東京五輪エンブレム問題
2020年東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴなどと似ていると
指摘された問題で、デザインしたアートディレクターの佐野研二郎氏(43)が
5日、東京都港区の大会組織委員会で記者会見を開き「まったくの事実無根だ」
と盗用を否定した。
エンブレムは国内外の応募作品104件の中から選ばれ、7月24日に公表された。
その後、劇場側のデザイナーが「似ている」と問題視。
使用停止を求め、応じなければ法的手続きを取ると主張している。
佐野さんは、7月31日に組織委を通じて「報道されている海外作品については
全く知らない。参考にしたことはありません」とコメントしていた。
(共同通信 2015年8月5日(水)10時35分配信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015080501001050/1.htm
多くの日本人がそうだと思うが、本当は盗用など問題ではなく、
どうして黒を使った五輪に相応しくない、不吉なエンブレムを選んだのか
ということなのだ。
なぜ、あんな不吉なエンブレムなのだ?
なぜ、デザイナーが韓国系なのだ?
なぜ、次々とパクリ疑惑が出てくるのだ?
電通・博報堂を中心として、日本の広告・デザイン業界は韓国系に席巻されており、
それ故に最近は面白いものが出てきにくくなっている。
ソフトバンクの犬のCMに端的に表れているように、
広告表現のさまざまな部分に反日的なニュアンスが
込められるようになってきており、
それを差別大好き民族たちが喜んでいるのだ。
五輪招致の時に使われていた桜のリースをモチーフにしたエンブレムは、
女子美術大学4年の島峰藍さんの作品で、それをプロのアートディレクターが
ブラッシュアップしたものらしい。
http://news.mynavi.jp/articles/2013/09/09/tokyo2020logo/
あのエンブレムに戻すと言えばほとんどの日本人が
納得するのではないでしょうか?
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
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