案に反対するわけがない。
日本を守る法案に反対しているのは韓国と中国。』
実際に衆院特別委員会でプラカードを掲げて
採決中に反対を叫び続ける民主党議員の姿を見て、
これが日本の国会議員の姿と思えただろうか?
彼らは大多数が帰化朝鮮人なのだ。
なぜ日本の国会が、帰化朝鮮人だらけになったかに
ついては本ブログで何回か取り上げているが、
彼らが朝鮮系であることが周知されていないことが
最大の問題と言えるだろう。
日本の国会議員や官僚は、純粋な日本人であってほしい。
そう考える日本人は多いと思うが、
そう思うことが差別であるとされ、出自は徹底的に隠すことが
日本のマスコミでは常識となってしまった。
いったいどこが差別なんだ?
出自を表すものは、ふつう顔であったり名前であったりするが、
名前に通名が使われると、日本では日本人・朝鮮人・中国人
の見分けがつきにくい。
それが何世代にもわたり、混血が増えてくると
何が何だか分からなくなる。
とりわけ、外国人と在日・帰化朝鮮人とのハーフの場合、
日本人の血は全く入っていないにもかかわらず、
日本人と呼ばれ、世間を騒がせることになる。
アメリカのマイクホンダは典型的な例だが、
ホンダなどと日本人のような名を名乗りながら
実は朝鮮人だという。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/3428b2180e3601c8fd73baa1d604732f
朝鮮人は、日本の芸能界では
なぜか良い役が回ってくる。
典型例が水原希子で、彼女は在日朝鮮人と米国人の
ハーフであり、国籍は米国らしい。
http://samuraininja-international.com/?p=713
日本人の血が一滴も入っておらず、
国籍も米国なのに、日本名を名乗り、
美人でも演技が上手いわけでもないのに、
良い役をもらい、活躍している。
まあ、日本の芸能界は大多数が在日・帰化朝鮮人なのだから、
彼女一人を取り上げても仕方がないけれど…。
話を元に戻すと、昨日のツイッターで述べた通り、
『日本人が日本を守る法案に反対するわけがない。
日本を守る法案に反対しているのは韓国と中国。』
なのである。
自衛隊の手足を縛られ、反撃もできず中国の思いのままに
なるような事態だけは避けなければいけない。
このことを日本人は肝に銘じるべきだ。
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