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2015年8月

2015年8月31日 (月)

パリで「安保法制」反対集会

フランス・パリのエッフェル塔にほど近いトロカデロ広場で29日、
安倍政権が進める戦争法案の撤回を求める集会が開かれました。
30日に日本全国で取り組まれた「8・30大行動」に呼応したもので、
在仏日本人やフランス人ら約40人が参加。
「戦争する国」づくりに対する在外日本人の不安の強まりを示しました。
集会を呼び掛けたのは、韓国人で徴兵拒否のため
フランスに亡命中のイ・イェダさん(24)。
イさんはこれまでも日本で開かれた秘密保護法に関する学習会で講演したほか、
最近では SEALDs(シールズ=自由と民主主義のための学生緊急行動)
などと協力し、戦争法案廃案に向けた取り組みを続けています。
http://hosyusokuhou.jp/archives/45265205.html

フランスで韓国人が呼びかけ、在仏日本人やフランス人約40人が集まって
「安保法制」反対の集会を開いたのだという。

記事の元は共産党の「赤旗」のようだが、なぜ日本の「安保法制」に韓国人が反対し、
フランスで集会を呼びかけなければならないのだろう?

もう、ほとんどキチガイ沙汰ですね。

そもそもやっていることが意味不明だし、
日本の「安保法制」反対運動を裏で糸を引いているのが
韓国や中国であることも明白になってしまう。

もうそんなことを隠す気もないのでしょうね。

上記のアドレスには写真も掲載されているので、
ぜひ見てもらいたい。

エッフェル塔をバックに映っている不気味な集団は、
邪悪な宗教団体の愚かな信者のようです。


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2015年8月30日 (日)

テロリストの誤算


8月27日の本ブログで「日本もテロ頻発の国へ」
というエントリーをアップしたのだが、
最近になって公共交通機関の火災は放火ではないか
という記事が増えてきた。

これらは放火というような生やさしいものではなく、
政治的な意図を持ったテロリズムである。

犯人は韓国人か中国人かは分からないが、
反日意識を強めた人間が日本を混乱に陥れ、
屈服させ、自分たちの要求に従わせようと
犯行に及んでいるのだと思われる。

しかしながら米軍倉庫を放火・爆破したのは
彼らにとって大きな誤算となるだろう。

日本に対してテロを行なうのと、
米軍に対してテロを行なうのは
意味も影響も異なる。

日本と違って、米国はテロ行為を簡単に
見過ごすようなことはしないだろう。

それにしても日本の神社に油を撒いていた
金山という朝鮮人はいまだに捕まらない。

米国にいるらしいが、なぜ協力を依頼して
逮捕できないのだろう?

日本の捜査機関も、もう少し毅然と
行動できないのだろうか。

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撮影時のピースサインのなぜ

今日、世界陸上で女子マラソンの3選手が写真を撮る時に、
センターの入賞者が日の丸の旗を背負い、
左右の選手がピースサインをしていた。

別に勝ったわけでもないのにである。

最近の日本人は、写真を撮る時に
ほとんどの人がピースサインをするようだが、
これはちょっと異常ではないか?

「喜び」や「親愛の情」を表しているのだといわれるが、
実際にピースサインをしている人は
意味など考えていないだろう。

ピースサインの本当の意味として、
ヤフー知恵袋に以下のような話が載っている。

『そもそも初めてVサインを出したのは
第二次世界大戦時のイギリスの首相チャーチル
だといわれています。彼は人前でVサインを出すのが得意でした。
時は1945年8月、米軍機が日本の広島、長崎に原爆を落としました。
その一報を受けたチャーチルは、いつものように記者団に向かい、
得意のVサインを出しました。
「得意のVサインですね」との記者の問いに、チャーチルは
「いや。これは平和(peace)のサインだよ。」と言いました。
すると、「なぜそれがピースなのですか?」と言う問いに、
「世界の平和はこの2つ。広島と長崎に落とされた原爆によって
もたらされるからだ。」と答えたという。』
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n212574

この話の真偽は分からない。

でも、いずれにしても写真を撮る時にみんながピースサインを
しているのは、「喜び」や「親愛の情」を表しているというよりも
僕にはおかしな宗教団体の記念写真のように見える。

女子リレーの4選手が日本記録を出した時の記念撮影は
全員が満面の笑みを浮かべ、誰もピースサインはしていなかった。

僕にとってはリレー選手たちの写真撮影の方が、
遙かに気持ちよく見えたのです。


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五輪エンブレム原案こそがパクリ

8月28日の本ブログで、五輪組織委が佐野研二郎の
コンペに出した原案が、ベルギーのリエージュ劇場のロゴとは似ておらず、
盗作には当たらないとの言い訳をご紹介したが、
この原案こそが正真正銘のパクリであったことが
「正しい歴史認識~」さんのブログに掲載されている。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5940.html

2013年11月1日 から 26日にかけて「ギンザ・グラフィック・ギャラリー」
で開催された【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】のロゴがそれで、
Tの右下に丸をつけた構図は全く同じ。

Tの書体や、縦棒が黒であることも同じで、
違うのは縦棒と左右の三角が若干離れていること、
右下の丸が若干離れていることくらいだ。

しかも佐野研二郎はこの展覧会を見に行っており、
「いまのgggのヤンチヒョルトもやばい。」という
ツイートを残しているようだ。

それにしても、他にそっくりのデザインがあると知りながら、
佐野研二郎の応募作を圧倒的によかったと評価した
審査委員たちの神経が僕にはわからない。

五輪エンブレムといい、サントリートートバッグといい、
日本では他人のデザインを若干アレンジしていれば
一流デザイナーになれるのだろうか?

今回の五輪エンブレムに関わった似非デザイナーたちを
日本のデザイン業界は追放すべきだし、
そうでなければ、今後行なわれるすべてのデザインコンペが
その信頼性を損なうだろう。

詳しくは下記ブログをぜひご覧ください。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5940.html


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2015年8月29日 (土)

武藤議員叩きの異常

「週刊文春」が報じた“議員枠未公開株”にかかわる金銭トラブルで、
自民党を離党した武藤貴也衆院議員(36)が、
19歳の男性を“買春”していたことがわかった。
取材に応じた相手男性によれば、ゲイ向けの出会い系サイトで知り合い、
昨年11月、武藤議員と1回2万円で性交渉を行った。
会ったのは約20回に及び、議員宿舎でも関係を持ったという。
武藤議員は、「週刊文春」の取材に事実関係を否定し、
相手男性との面識も否定した。しかし取材翌日、相手男性に武藤氏から、
取材に応じないよう要求する電話が入り、LINEも送られた。
売買春が法律で禁止されているのは異性間のみであり、同性間は違法とならない。
ただ、未成年の身体を金で買うという武藤氏の利己的な振る舞いに、
国会議員としての資質を問う声がさらに高まりそうだ。
(週刊文春 8月26日(水)16時1分配信)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150826-00005374-sbunshun-pol

週刊文春のこの記事を事実だと信じる人が
どれだけいるのだろう?

マスメディアが意図的に捏造報道をするのは今や常識だ。

朝日新聞の「従軍慰安婦」「南京大虐殺」の捏造報道は言うに及ばず、
毎日新聞の英語版Mainichi Daily News内のコーナー「WaiWai」
変態コラムなど、新聞社の大嘘報道の酷さは常軌を逸しているし、
雑誌などは基本的に信憑性に足る記事などほとんどない。

武藤議員が叩かれ始めたのは、安保法案に反対する
シールズの反日左翼学生たちを批判してからだ。

もちろん保守系の論客や一般人たちのブログでも
彼らは強く批判されていたのだが、
政治家でそれをやったのは武藤議員が最初ではないか?

想像するに、この国では、反日左翼や反日メディアを保守系議員が
批判することはタブーとなっているように思える。

このタブーを犯した議員は、反日左翼メディアに
袋だたきにされるのだ。

嘘だろうが何だろうが、武藤議員を辞職に追い込み、
政界から追放してしまえばそれでよい。

これが成功すれば、今後反日左翼や反日メディアを
批判する議員はますますいなくなるだろう。

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2015年8月28日 (金)

「五輪エンブレム」悲しい言い訳

2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、
佐野研二郎氏(43)のデザインを選考した大会組織委員会が28日、
都内で会見を行い、あらためて盗作を否定した。
佐野氏がコンペに提出した原案などを示し、ベルギーのリエージュ劇場
ロゴとの違いを主張。原案は決定版よりも「T」が強調されていた。
しかし、原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。
修正案が示され「円」の要素が出てきた。
しかしこれも、左端にも角がデザインされ「躍動感がなくなった」
という理由から、再修正を依頼したという。そして完成したのが
現在公表されている五輪エンブレムとなった。
72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は
「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。
後で名簿をもらったら、日本のこれというグラフィックデザイナーは
ほとんど参加してくれた。それだけ2020年の東京五輪・パラリンピックに
参加したいという意欲があったんだと思った。
今回のような質の高いコンペティションはなかったと思う」と、
選考過程に不備はなかったと強調した。
(日刊スポーツ 8月28日(金)15時7分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150828-00000089-nksports-spo

ここまで来ると怒りよりも悲しさが漂ってくる。
「日本のグラフィックデザインのレベルは、この程度なのだ」

まさに半島並。

原案はTの字の右下に赤丸がある。
決定案の右下の三角を逆さにし、赤丸と入れ替えただけ。
この作品のどこがどう良かったのか、教えてもらいたい。

最初の修正案で「躍動感がなくなった」と言っているが、
躍動感なんか最初からないし、決定案にもない。

四角と三角と丸を組み合わせただけ。

まるで小学生のようなデザインで、
躍動感はもちろん華やかさもなく、
黒を基調とした縁起でもないエンブレムだ。

出した「佐野研二郎」にはセンスの欠片もないが、
選んだ審査委員「永井一正」により大きな責任がある。

「審査では誰がどの作品を出したのか全く分からなかった」
「今回のような質の高いコンペティションはなかったと思う」

厚顔無恥とは、まさにこのような人物のことを
言うのだろう。

もう美術大学の学生がコンペで勝ち取った、
「桜の招致エンブレム」でいいと思います。

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2015年8月27日 (木)

日本もテロ頻発の国へ


目黒~恵比寿駅間で線路沿いのケーブルから火が出たため、
山手線・埼京川越線・湘南新宿ラインの運転を見合わせていましたが、
14:20現在、各線ともに運転を再開しています。
なお、各線のダイヤが乱れています。
なお首都圏のJRでは、今月18日に国立~立川駅間の高架下で、
22日に東中野~中野駅間の線路沿いでケーブルが燃え、
中央線(快速)などが運転を見合わせる影響が出ました。
(レスキューナウニュース 8月27日(木)13時5分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150827-00000002-rescuenow-soci

最近、公共交通機関の事故が相次ぎ、
特にお盆明けからは、連日事故が起こっている。

また、川崎市日鉄住金鋼管川崎製造所や相模原の米軍倉庫など、
火災も頻発しており、これらは一部反日勢力の
テロとは考えられないだろうか?

そもそも日本の公共交通機関は事故が少なく、
人身事故やポイント故障などでダイヤが乱れることはあったが
架線事故やケーブル火災など、あまり聞いたことがない。

新幹線での焼身自殺や、線路に車を乗り捨てるといった
明らかに意図的な事件・事故も目立っている。

以前より神社・仏閣への放火事件は頻繁に起こっており、
こうした施設への放火は日本人には考えられない。

民主党政権から現政権に至るまで、留学生や外国人労働者を積極的に
受け入れており、首都圏でも外国語が多く聞かれるようになった。

お隣の中国や韓国は経済が行き詰まり、日本からの支援なしには
やっていけない状況になりつつある。

そんな中韓の事情と日本国内で頻発する事件・事故が
関連しているような気がしてなりません。


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2015年8月26日 (水)

「永井一正」が火に油

五輪エンブレム審査員代表を務めた「永井一正」が、
一向に収まらない盗作騒動の鎮静化をはかったのだろうか?

「佐野研二郎」の応募作の原案が他の商標と似ている、
つまりパクリであったため、現在の五輪エンブレムはそれを修正したものだ
という訳のわからない裏話を発表している。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015082601001197/1.htm

御年86歳で、多少ボケてきているのだろうか?
何のフォローにもなっていない。

それならその原案と、似ている他の商標を見せてもらいたいし、
そもそもなぜ他の商標と似ていて修正しなければならないような
「佐野研二郎」案を選ばなければならなかったのだろう?

もう問題は、ベルギーのリエージュ劇場のロゴと似ている
ということにとどまらず、サントリーのトートバッグに見られる
「佐野研二郎」の盗作癖、さらにはコンペそのものの公平性に
移っているのだ。

最大の問題は、五輪エンブレムのコンペが「佐野・永井」人脈により
仲間内の八百長で決められたのではないかということだ。

〈疑惑1〉
経済産業省商務情報政策局情報経済課課長で
「佐野研二郎」の兄である「佐野究一郎」が、平成23年6月~平成26年6月に
富山県理事・商工労働部次長として、「永井一正」ポスター・ライフ
1957-2014富山県立近代美術館、2014年4月19日(土曜)から
6月1日(日曜)開催に尽力。

〈疑惑2〉
博報堂に勤めていた「佐野研二郎」は、2014年春に母校の多摩美術大学が新設した
統合デザイン学科の教授に着任したのだが、同じく博報堂出身で「永井一正」の
息子である「永井一史」も教授に着任。

〈疑惑3〉
「永井一史」はHAKUHODO DESIGNを設立した人物で、
「佐野研二郎」は、過去にこのHAKUHODO DESIGNに勤務。

〈疑惑4〉
五輪エンブレムの審査委員は「永井一正」、「浅葉克己(「佐野研二郎」
とともに2014毎日デザイン賞調査委員)」、「長嶋りかこ(博報堂社員で
佐野の元部下。2014毎日デザイン賞受賞)」、「高崎卓馬(電通社員で
サントリーのCMプランナー、サントリーオールフリーのプレゼント
トートバッグも担当)」。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5930.html

これは、いくら何でもアウトでしょう。


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2015年8月25日 (火)

汚染水海洋放出を承認

東京電力福島第1原発の汚染水低減策として、建屋周辺の井戸などから地下水を
くみ上げ浄化した上で海に放出する「サブドレン計画」について、
福島県漁業協同組合連合会(県漁連)は25日、実施の容認を正式に決定した。
この日、福島県いわき市内の公民館で理事会を開催。
終了後、県漁連の野崎哲会長は取材に「全ての漁業者が納得するかは
分からないが、安定的な廃炉が福島の漁業の復興には必要。
海への排出基準を守ってもらうことが一番大事だ」と話した。
(2015年8月25日(火)12時58分配信 共同通信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015082501001484/1.htm

「浄化汚染水を海に放出すべし」という意見は、
以前より国内外の学者から上がっていたように思う。

最近の日本では、反日左翼の影響か、何でも反対することが
利益になると考える人が増え、その事が問題の根本的な解決を
遅らせているように思えてならない。

福島県漁連会長の冷静な判断は、
妥当なものだろう。

破壊的な大自然災害に耐えたにもかかわらず、
全電源喪失という思いもかけない事態に見舞われ、
愚かな総理「管直人」の妨害にもあって、
重大事故を起こしてしまった福島第一原発の廃炉は、
可能な限り迅速に進めるべきだ。

そして、使用済み核燃料の最終処分場も、
日本国内のどこかに作らなければならないのだから、
反対するばかりではなく、政府が適切と選んだ地域の住民は
前向きに検討すべきだと思う。

我々はこのすばらしい日本という国に生まれ、
世界有数のインフラの上に生活することができている。

その恩恵に浴しながら、万が一の危険すらも蒙りたくないと
考えるのは、あまりにも身勝手ではないか?

外国の侵略を許さず、安全に暮らすのに軍隊が欠かせないように、
快適な生活のためにはそれなりのリスクは存在する。
(あらゆるものにリスクは存在する)

だから100%の安全を求めることは間違っているのだ。

いま日本人は、少しでも不利益になることに
強く反対する傾向がある。

そして、それを反日左翼の過激派が応援する。

多くの日本国民の利益のためには、
多少の我慢が必要なこともある。

もう少し公益の意識を、
私たちは持つべきではないだろうか?


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世界同時株安と円高


中国経済の崩壊が米国の株安を引き起こし、
それが日本へ、世界へと波及しているようだ。

こうした時不思議なのが、安全資産として円が買われ、
円高になるという現象だ。

日本は約800兆円もの国の借金
(本当は政府の国民に対する借金)があり、
世界主要国の国債格付けランキングでは
24位と、20位の韓国、21位の中国より下なのだ。
http://lets-gold.net/sovereign_rating.php

経済的にはとうに破綻している中国や
再びIMFの管理下に入ろうとする韓国よりも
下位に格付けされているにもかかわらず、
なぜ世界経済が混乱すると円が買われるのか?

その理由をぜひムーディーズやS&Pの担当者に
聞いてみたいものだが、確かなことは、
いまのところ日本国債や円の信認については
何の問題もないということだ。

日本は国債をガンガン発行し、
(ガンガン発行する必要はないけれど…)
公共投資を拡大して景気回復をはかるべきなのだが、
なぜか全く問題のない「赤字国債」に雁字搦めにされ、
適切な対策が取れないでいる。

公共投資を拡大して景気を回復し、
消費税を5%に戻し、所得税の累進性を高め、
法人税減税をやめ、格差を縮小することで
以前の購買能力のある中間層が分厚い日本を
取り戻すことができる。

日本を豊かにするのに必要なのは、
輸出や観光客を増やすことではなく、
中間層を分厚くして個人消費を伸ばし、
内需を拡大することなのだ。

早く10兆円以上の補正予算を組んで、
公共事業を拡大し、内需に弾みをつけてもらいたい。

震災復興・東京五輪・電線地中化・道路や橋のメンテナンス・
高速道路や新幹線の整備、震災などの災害対策など、
やるべきことはいっぱいある。

華々しくスタートしたアベノミクスも、いまや株高のみが
メリットと揶揄されるようになった。

安倍総理はここでかじ取りを誤ると、
政権基盤が危うくなってしまうだろう。


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2015年8月24日 (月)

日本女性を装う韓国売春婦逮捕

「この売春婦たちは、30年後には日本が強制的に着物を着せて、
売春させられたと抗議しまくるのだろうな」

「韓国女性は本当にすごい。カネのためなら着物まで着て体を売る」


これが誰の意見かおわかりだろうか?

意外に思われるかもしれないが、日本人ではなく
韓国ネットユーザーのコメントである。

他にはこんなものもある。


「日本が従軍慰安婦を認めない訳がわかる」
「日本に入国する際、韓国女性だけうるさく審査される理由がこれだ」
「売春婦があまりにも多い。認めたくないが韓国種族の特性だろうか」
「韓国の女性は、カネになれば何でもする」


日本国内外に関わらず、ネットで情報を得ている人たちは
比較的正しい判断ができるようだ。

「反日教育」「自虐史観教育」を受けることや、
事実に立脚しないマスメディアの報道が無くなっていけば、
現在のような酷い反目は緩和されるのかもしれない。
(無理だろうけど…)

報道内容は以下の通り。


韓国売春婦大量検挙「日本女性を装う」=
「30年後にはきっと日本のせいにする」
「韓国女性は金になれば何でもする」―韓国ネット

2015年8月23日、韓国・モーニングトゥデイは、
売春容疑で韓国女性が大量に警察に捕まったと報じた。
ソウル警察庁国際犯罪捜査隊は23日、マカオ司法当局と協力し、
「売春斡旋等行為の処罰に関する法律」違反の疑いでブローカーら4人を拘束し、
売春婦80人を書類送検したと明らかにした。
警察によると、ブローカー10人は昨年2月から今年5月まで、
韓国国内で売春婦66人を募集した後、マカオに連れて行き、
一流ホテルなどで売春をさせた疑いを受けている。
ブローカーと売春婦が稼いだ売り上げは、1回当たり最大210万ウォン
(約21万5000円)で、計7億5000万ウォン(約7700万円)に上る。
わずか4カ月で3億ウォン(約3100万円)を得た売春婦もいた。
一部の売春婦は、日本女性を好む中国人を相手にするため、着物を着て日本語を
話すなど、日本人を演じていたことが、警察の捜査で明らかになった。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「国の恥さらしだ」
「お前ら、韓国籍を名乗るな。恥ずかしい」

「日本が従軍慰安婦を認めない訳がわかる」
「この売春婦たちは、30年後には日本が強制的に着物を着せて、
売春させられたと抗議しまくるのだろうな」

「日本に入国する際、韓国女性だけうるさく審査される理由がこれだ」
「売春婦があまりにも多い。認めたくないが韓国種族の特性だろうか」

「韓国の女性は、カネになれば何でもする」
「韓国女性は本当にすごい。カネのためなら着物まで着て体を売る」

「日本女性は遠征売春をほとんどしない。だから、その希少性で人気なのだ」
「外国人に日本女性の方が人気のある理由を、お前らは考えてみたことがあるのか?」

Record China 8月24日(月)0時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150824-00000002-rcdc-cn

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相次ぐ爆発や火災

先週土曜日の早朝に、小田急江ノ島線で線路内に
放置してあった車と電車が接触する事故があった。

また、本日未明に神奈川県相模原市の米軍施設で、
倉庫一棟が爆発・炎上する騒ぎがあった。

そして、本日午前11時35分頃には、川崎市の日鉄住金鋼管川崎
製造所でクーリングタワーから出火・炎上しているという。

いずれも神奈川県内で起こっており、
これらはテロと関係はないのだろうか

土曜日の小田急線接触事故では、車の所有者から事情を
聴いたらしいが、20代の男は「覚えていない」と
答えているようだ。

しかも、土曜日19時以降、続報がない。

報道しない自由。

反日左翼勢力の国会周辺でのデモ。
反日左翼政党の国会内での反日的質問。

これらの行動は、もう常軌を逸していると思う。

そして、中国での相次ぐ爆発や南北朝鮮で高まる緊張。
中国やギリシャの経済崩壊と世界同時株安。

世界はいよいよ混乱の度を深めているが、
その一つの中心地が我々の住む東アジア
であることは間違いない。


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2015年8月23日 (日)

ガトリンvsボルト

世界陸上男子100決勝。

準決勝でスタート後に躓き、後半何とか追い上げて
薄氷の決勝進出となったボルトが、
同じく準決勝で9.77の好タイムを出し、
絶好調のガトリンを破った。

決勝のガトリンは、ゴール手前でバランスを崩し、
少し身体が流れたように見えた。

一方ボルトは、完璧なレース運びだった。

圧倒的有利に思われたガトリンが詰めを誤り、
不調ながらも力を出し切ったボルトに敗れた。

その差は0.01秒。

いやいや、素晴らしいレースでした。

大阪中1遺棄事件

19日のブログに書いた通り、
大阪中1遺棄事件の犯人は変質者・異常者だった。

殺された二人は、どちらも後ろ手にされた手と顔を
粘着テープでぐるぐる巻きにされていた。

少年の死因は分かっていない。

犯人は13年前にも男子中学生を手錠や粘着テープで
拘束・監禁しており、今回はそれがエスカレートし、
殺人にまで発展してしまったようだ。

なぜ今回に限り、少女をナイフで切りつけたのか
分からないが、犯罪のやり方も13年前と
あまり変わらない。

その他にも、これまで成人女性をつけ回したり
しており、対象は年齢や男女を問わない。

レイプ等の性犯罪には至っていないことが多く、
拘束するなど自由を奪うことで、
性的快楽を得るタイプなのだろうか?

犯人は福島で震災復興関連の仕事をしており
大阪に帰省中だったらしいが、
最近の働き盛りで無職・生活保護受給者という
典型的な朝鮮系の犯罪とは違うようだ。

しかしながら、犯人が純粋な日本人であるかどうかは
メディアが報じないので分からない。

こうした事件では、犯人の出自、育った環境、
犯罪歴、近況などを詳しく報じる必要がある。

でなければ、我々はこの事件から何の教訓も
対策も得ることができない。


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2015年8月22日 (土)

爆発天津の隣で世界陸上


あの破滅的な爆発のあった天津のお隣「北京」で
何事もなかったかのように世界陸上が行なわれている。

広大な中国だから120キロ離れているらしいが、
地図で見るとすぐ近くだ。

大量の化学薬品が爆発・炎上し、
700トンもの猛毒のシアン化ナトリウムがばらまかれ、
有毒な神経ガスが検出されたと報じられているのに
屋外での陸上大会など行なって大丈夫なのだろうか?

マラソンは本当にやるのだろうか?
参加者はいるのだろうか?

独裁国家中国だけに、心配しているのは競技者の
健康ではなく、自国のメンツだけだろう。

こんな国でオリンピックや世界陸上を
行なうことが間違いなのだ。

中国ほど平和の祭典が似合わない国はない。


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2015年8月21日 (金)

テレビのニュース

最近テレビのニュースを見ていると、
事件の犯人も、それを伝える人も、
この中に日本人はどれだけいるのだろうと
考えさせられる。

バラエティも、歌番組も、お笑いも、ドラマも同様で、
この中に純粋な日本人は、一体何人いるのだろう?

ここは日本なのに、テレビに出ている人も、
報道機関で働く人も、広告やデザインをする人も、
官僚も、政治家も、学者も、医師も、教師も、
なぜかすべてが在日外国人に見えてきて、
呆然としてしまう。

「日本は日本人だけの国ではないんですから」
と言い切った民主党政権の総理もいた。

「私たちは在日として、日本で生きていきます」
と宣言した在日外国人もいた。

新たに事業を起こして注目されるのは
在日・帰化外国人ばかりだし、
1兆円を超える資産を持つ日本の富豪ベスト3も、
在日・帰化外国人だ。

戦後、高度成長を遂げ、バブルに狂奔し、
バブル崩壊、デフレという流れの中で、
日本人は働くことしか知らぬ経済的動物として
愚民化の道をひた走り、気づいたときには
すべてを外国人に奪われていた
ということなのだろうか。

安倍総理は「日本を、取り戻す」と言った。

しかし、それは「日本を、取り戻す」ための闘いを
スタートさせたということに過ぎないのだろう。

戦後70年かけて奪われた日本という国を
わずか数年で取り戻せるわけもない。

しかしながら、ノイジーマイノリティたちは、
国会前で騒ぎ、国会内でも審議拒否を繰り返し、
この国の時計を巻き戻そうと
必死の抵抗を試みている。

さて、そうした状況の中で、日本国民は
目覚めているのだろうか?

テレビのニュースに
幻惑されてはいないだろうか?

「テレビを見ると馬鹿になる」
その昔言われた言葉は真実だった。

今こそ日本人はテレビを消し、受信料を払うのをやめ、
朝日新聞も、毎日新聞も、日経新聞も読むのをやめ、
ネットで多様な情報を得て、
正しい判断を下す目を養わなければいけない。

民主党や社民党、共産党が国会内で騒いでいるのは、
もう見たくないと心から思います。


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2015年8月20日 (木)

ユニクロ週休3日制

カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが
10月から、ユニクロの地域正社員1万人のうち希望者を対象に、
週4日働いて3日休む週休3日制を導入することが20日、分かった。
働き方を多様化させることで、育児や介護などと両立できる環境をつくり、
採用増や離職防止につなげる狙い。
国内のユニクロ約840店舗で働く、転勤のない地域正社員を対象に、
希望すれば週休3日で働けるようにする。1日8時間の労働時間を
延ばすことができる「変形労働時間制」を活用して1日10時間にするため、
給与水準は週休2日と変わらないという。
(2015年8月20日(木)10時45分配信 共同通信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015082001000842/1.htm

「サービス残業」や「できない社員は年収100万円」など
ブラック企業の代表として知られるユニクロが、
なんと週休3日制を打ち出してきた。

まあ、希望者だけなので、基本的に希望できる人など
ほとんどいないのでしょうけど…。

給与水準は週休2日と変わらないという。
(1日10時間労働)

デフレ・企業の業績不振などで働き口がない若者たちを
好き放題に使ってきたツケが回ってきて、
働き手がいなくなってしまったんでしょうか?

業績も下降局面にあるようだし、
とにかく社員を大切にしない企業は、
日本では淘汰されていくでしょうね。

英語の公用語化はどうなったのでしょう。

たどたどしい英語で、社内会議など
やっているんでしょうか?

とにかくブラックはブラックです。

週休3日にしたものの、
サービス休日出勤という新たな笑い話を
提供してくれるのではないでしょうか?


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2015年8月19日 (水)

東京五輪は誰の手に


考えてみれば2020年東京五輪は、もう日本人の
手の中にはないのかもしれません。

猪瀬知事がやめさせられ、舛添に代わったときが
ターニングポイントだったのでしょう。

李氏朝鮮時代の王宮守衛の衣装をモデルにした「おもてなし制服」。
博報堂を中心とした韓国人デザイナーの八百長コンペによる
お葬式のような黒基調の「五輪エンブレム」。
韓国人デザイナー佐野研二郎、兄で経産省官僚の佐野究一郎、
親戚でJSC職員の佐野総一郎という不気味な韓国人ネットワーク。

JSCが関与した国立競技場問題から、
五輪エンブレムのコンペ、おもてなし制服のデザインに至るまで
すべて韓国人が関与していたわけです。

これはもう日本人のオリンピックというより、
在日・帰化朝鮮人のオリンピックと言った方が
いいのではないでしょうか?

韓国人が関与することにより、すべてが穢れていきます。

一刻も早く韓国人から日本人の手へ、
オリンピックを取り戻さない限り、
この混乱は収拾できないのではないでしょうか?

現行エンブレムを廃棄し、「おもてなし制服」を焼却し、
一から出直すことでしか、日本人の手による東京五輪は
始まらないと僕は思います。


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2015年8月18日 (火)

安保法案賛成派が急上昇


産経新聞社・FNN世論調査で、集団的自衛権の限定的な行使容認を含む
安全保障関連法案を「必要」と答えた人が前回調査(7月18、19両日実施)より
約16ポイントも増えたが、特に女性は全世代で増加し、
5割以上が「必要」と回答した。
中でも40代は前回比20.9ポイント増の62.8%。30代(51.3%)と
50代(57.5%)、60代以上(55.3%)も約20ポイント増えていた。
民主党など野党による「戦争法案」「徴兵制復活」といったレッテル貼りが
一時的に盛り上がったが、浸透せず有権者の多くが冷静に
判断するようになったためとみられる。
男性も法案の必要性が浸透している。前回調査では20~40代で「必要」とした
人は5割を切っていたが、今回は20代の70.3%をピークに、
いずれも60%を上回った。60代以上は前回と同じ52.6%だった。
ただ、安保関連法案を今国会で成立させるべきかどうかについては、
20代の男性で賛成(54.7%)が反対(35.9%)を上回ったが、
他の世代では男女とも反対が多数を占めた。国民の理解を広げるには、
政府は国会審議を通じてより丁寧な説明が必要となりそうだ。
(産経・FNN世論調査2015.8.17 19:08)
http://www.sankei.com/politics/news/150817/plt1508170012-n1.html

ネットを中心に情報を得ているためだろうか、
20代男性では7割以上が安保法案に賛成と答え、
今国会で成立させるべきという人も過半数を超えている。

また、男性も女性も全世代で安保法案に賛成する人が過半数を超え、
反日左翼の「戦争法案」というレッテル貼りの効果が無くなって
きていることを示している。

特定秘密保護法も、原発再稼働も、安保法案も、
反対している勢力はいつも同じで、
民主党・社民党・共産党につながる反日左翼だ。

こいつらの過激で愚かなデモを映像で見ていれば、
常識のある人ならば拒否反応を示すはずだし、
中国の脅威が高まる中、日本の防衛力強化が
喫緊の課題であることはわかるはずだ。

安保法案が「戦争法案」ではなく、「戦争を仕掛けられないための法案」
であることが理解されてきた証だろう。

それにしても日本の野党は酷すぎますね。

もう少しまともな野党が出てきて、
TPPや外国人優位の奨学金制度、移民推進、緊縮財政、
消費税増税、中国や韓国からの食品輸入など
安倍政権の間違った政策に反対してもらいたい。

本当のところ、安倍政権がどこへ向かっているのか
僕にはよくわからないのです。


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破壊されゆく日本


いま思えば、東西冷戦は良い時代だった。

日本は国防を米国に任せ、
経済発展に邁進することができた。

しかしながらソ連が米国に敗れ、
東西冷戦は終焉を迎える。

そこで米国の次なる敵は日本になってしまった。

バブルとその崩壊、失われた20年、
そこに米国が関与していたことは明らかだろう。

超円高とデフレに見舞われ、いつしかGDPも中国に抜かれ、
輸出企業は韓国企業にすら勝てないほど弱体化していった。

それでもGDPが3位であり続けたのは、
どこまで愚民化しても勤勉さを失わない
国民性故だろう。

しかしながら郵政民営化で日本人が蓄えたお金は
日本国内への投資ではなく海外へ出て行く。

対外純資産は24年連続世界一(約370兆円)で、
世界一のお金持ちと言われるが、米国債を約150兆円も保有し、
それを自由に使うことなどできない。

バブル崩壊後、日本の主要企業の株式は
その多くを外資に買われ、企業経営すら
外資にコントロールされるようになった。

そしてTPPにより日本の富は米国に吸い上げられ、
移民政策で日本人による日本国のカタチが
変えられていく。

2020年の東京五輪すらが、東京都知事をはじめとする
朝鮮系の人間たちにより貶められている。

今僕たちは、緩やかに破壊されていく日本の姿を
それとは知らず見ているのかもしれません。


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2015年8月16日 (日)

私たちは何を食べればよいのか?

僕は基本的に中国・韓国産の食品は
可能な限り食べたくないと思っている。

だから、焼肉屋・中華料理屋には行かないし、
イオンのように韓国・中国産食材を数多く扱っている
スーパーには行かない。

しかしながら、野菜や魚介類を中心に
中国からの輸入は増え続けており、
どんなに気を付けていても
全く口にしないわけにはいかない。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/0298.html

たとえばトマトケチャップ。

カゴメも、デルモンテも、パッケージを見る限り、
トマトの原産国がどこか分からない。

しかしながら、ホームページを見ると
カゴメトマトケチャップは、
トマトがアメリカ・スペイン・中国・チリ・トルコ・
日本・ポルトガル・オーストラリア産、
玉ねぎが中国・日本産のようだ。
http://www.kagome.co.jp/hinshitsu/origin/orgn10.html

デルモンテトマトケチャップは、
トマトがトルコ・チリ・中国・アメリカ産、
玉ねぎが中国産らしい。
http://www.kikkoman.co.jp/customer/data/youhuu01.html

つまり、トマトケチャップを料理に使おうとすると、
かなりの確率で中国産野菜を口にすることになる。

僕は回転寿司には全く行かなくなったけど、
ここでも中国・韓国産食材は使われている。

スシローでは、のりが日本・韓国・中国産、
穴子が韓国産、しめ鯖が日本・中国産、
うなぎが中国産と、韓国産・中国産の両方を使っている。
http://www.akindo-sushiro.co.jp/menu/place.html

くら寿司では、韓国産食材は使われていないようだが、
穴子・かずのこ・うなぎ・あさりが中国産だ。
http://www.kura-corpo.co.jp/common/pdf/kura_rawmaterial.pdf

外食や加工食品で中国・韓国産を
排除することは難しい。

国産表示の食材を買い、自分で調理するのが
最も安全なのだが、全く外食しないわけにもいかない。

特に根拠はないのだけれど、不自然に安かったり、
化学調味料を使っていないような店を選んで利用する
というのが、僕が外食する際に心がけていることだ。

店の人に、材料の原産国を確認するのが一番なのだが、
それはまだ果たせずにいる。


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2015年8月15日 (土)

「安倍談話」について

日本の総理としては、
本来なら事実に基づいて先の大戦を総括するべきなのだろうが、
それをすると歴史修正主義者という最悪のレッテルが貼られ、
同盟国である米国の理解が得られない。

そうした状況を考えれば、
非常によくできた談話の内容だったのではないだろうか。

先の大戦の背景として、
西欧諸国の植民地政策、日露戦争の意義、
世界恐慌と欧米諸国の経済ブロック化などを明示したこと

原爆投下や東京大空襲など米国の戦闘行為に触れ、
戦争そのものの残虐性を浮かび上がらせたこと。

本来お詫びなどする必要もない中国と韓国に関しては、
歴代内閣の姿勢と変わらないと言うにとどめたこと。

そして、「私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、
謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。」と、
もう謝罪をするのはこれで最後だと宣言したことです。

全体としては、戦争が引き起こす悲惨さと残虐性が強調され、
その戦争を図らずも引き起こしてしまった日本の
戦後70年という節目を迎えた総理大臣代としての
反省・悔悟・謝罪というトーンが貫かれていました。

欧米など旧連合国の理解が得られ、日本として歴史の事実に
多少なりとも光を当てるという意味では
ギリギリのところではなかったかと想像します。

日本人として、もっともっと言いたいことがあるのは当然ですが、
この「安倍談話」は現在の日本の公式の立場として、
全日本人が、しっかり胸に刻んでおく必要があると思います。

「首相談話」全文 

 終戦七十年を迎えるにあたり、先の大戦への道のり、戦後の歩み、二十世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り、その歴史の教訓の中から、未来への知恵を学ばなければならないと考えます。

 百年以上前の世界には、西洋諸国を中心とした国々の広大な植民地が、広がっていました。圧倒的な技術優位を背景に、植民地支配の波は、十九世紀、アジアにも押し寄せました。その危機感が、日本にとって、近代化の原動力となったことは、間違いありません。アジアで最初に立憲政治を打ち立て、独立を守り抜きました。日露戦争は、植民地支配のもとにあった、多くのアジアやアフリカの人々を勇気づけました。

 世界を巻き込んだ第一次世界大戦を経て、民族自決の動きが広がり、それまでの植民地化にブレーキがかかりました。この戦争は、一千万人もの戦死者を出す、悲惨な戦争でありました。人々は「平和」を強く願い、国際連盟を創設し、不戦条約を生み出しました。戦争自体を違法化する、新たな国際社会の潮流が生まれました。

 当初は、日本も足並みを揃えました。しかし、世界恐慌が発生し、欧米諸国が、植民地経済を巻き込んだ、経済のブロック化を進めると、日本経済は大きな打撃を受けました。その中で日本は、孤立感を深め、外交的、経済的な行き詰まりを、力の行使によって解決しようと試みました。国内の政治システムは、その歯止めたりえなかった。こうして、日本は、世界の大勢を見失っていきました。

 満州事変、そして国際連盟からの脱退。日本は、次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした「新しい国際秩序」への「挑戦者」となっていった。進むべき針路を誤り、戦争への道を進んで行きました。

 そして七十年前。日本は、敗戦しました。

 戦後七十年にあたり、国内外に斃れたすべての人々の命の前に、深く頭を垂れ、痛惜の念を表すとともに、永劫の、哀悼の誠を捧げます。

 先の大戦では、三百万余の同胞の命が失われました。祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながら、戦陣に散った方々。終戦後、酷寒の、あるいは灼熱の、遠い異郷の地にあって、飢えや病に苦しみ、亡くなられた方々。広島や長崎での原爆投下、東京をはじめ各都市での爆撃、沖縄における地上戦などによって、たくさんの市井の人々が、無残にも犠牲となりました。

 戦火を交えた国々でも、将来ある若者たちの命が、数知れず失われました。中国、東南アジア、太平洋の島々など、戦場となった地域では、戦闘のみならず、食糧難などにより、多くの無辜の民が苦しみ、犠牲となりました。戦場の陰には、深く名誉と尊厳を傷つけられた女性たちがいたことも、忘れてはなりません。

 何の罪もない人々に、計り知れない損害と苦痛を、我が国が与えた事実。歴史とは実に取り返しのつかない、苛烈なものです。一人ひとりに、それぞれの人生があり、夢があり、愛する家族があった。この当然の事実をかみしめる時、今なお、言葉を失い、ただただ、断腸の念を禁じ得ません。

 これほどまでの尊い犠牲の上に、現在の平和がある。これが、戦後日本の原点であります。

 二度と戦争の惨禍を繰り返してはならない。

 事変、侵略、戦争。いかなる武力の威嚇や行使も、国際紛争を解決する手段としては、もう二度と用いてはならない。植民地支配から永遠に訣別し、すべての民族の自決の権利が尊重される世界にしなければならない。

 先の大戦への深い悔悟の念と共に、我が国は、そう誓いました。自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら不戦の誓いを堅持してまいりました。七十年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たちは、静かな誇りを抱きながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

 我が国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきました。その思いを実際の行動で示すため、インドネシア、フィリピンはじめ東南アジアの国々、台湾、韓国、中国など、隣人であるアジアの人々が歩んできた苦難の歴史を胸に刻み、戦後一貫して、その平和と繁栄のために力を尽くしてきました。

こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものであります。

 ただ、私たちがいかなる努力を尽くそうとも、家族を失った方々の悲しみ、戦禍によって塗炭の苦しみを味わった人々の辛い記憶は、これからも、決して癒えることはないでしょう。

 ですから、私たちは、心に留めなければなりません。

 戦後、六百万人を超える引揚者が、アジア太平洋の各地から無事帰還でき、日本再建の原動力となった事実を。中国に置き去りにされた三千人近い日本人の子どもたちが、無事成長し、再び祖国の土を踏むことができた事実を。米国や英国、オランダ、豪州などの元捕虜の皆さんが、長年にわたり、日本を訪れ、互いの戦死者のために慰霊を続けてくれている事実を。

 戦争の苦痛を嘗め尽くした中国人の皆さんや、日本軍によって耐え難い苦痛を受けた元捕虜の皆さんが、それほど寛容であるためには、どれほどの心の葛藤があり、いかほどの努力が必要であったか。

 そのことに、私たちは、思いを致さなければなりません。

 寛容の心によって、日本は、戦後、国際社会に復帰することができました。戦後七十年のこの機にあたり、我が国は、和解のために力を尽くしてくださった、すべての国々、すべての方々に、心からの感謝の気持ちを表したいと思います。

 日本では、戦後生まれの世代が、今や、人口の八割を超えています。あの戦争には何ら関わりのない、私たちの子や孫、そしてその先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません。

 しかし、それでもなお、私たち日本人は、世代を超えて、過去の歴史に真正面から向き合わなければなりません。謙虚な気持ちで、過去を受け継ぎ、未来へと引き渡す責任があります。

 私たちの親、そのまた親の世代が、戦後の焼け野原、貧しさのどん底の中で、命をつなぐことができた。そして、現在の私たちの世代、さらに次の世代へと、未来をつないでいくことができる。それは、先人たちのたゆまぬ努力と共に、敵として熾烈に戦った、米国、豪州、欧州諸国をはじめ、本当にたくさんの国々から、恩讐を越えて、善意と支援の手が差しのべられたおかげであります。

 そのことを、私たちは、未来へと語り継いでいかなければならない。歴史の教訓を深く胸に刻み、より良い未来を切り拓いていく、アジア、そして世界の平和と繁栄に力を尽くす。その大きな責任があります。

 私たちは、自らの行き詰まりを力によって打開しようとした過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる紛争も、法の支配を尊重し、力の行使ではなく、平和的・外交的に解決すべきである。この原則を、これからも堅く守り、世界の国々にも働きかけてまいります。唯一の戦争被爆国として、核兵器の不拡散と究極の廃絶を目指し、国際社会でその責任を果たしてまいります。

 私たちは、二十世紀において、戦時下、多くの女性たちの尊厳や名誉が深く傷つけられた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、そうした女性たちの心に、常に寄り添う国でありたい。二十一世紀こそ、女性の人権が傷つけられることのない世紀とするため、世界をリードしてまいります。

 私たちは、経済のブロック化が紛争の芽を育てた過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、いかなる国の恣意にも左右されない、自由で、公正で、開かれた国際経済システムを発展させ、途上国支援を強化し、世界の更なる繁栄を牽引してまいります。繁栄こそ、平和の礎です。暴力の温床ともなる貧困に立ち向かい、世界のあらゆる人々に、医療と教育、自立の機会を提供するため、一層、力を尽くしてまいります。

 私たちは、国際秩序への挑戦者となってしまった過去を、この胸に刻み続けます。だからこそ、我が国は、自由、民主主義、人権といった基本的価値を揺るぎないものとして堅持し、その価値を共有する国々と手を携えて、「積極的平和主義」の旗を高く掲げ、世界の平和と繁栄にこれまで以上に貢献してまいります。

 終戦八十年、九十年、さらには百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく。その決意であります。

 平成二十七年八月十四日
 内閣総理大臣 安倍晋三

(産経新聞)
http://www.sankei.com/politics/news/150814/plt1508140016-n1.html

韓国産ヒラメの安全性について


先日、民主党政権以来、細菌まみれの韓国産ヒラメが、
無検査で日本へ輸入されているという情報を耳にし、
「【E-gov】政策に関する意見・要望」を通じて、
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
厚生労働省に以下のような質問を送りました。

「民主党政権で免除された韓国産ヒラメの精密検査が、
今でも行なわれていないというのは本当でしょうか?
韓国産食品が危険であることは、今や常識です。
国民の安全を守るため、今すぐ韓国産食品の検疫を
強化するようお願いします。」

この質問に対し、以下のような回答が送られてきました。

「【E-gov】政策に関する意見・要望」には何度も意見を送っていますが、
回答が寄せられたのは今回が初めてのような気がします。
この問題に対する国民の関心が高いということでしょうか?

「ご意見いただきありがとうございます。
厚生労働省では、輸入食品等の安全性確保のため、
海外からの食品安全上の問題についての情報を入手し、それらに基づき、
日本への輸入実態を調査確認し、該当品があれば対応しているところです。
営業を目的として日本国内へ輸入される食品については、国にかかわらず、
その安全性確保の観点から食品衛生法第27条に基づき、
輸入者に対して輸入の都度の届出が義務づけられており、
これに従い全国の海空港に配置された厚生労働省検疫所では、
届出書類を審査し、必要に応じて検査を実施することにより
食品衛生法の規格や基準への適合性を確認しています。
審査・検査において、食品衛生法に定める規格等に適合しない場合、
当該品を食品として輸入することはできません。
平成24年6月29日より、特定養殖業者の韓国産養殖ヒラメについて、
クドア・セプテンプンクタータ(Kudoa septempunctata)の検査命令を実施しており、
過去に違反等が認められた養殖業者が対象となっています。
厚生労働省としては、引き続き諸外国の問題事案について、
情報収集を図るとともに必要に応じた対応を図ってまいります。
また、対応については厚生労働省のホームページ等により公表することとしています。
厚生労働省医薬食品局食品安全部
監視安全課輸入食品安全対策室」

ということでした。

韓国産食品が無検査で日本国内に流通している
ということはないようです。

しかしながら、韓国産海産物や中国産食品が
日本国内で販売されていること自体に問題があると
僕は考えています。

今後とも厚生労働省には注文をつけていきたいと思いますし、
多くの人が不審の目を向けることにより、
行政を多少なりとも変えられるのではないかと思います。

●「各府省への政策に関する意見・要望」はこちらへ。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

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2015年8月14日 (金)

五輪エンブレムの真の問題

サントリー・トートバッグの盗作疑惑で、
これまで佐野研二郎を擁護していた元博報堂の同僚デザイナーたちも
一斉に手のひらを返し、遁走しているようだ。

しかしながら、五輪エンブレム問題の本質は、
パクリ疑惑などではない。

サントリー・トートバッグはいざ知らず、
五輪エンブレムをパクリと呼ぶのは議論のあるところだろう。

しかし、絶対に言い訳できないのが、
黒をシンボルカラーとした五輪にふさわしくない
反日デザインと、八百長コンペだ。

以下のように、五輪エンブレムのコンペは、
どう見てもフェアなコンペではない。

というより、博報堂を舞台に、関係者で賞を分け合った
互助会・八百長コンペなのだ。

■2015東京オリンピックエンブレム選考
◯受賞者 佐野研二郎
◯選考委員 浅葉克己 長嶋りかこ(まだ34歳で佐野の元部下)
■2014毎日デザイン賞選考(2015.3.4)
◯受賞者 長嶋りかこ
◯調査委員 浅葉克己 佐野研二郎
http://asianews2ch.jp/archives/45788423.html

おまけに浅葉克己は、日本国旗を二つに分割し、
下の日の丸をボコボコにした民主党・ロゴマークの
制作デザイナーなのである。

こうしたことから類推すれば、五輪エンブレムが
反日勢力により東京五輪イメージを貶めることを目的とした、
反日デザインであることが分かるだろう。

だから現在の五輪エンブレムは絶対に廃止しなければならないし、
佐野研二郎・長嶋りかこ・浅葉克己は、日本の広告・デザイン業界から
葬り去らなければいけない。


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採用面接の自由


岐阜市の外郭団体として教育スポーツ施設を運営する「岐阜市教育文化振興事業団」
の大見富美雄理事長(62)が嘱託職員の採用面接で、在日韓国人の男性(63)に、
当時勤めていたコリア国際学園(大阪府茨木市)について「北か、南か」
と質問していたことが13日、分かった。
大見理事長は同日記者会見に応じ「業務とは関係ないことを聞き、不適切だった。
大変申し訳ない」と陳謝した。既に事業団として男性に謝罪したという。
事業団の説明によると、男性は「岐阜市少年自然の家」の管理職員の募集に応じ、
4月15日に採用面接を受けた。
(2015年8月13日(木)17時44分配信 共同通信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015081301001494/1.htm

このニュースは全く理解不能ですね。

「採用面接で業務とは関係ないことを聞いてはいけない」というのは
いつから決まっているのだろう?

在日韓国人が勤めていたコリア国際学園が、北朝鮮か韓国か
どちらの施設かを聞いて何がいけないのだろう?

面接というのは、応募者がどういう人物かを
より深く知るために行なうものなのに、
あれも、これも聞いてはいけないということになれば、
いったい何のために面接を行なうのだ?

こういうのは在日・帰化朝鮮人など一部の人々が、
その出自を知られずに企業に潜り込むために作られた、
「個人情報保護法」というおかしな法律による。

この法律は、僕たちの個人情報が企業から漏れて
拡散することがないようにするための法律なのだが、
特に機微な情報については、原則として面接などで
聞かないように決められているのだ。

その機微な情報とは、
・思想,信条又は宗教に関する事項
・人種,民族,門地,本籍地(所在都道府県に関する情報を除く。),
身体・精神障害,犯罪歴その他社会的差別の原因となる事項
・勤労者の団結権,団体交渉その他団体行動の行為に関する事項
・集団示威行為への参加,請願権の行使その他の政治的権利の行使に関する事項
・保健医療又は性生活に関する事項

僕が就職する時には、戸籍謄本を提出させられたものだけれど、
いまはそういうこともないらしい。

とにかく、出身都道府県以外、どこの何者とも分からない人間を
採用しなければいけないのだ。

僕が採用担当者であれば、最後の性生活以外は、
すべて聞いてみたい情報だし、
聞いて問題があるとは思えない。

日本では、「言論・報道の自由」は異常なほど認められているのだが、
「採用面接の自由」は、ほとんど認められていないのである。


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2015年8月13日 (木)

サントリー、佐野デザイン取下げ


サントリービールは13日、同社のノンアルコール飲料「オールフリー」の
キャンペーン賞品としてデザイナーの佐野研二郎氏(43)がデザインした
トートバッグの一部を、賞品から取り下げると発表した。 
2020年東京五輪の公式エンブレムのデザインの盗用疑惑が報じられている佐野氏。
今回のトートバッグについても、他の作品や写真にデザインが酷似していると
ネット上で指摘が相次ぎ、波紋を呼んでいた。
サントリーによると、賞品を取り下げるのは全31種類のうち8種類。
佐野氏側からの申し出という同社は「お客様にご心配をおかけいたしますこと、
重ねて深くおわび申し上げます」としている。
(スポーツ報知 8月13日(木)16時10分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150813-00000092-sph-soci

佐野がトートバッグの取り下げを申し出たということは、
盗作を認めたも同然だ。

1種類ではなく8種類にもわたってである。

つまりこの佐野という男は、普通に盗作をしながら
デザインをしてきたことが明らかになったわけだ。

2020年の東京五輪の公式エンブレムのデザインも
一刻も早く取り下げるべきだろう。

時間が経つにつれて、問題は袋小路に入ってしまい、
取り下げ程度では済まなくなってしまう。

この国の広告デザインが、電通・博報堂を中心に行なわれ、
そこに多くの朝鮮系の人間が絡むことによって、
一部の人間が賞を独占し、利益を得ていたわけだ。

日本人を犬の子供「ケセッキ」として馬鹿にしたソフトバンクのCMは、
一時広告賞を独占し、いまだにCM好感度調査で上位を占めている。

盗作男の佐野は、仲間の審査員により各種の広告賞を受賞し、
今では多摩美術大学の教授にまでなっている。

ソフトバンクの禿や、都知事の禿、
ユニクロやロッテ、楽天がなぜ日本で成功し得たのか。

佐野の事件は、こうしたことのからくりを
白日の下に晒したのではないでしょうか。


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2015年8月12日 (水)

鳩山氏ひざまずき合掌

国際会議出席のため韓国を訪問中の鳩山由紀夫元首相は12日、
日本の植民地時代に独立運動家が投獄されたソウルの西大門刑務所の跡地にある
歴史館を訪れた。
聯合ニュースによると、鳩山氏は独立運動家らを追悼するモニュメントの前で
靴を脱いで献花した後、ひざまずいて合掌し、頭を下げた。
鳩山氏は記者会見で「日本が韓国を植民統治していた時代に、独立運動家ら多くが
収容され、拷問を受け、命まで失った事実を思い、心から申し訳なく、
おわびしたい」と述べた。
一方、安倍晋三首相が14日発表する戦後70年談話については「韓国への植民統治、
中国への侵略などが歴史的事実として入らねばならず、当然、
反省と謝罪の気持ちも入らねばならない」と語った。
歴史館には、当時の刑務所で行われた拷問の様子や独立運動家に関する資料が
展示されている。
(時事通信 8月12日(水)19時38分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150812-00000102-jij-kr

日本には民主党政権という暗黒時代があって、鳩山由紀夫・菅直人という
朝鮮系の人間が総理大臣を務める時代があった。

マスコミが事実を伝えなかったとはいえ、
それを選んだのは日本人だ。

日本人は二度とそうした過ちを起こさないように
気を付けなければならない。

鳩山がひざまずいて合掌し、頭を下げようが、土下座しようが
そんなことはどうでもいいが、「日本が韓国を植民統治していた時代に、
独立運動家ら多くが収容され、拷問を受け、命まで失った事実を思い、
心から申し訳なく、おわびしたい」というのは事実でないので
日本は否定しなければいけない。

日本人は拷問などしない。

日本は韓国で行なわれていた拷問を
やめさせたのだ。

韓国や中国は愚かな国だとは思うが、
国益のために致し方なくやっている部分もあり
相手にしなければいいだけと思わないでもない。

しかし、今さらながら在日朝鮮人というのは許せない。

反日なら日本から出て行くべきで、日本にいたいのなら
日本に忠誠を誓い、国益に反する行為はすべきでない。

それが世界の常識なんですけどね。


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2015年8月11日 (火)

在日特権を暴露


「在日外国人は税金を払っていない」という噂は僕も聞いていたが、
今日のブログで行橋市市議会議員の小坪しんやさんが
そのからくりを明らかにされている。
https://samurai20.jp/2015/08/relateddocuments1/

漫画で描かれており、すぐに読めてしまうので
ぜひアクセスしてその事実を知ってもらいたい。

そして、小坪しんやさんは、
「外国人特権の扶養控除制度の見直しを求める意見書」を
全国の自治体に書面で送られたらしい。

この日本では、日本人より在日外国人の方が
住みやすい制度になっているのだ。
(生活保護も日本人より在日外国人の方が
受けやすくなっているという)

これは明らかに日本人に対する差別である。

小坪しんやさんの意見書が、このふざけた「外国人特権の扶養控除制度」
を見直すきっかけになってもらいたい。

今回の行動は、「在日特権を許さない市民の会」が行なってきた
過激なデモと匹敵するほどの強烈なインパクトを
特権に首まで浸かっている在日外国人に与えるのではないでしょうか?


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反日勢力のつながり


「SEALDs」と「しばき隊」と「有田ヨシフ」が
酒を酌み交わしている写真が「あじあにゅーす2チャンネル」
というまとめサイトに載っていました。
http://asianews2ch.jp/archives/45865660.html

また、福島瑞穂と添田充啓というやくざのような男との
ツーショット写真も出回っています。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53126628.html

こうして見ると、反日左翼ってみんな繋がっているんですね。

昔の全共闘世代というのは、こうした馬鹿に引っ張られて、
普通の日本人が反日をやっていたわけです。

今の時代、こんな奴らに騙されるのは本当に馬鹿ですが、
だから大学生から高校生へとターゲットを未熟な世代に
シフトしてきているんですね。

ところで、こんな写真が出回ったら、普通なら有田や福島は、
マスコミに追い掛け回され、とうの昔に議員辞職に追い込まれても
よさそうなものですが、さすがは反日マスコミだけあって、
反日左翼の悪い情報は追いかけないし、報道もしないわけですね。

結局、「日本の諸悪の根源は反日マスコミ」というところに
行きついてしまいます。

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2015年8月10日 (月)

戦後70年の矛盾


日本国憲法は、日本が二度と米国に逆らうことがないよう、
自衛権さえも奪う内容でつくられた。

しかしながら朝鮮戦争が起こって、米国は日本人をその戦争に
送り込むために警察予備隊を編成させた。

憲法9条で陸・海・空軍はこれを保持しないと謳いながら、
自衛隊が存在するのはそのためだ。

本来ならもっと早い段階で憲法は改正するべきだったが、
そうはされなかった。

そして、そのまま70年もの月日が流れたのである。

だから、日本国憲法は矛盾の塊なのだ。

自衛隊があり、日米安保条約が締結されていれば、
集団的自衛権は当たり前のことなのに、
(同盟国が協力し合わなければ何のための同盟なのだ)
それが合憲か違憲かといった下らない論争に
なるのもそのためだ。

広島原爆の日に安倍総理が「非核三原則」に触れなかったのも、
そんなものは嘘っぱちだからである。

でも野党から非難され、長崎では触れざるを得なくなった。
これも戦後70年の矛盾によるものだろう。

核兵器は「持たず、作らず」に来た日本ではあるが、
米国によって「持ち込まれて」きたのである。

そんなことは常識として、みんな知っている。

建て前と現実の狭間で、その矛盾の中で、
政治家は嘘をつくことを強いられた。

こうした戦後70年の間に積もりに積もった嘘や矛盾を
解消しようとする初めての総理が安倍晋三なのだ。

自衛隊という軍隊があって、日米の軍事同盟があれば、
集団的自衛権など議論することすらおかしい
当たり前のことだ。

とにかく安保法案など一日も早く可決させ、
次なる課題に進んでもらいたいものです。

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2015年8月 9日 (日)

五輪エンブレムのパクリ疑惑

東京五輪エンブレムのパクリ疑惑を否定した佐野研二郎だが、
どうにも釈明できないパクリ疑惑が判明した。

Geoff McFetridge氏のTシャツのデザインを真似た
サントリー夏トートバッグプレゼントのデザインがそれで、
http://hosyusokuhou.jp/archives/45043247.html
これはさすがに言い訳できないだろう。

保守速報には、これ以外のパクリデザインも掲載されており、
これらをみると佐野研二郎は自分の頭で考えるのではなく、
常に他人の優れた作品アイデアをもとに、
デザインしていることが分かる。

それはまさしく桑田佳祐の出世作「いとしのエリー」が
Marlena Shawの『You Taught Me How to Speak in Love』
を下敷きにしてつくられたのと同様だ。
http://www.worldfolksong.com/songbook/sokkuri/pop/mariana-shaw-sas.htm

他人の作品から触発されるというのは誰にでもあることだが、
クリエイターには踏み越えてはいけない一線がある。

佐野研二郎の作品は、明らかにその一線を踏み越えている。

ここまで明らかになったのだから、東京五輪のエンブレムは
何としても差し替えねばならない。

こんなパクリデザイナーの作品がこれ以上世界に発信されては、
日本も韓国や中国と同じコピー文化の国と思われるだろう。

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戦争に行きたくないから


「戦争に行きたくないから安保法案反対」と言っている馬鹿がいるという。

こうした感覚は、働きたくないから安易に生活保護を受けるという、
日本人とは思えない最近の一部馬鹿どもの風潮と軌を一にしている。

この主張は2つの意味で間違っている。

まず、安保法案は戦争抑止のための法案であること。
第二に、専門化された現代の戦闘行為においては一般人の徴兵は考えにくい。

こうした自己中心的な愚かな主張に対し、
自民党の武藤貴也衆院議員が批判的なツイートをし、
マスコミから叩かれているが、こういうのを言論封殺というのだろう。

彼の言っていることは極めて常識的で、
「だって戦争に行きたくないじゃん」というような自己中心的で
しかも間違った主張を(デモ参加者が戦争に行くわけではないという意味で)
安易にまき散らすことに警鐘を鳴らしただけだ。

まあ、デモ参加者のほとんどは朝鮮系の若者らしいので、
日本人がここまで劣化したというわけでもないのだろう。

いま世界水泳で、渡部香生子と星奈津美が大活躍しているが、
あれほどの努力を重ねている彼らは、常に感謝を口にする。

指導してくれるコーチ、応援してくれる多くの日本人の支えがあって
今の自分があることを知っているのだろう。

素晴らしい日本人の国民性が、捏造を繰り返す反日メディアに
惑わされないよう祈るばかりです。

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2015年8月 7日 (金)

新国立競技場問題の問題


2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設問題で、
事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)が昨年5月、
基本設計の概算工事費を過少に見積もって公表していたことが、
関係者の証言で分かった。設計会社側が約3000億円と提示したのに対し、
JSCは資材の調達法や単価を操作するなどして1625億円と概算していた。 
正確な額が公表されていれば、計画見直しが早まった可能性がある。
1625億円の根拠は7日に始まる文部科学省の検証委員会でも議題となる。
JSCは昨年5月、基本設計を発表した。8万人収容で開閉式屋根を持つ
新競技場は地上6階、地下2階の鉄骨造りで延べ床面積は約21万平方メートル。
概算工事費は1625億円とした。
関係者によると、昨年1月から本格化した基本設計の作業で、
設計会社側は概算工事費を約3000億円と試算した。
しかし、JSCは「国家プロジェクトだから予算は後で何とかなる」と取り合わなかった。
JSCは1625億円を「13年7月時点の単価。消費税5%」の条件で試算した。
さらに実際には調達できないような資材単価を用いるなどして
概算工事費を過少に見積ったという。
(毎日新聞 8月7日(金)10時0分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150807-00000012-mai-soci

この記事を読む限りにおいては、設計会社から出てきた3,000億円の見積りを
1,625億円と過少に公表し、「国家プロジェクトだから予算は後で何とかなる」
と言った(と報じられている)JSC(独立行政法人日本スポーツ振興センター)
に問題があるように思える。

ところが、この国では本当に悪い奴はマスコミから叩かれない、という法則がある。
しかも、報じているのはあの聖教新聞の印刷会社である毎日新聞だ。

浅田真央の五輪での「金メダル」を徹底的に邪魔した日本スケート連盟がいい例で、
名誉会長がなぜか韓国人のこのおかしな団体は、大きな非難を受けることもなく、
未だに大改革が行われたという話も聞かない。

そして、ルールでも、採点でも、浅田真央はつねに不利な扱いを受け、
実力では確実に格下のキムヨナの後塵を拝することとなった。

新国立競技場の問題で、JSCに責任の一端が
あったことは確かだろう。

しかし、ここでJSCがマスメディアから叩かれるということは、
それ以外の誰かが、何らかの利益を得るということに
多分なるのだろうと思う。

そして、2020年の東京五輪はより悪い方向へ
導かれていくように思われる。

李氏朝鮮の王宮守衛の衣装を真似た「おもてなし制服」や
「五輪エンブレム」の八百長選考どころではない、
さらに悪いことが起こるような予感がする。

大手マスメディアがJSCを叩き、吊し上げている真逆のところで
本物のワルがほくそ笑んでいるように思えてならない。

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2015年8月 6日 (木)

五輪エンブレムも八百長コンペ

まあ、これを見ていただけば一目瞭然だろう。

■2015東京オリンピックエンブレム選考
◯受賞者 佐野研二郎
◯選考委員 浅葉克己 長嶋りかこ(まだ34歳で佐野の元部下)

■2014毎日デザイン賞選考(2015.3.4)
◯受賞者 長嶋りかこ
◯調査委員 浅葉克己 佐野研二郎
http://asianews2ch.jp/archives/45788423.html

つまり、コンペと言いながら、仲間内で受賞を
分け合っていたのだ。
(ちなみに民主党のロゴマークを制作したのが浅葉克己)

これで、なぜ、どこから見ても五輪にふさわしくない
エンブレムが選ばれてしまったかも合点がいく。

盗作疑惑も、黒を使った縁起でもないデザインも、
もうどうでもいい。

不正が行なわれたのであれば、
コンペはやり直すべきだ。

電通・博報堂をはじめ、広告業界は
朝鮮化が著しい。

こうした輩がソフトバンクなど韓国系企業と結託し、
日本人は犬の子供(ケセッキといって最大級の侮辱語)
などの表現で日本人を馬鹿にし、喜んでいるのだ。

サッカーも、フィギュアスケートも、
バドミントンも、卓球も、
朝鮮系が絡むと、すべて不正のオンパレードに
なってしまう。

五輪がおかしな方向に進み始めた原因は
都知事の舛添要一だ。

李氏朝鮮の王宮守衛の衣装を真似た「おもてなし制服」といい、
「五輪エンブレム」の八百長選考といい、
このままいけば2020年の東京五輪は、
日本人からは全く歓迎されない大会になってしまう。

一時の舛添リコールの盛り上がりは、
どこへ行ってしまったのだろう?


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2015年8月 5日 (水)

東京五輪エンブレム問題


2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴなどと似ていると
指摘された問題で、デザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が
5日、東京都港区の大会組織委員会で記者会見を開き「まったくの事実無根だ」
と盗用を否定した。
エンブレムは国内外の応募作品104件の中から選ばれ、7月24日に公表された。
その後、劇場側のデザイナーが「似ている」と問題視。
使用停止を求め、応じなければ法的手続きを取ると主張している。
佐野さんは、7月31日に組織委を通じて「報道されている海外作品については
全く知らない。参考にしたことはありません」とコメントしていた。
(共同通信 2015年8月5日(水)10時35分配信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015080501001050/1.htm

多くの日本人がそうだと思うが、本当は盗用など問題ではなく、
どうして黒を使った五輪に相応しくない、不吉なエンブレムを選んだのか
ということなのだ。

なぜ、あんな不吉なエンブレムなのだ?
なぜ、デザイナーが韓国系なのだ?
なぜ、次々とパクリ疑惑が出てくるのだ?

電通・博報堂を中心として、日本の広告・デザイン業界は韓国系に席巻されており、
それ故に最近は面白いものが出てきにくくなっている。

ソフトバンクの犬のCMに端的に表れているように、
広告表現のさまざまな部分に反日的なニュアンスが
込められるようになってきており、
それを差別大好き民族たちが喜んでいるのだ。

五輪招致の時に使われていた桜のリースをモチーフにしたエンブレムは、
女子美術大学4年の島峰藍さんの作品で、それをプロのアートディレクターが
ブラッシュアップしたものらしい。
http://news.mynavi.jp/articles/2013/09/09/tokyo2020logo/

あのエンブレムに戻すと言えばほとんどの日本人が
納得するのではないでしょうか?

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タモリの「お疲れ様」問題


「ヨルタモリ」という番組で、
タモリが「お疲れ様」という言葉を、
「目上の者が目下の者に使う言葉」
だと発言して波紋を広げている。

僕もその番組を見ていて
「それはご苦労様だろう!」と
即座に突っ込みを入れたのだが、
まあ、たけしやタモリは文化人扱いで、
即マチガイという判定には
なっていないようだ。

文化人的芸能人は薀蓄を垂れたがるが、
間違いは間違いとして
訂正しておいた方が良いだろう。

でないと目下の者は目上の者が会社から帰る際に、
使う言葉がなくなってしまう。

「さようなら」では、小学生みたいだ。

さて、今度の土曜日の「ヨルタモリ」、
タモリはこの「お疲れ様」問題を
どのように処理するのだろうか…?


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言論・報道の自由について

昨日のエントリーで紹介した朝日記者の捏造ツイートを例に引くまでもなく、
日本の新聞やテレビには捏造報道があふれている。

こうした捏造報道が日本の国益をどれだけ損ねてしまったかを思うと、
本当に天を仰ぎたくなる。

朝日新聞が捏造した「慰安婦問題」は、朝日新聞社長の謝罪によって
日本では一応の決着を見たが、海外ではそんなこととは何の関係もなく、
韓国の日本糾弾キャンペーンにより日本軍の悪逆非道さが増幅され、
広く深く定着してしまっている。

米国マグロウヒル社の高校生用の歴史教科書には、「20万人が強制徴用され、
彼女らは天皇からの贈り物として兵士に供され、戦争が終わった後は
証拠隠滅のため殺害された」という全く根拠のない記述がなされているらしい。
(8月5日産経新聞「正論」より)

米国の、しかも高校生用の教科書ですらこうなのだから、
韓国や中国の教科書でどのような記述がされているか、
韓国が日本糾弾キャンペーンにおいてどのような主張をしているかは
日本人の想像を絶するだろう。

昔、慰安婦問題で日本を非難するサイトを覗いたことがあるが、
あまりの酷さに読み続ける気がしなかった。

朝日新聞社は、社長が記事の間違いを謝罪したが、
こうした世界中に広まってしまった誤った歴史認識について
どのように責任を取るのだろう?

本来なら、世界中に「慰安婦問題」の発端となった朝日の記事が、
捏造されたものであることを実効性のある形で、この問題が収束に向かうまで
報道し続けるべきだと思うのだが、そうしたことをしているようすはないし、
する気もないのだろう。

言論・報道の自由は大切ではあるが、捏造報道をして人心を惑わし、
日本に不利益をもたらすことは大いなる罪であることを
周知する必要がある。

そして、捏造報道にはそれに相応する罰を与えるべきだ。

いま日本のテレビや新聞の報道は、編集により事実を歪曲し、
それがどれだけ世論を間違った方向に誘導するものであっても、
言論・報道の自由が優先されてしまう。

テレビの放送法など、ないも同然なのだ。

「慰安婦問題」にしても、「南京大虐殺」にしても、
韓国や中国の日本糾弾キャンペーンに日本のマスメディアが呼応し、
誤った報道を国内外に流しているのだから
事実に即して歴史を正すことなどできようもない。

悲しいことに「言論・報道の自由」が、
日本人および日本国の自由を奪い、捏造された過去の歴史によって
謝罪と反省、賠償を要求され続けているのである。

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2015年8月 4日 (火)

「天声人語」の捏造記者

朝日新聞で「天声人語」も執筆している富永格という特別編集委員が
ナチス支援者が安倍晋三政権の支持者であるとする内容をツイッターに書き込み、
削除していたらしい。
(産経新聞 8月3日(月)22時9分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000562-san-pol

冨永は自身のツイッターに、ナチス・ドイツの旗を持った人たちのデモ写真とともに
英語で「東京での日本人の国家主義者によるデモ。
彼らは安倍首相と彼の保守的な政権を支持している」と書き込んだというのだ。

「天声人語」とは、「天に声あり、人をして語らしむ」という意味らしいが、
天の声を文章にしていた朝日新聞の看板記者も、民主党や共産党の議員、
SEALDsやT-ns SOWLなどの幼稚な学生と変わらない嘘吐き男だったわけだ。

富永はツイッター上で、「嫌韓デモに参加する人たちには安倍首相の支持者が
多いという趣旨でしたが、英語ツイートに『一般的に』の言葉が抜けていたので、
彼らがこぞって首相を支持しているかの印象を与えるツイートに
なってしまいました。失礼しました」などと釈明、謝罪しているという。

情けない。これが全国紙の看板記者なのだ。

まあ、こんな馬鹿が「天声人語」とやらを書いていると分かれば、
朝日の読者はますます減るだろう。

だいたい朝日が「天の声」を語るなど、失礼にもほどがある。

一刻も早くこのコラムを終了させ、筑紫哲也がやっていた
「多事嘘論」でもスタートさせればいいのではないだろうか。


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2015年8月 3日 (月)

人種差別禁止法案審議へ

在日外国人への人種差別を禁止する法律案が、4日に参議院で審議入りする。
在日コリアンへのヘイトスピーチが社会問題化したことを受けて議員提案され、
人種差別の禁止を明記し、差別防止を国や自治体の責務とうたっている。
罰則のない理念法だが、自治体の条例制定を後押しする効果も期待されている。
(毎日新聞 8月3日(月)9時0分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150803-00000005-mai-pol

民主・社民が提出した法案で、その議員連盟の幹事長が有田芳生というのだから、
どんなふざけた法案であるか見当はつく。

人種差別の禁止は大賛成だ。

しかしながら「在日外国人への人種差別を禁止する」という
一方的な法案こそが人種差別であることに
彼らは気づかないのだろうか?

日本人に対する人種差別はどうなのだ?

それよりも何よりも、
一部の民族だけに優先的に生活保護を与える差別や、
一部の民族の犯罪を報道しないマスメディアの人種差別や、
偽名を使って合法的に日本人のふりをすることなどは、
一刻も早くやめさせてほしい。

最近、保守系のデモで「殺せ!」などの過激な
言動をするのは見たことがない。

どちらかと言えば朝鮮系のデモやツイートで
「あべしね」とか、「すべての穴に五寸釘を打ち込む」などの
ヘイトスピーチがあふれかえっているし、
彼らによる暴力沙汰も頻発しているようだ。

まあ、韓国系が得意とするブーメランというやつなのだろうが、
こんなどうでもいい法案ではなく、脅迫罪や暴行罪などで有罪にし、
本国へ強制送還してもらいたい。

それから本来の出自を分からなくさせる通名の廃止。

これさえ実現すれば、日本における外国人問題は
大方片づいてしまうのではないだろうか?

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高校生の安保反対デモ

安全保障関連法案に反対する高校生のグループが企画したデモ行進が2日、
東京・渋谷で行われた。炎天下、制服や私服の高校生数十人を先頭に、
300人近い参加者が「安倍晋三から未来を守れ」「何か自民党感じ悪いよね」と
リズムに合わせて声を張り上げ、買い物客らでにぎわう繁華街を練り歩いた。
主催者側によると、若者の団体「SEALDs(シールズ)」による国会前のデモ
などに参加した高校生約30人が「自分たちでもグループを作り、デモをやろう」
とインターネットを通じて呼び掛け、実現に至ったという。
(2015年8月3日(月)12時20分配信 共同通信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015080301001597/1.htm

デモ参加者が約5,000人などというデマも飛び交っているが、
共同通信の300人近いという数字がそれこそ近いんでしょう。
(実際は100~200と言ったところでしょうか?)

主催したのは「ティーンズ ソウル」と書いてあったので、
在日・帰化朝鮮人の集まりかと思ったのですが、
このソウルは「魂」の意味なのですかね?

調べたら T-ns Sowl(Teens stand up to oppose war law)を
略したもののようです。

まあ、それはそれとして、
高校生まで持ち出してくるというのは
反日勢力も必死なんですね。

「SEALDs(シールズ)」というのが、
昔の過激派や民青の燃えカスみたいなものだから、
もうどんなに火をつけようと燃え上がりようもない。

そこで、なりふり構わず高校生をそそのかして
というところでしょうが、集っているのはほとんどが
在日・帰化朝鮮人なんでしょう。

日本人なら、尖閣に迫る中国の脅威くらい肌で感じるだろうし、
安保法制が今の日本に必要なことくらい分かるでしょう。

反対しているのが、在日・帰化朝鮮人を中心とした
反日組織であることはもうばれているのです。

芸能人を使って安倍批判をやればやるほど
誰もテレビを見なくなるし、新聞も信じなくなるでしょう。

追い詰められているのは安倍政権ではなく、
反日組織なんですね。

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2015年8月 2日 (日)

日本人の職業意識

新幹線でのガソリン自殺の件も、
北海道・苫小牧沖で起きたフェリー火災にしても、
そこで働く人々の職業意識の高さに驚かされる。

新幹線の運転士はやけどを負いながらガソリン炎上を鎮火させ、
その後小田原駅で体調不良を訴え救急搬送されたそうだ。

フェリー火災では消火に向かった二等航海士を除く
乗員・乗客93名が無事避難した。

二等航海士の安否が心配されるが、危険も顧みず消火に向かった
彼の勇気・職業意識の高さには頭が下がる。

新幹線の運転士にしても、二等航海士にしても
もし自分がその立場であれば、彼らのように振る舞えたかどうか
自信はないが、同じ日本人として本当に誇らしく、
また、ありがたく思う。

僕らの日々の安心・安全は、彼らのような多くのプロたちの
職業意識の高さによって支えられている。

フェリーの船長は、乗客・乗員すべてが脱出するまで船内に残り、
無線で救助船と連絡を取り合うなど救助活動を見守り続けた。

行方不明の二等航海士を気にしたのか、鎮火するまでと思ったのか、
その後もなかなか下船しようとせず、
最後は説得されるカタチで巡視艇に移った。

すでに出火から4時間近くが経過していたという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150801-00010000-doshin-soci


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2015年8月 1日 (土)

都庁の韓国化

舛添要一による東京都庁の私物化は、
私たちが予想するより遙かに早く
進んでいるのではないか?

でなければ、東京観光ボランティアのユニフォームが
あんな韓流になることはなかっただろうし、
東京五輪のエンブレムを韓国系デザイナーが
担当することもなかっただろう。

何もかもを舛添一人で決められないだろうから、
もう東京都庁は決定権のある役職が
舛添の息のかかった人間で占められているのでは
ないだろうか?

国連も潘基文が事務総長になってから、
重要な役職には韓国人が就くようになった。

7月29日には、戦時中の軍需工場、中島飛行機武蔵製作所の跡地で、
唯一残っていた建物である旧変電室(武蔵野市緑町二)が取り壊された。
保存を求める人も多かったという。
http://www.funkygoods.com/schwarzschild/2014_03/2014_03_28.html

神宮外苑地区の再開発計画では秩父宮ラグビー場や神宮球場が
取り壊され、ラグビー場と野球場を入れ替えて
新たに建設する計画があるという。
http://www.sanspo.com/etc/news/20150403/amk15040305000001-n1.html

何にせよ、こうした大きな再開発計画を、
舛添要一にはやってほしくない。

東京観光ボランティアのユニフォームのように、
気がつけば神宮外苑地区に、韓流の建物が
林立しているのではないだろうか?

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