東京五輪は誰の手に
考えてみれば2020年東京五輪は、もう日本人の
手の中にはないのかもしれません。
猪瀬知事がやめさせられ、舛添に代わったときが
ターニングポイントだったのでしょう。
李氏朝鮮時代の王宮守衛の衣装をモデルにした「おもてなし制服」。
博報堂を中心とした韓国人デザイナーの八百長コンペによる
お葬式のような黒基調の「五輪エンブレム」。
韓国人デザイナー佐野研二郎、兄で経産省官僚の佐野究一郎、
親戚でJSC職員の佐野総一郎という不気味な韓国人ネットワーク。
JSCが関与した国立競技場問題から、
五輪エンブレムのコンペ、おもてなし制服のデザインに至るまで
すべて韓国人が関与していたわけです。
これはもう日本人のオリンピックというより、
在日・帰化朝鮮人のオリンピックと言った方が
いいのではないでしょうか?
韓国人が関与することにより、すべてが穢れていきます。
一刻も早く韓国人から日本人の手へ、
オリンピックを取り戻さない限り、
この混乱は収拾できないのではないでしょうか?
現行エンブレムを廃棄し、「おもてなし制服」を焼却し、
一から出直すことでしか、日本人の手による東京五輪は
始まらないと僕は思います。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。
« 安保法案賛成派が急上昇 | トップページ | ユニクロ週休3日制 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 海外バラマキ18兆円超(2023.02.03)
- 2月請求分から電気代補助(2023.02.02)
- 長男の秘書官起用に意義強調(2023.02.01)
- 子ども予算財源を社会保険から? (2023.01.31)
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
コメント