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2015年7月26日 (日)

「立憲主義」を疑え

「立憲主義」とは、憲法に従え、ということなのだろうが、
これが成立するためには、いくつかの条件が必要となる。

第一に、日本国憲法が日本人のために
つくられたものであること。

誰もが知っている通り、日本国憲法は終戦時に
二度と日本が米国に逆らうことがないように
米国人の手によってつくられたものだ。

とりわけ憲法前文の「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する
崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。」というところには強い違和感がある。

「日本人の安全と生存」を、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して
保持しようというのである。

その平和を愛する諸国民には、日本の仮想敵国である中国と、
竹島を不法に占拠している韓国、
日本人を数百人拉致し、いまだにその被害者を返そうとしない北朝鮮、
日本固有の領土である北方領土を奪ったままのロシアが
含まれている。

これらの国が、平和を愛する諸国民でないことは明らかだし、
彼らの公正と信義に信頼することなど不可能だろう。

それに立憲主義というのなら、憲法9条2項で
「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。」
と断言しているのだから、自衛隊を違憲としなければおかしい。

しかしながら集団的自衛権を違憲と言うのに、
自衛隊の違憲性については誤魔化している。

実際には、集団的自衛権を違憲とする憲法学者の大多数が
自衛隊も違憲だと言っているのだが、それについては
メディアは取り上げない。

なぜなら、自衛隊を違憲だと言ったとたんに、
国民の支持が得られなくなるからだ。

非武装中立を党是としていた旧社会党でもない限り、
自衛隊を違憲などとは言わない。

21世紀の日本においては、自衛隊のない日本など
考えられないからだ。

自衛隊を認め、日米安全保障条約を認めると、集団的自衛権を
認めない方が、逆におかしなことになる。

同盟国と協同行動している時に、同盟国が攻撃されているのに
日本が同盟国を助けないなど考えられない。

逆のケースを考えて、そんな同盟国を、あなたは二度と
信用する気になるだろうか?

自衛隊を認め、日米安全保障条約を認めたら、集団的自衛権は
自動的に認められることになる。

そこで、ようやく憲法そのものがおかしいことに
気づくことになるのだ。

だから、解釈改憲するなら憲法を改正すべし
と言う意見はまったく正しい。

しかしながら、今の日本は、朝鮮系や中国系をはじめとする
反日左翼勢力にマスコミが支配され、教育・地方自治体・官僚機構・
政治家など、国の重要な機関もおかしなことになっており、
国民に正しい情報が行き渡っていないのだ。

このブログで何度も主張している通り、正しい情報が得られない限り、
民主主義は正常に機能しない。

だから、今は憲法を改正することが難しいし、
解釈改憲しかないのだ。

「立憲主義」を声高に叫ぶ輩の顔をよく見た方がよい。
彼らは明らかに日本人とは違う顔をしている。

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