都庁の韓国化
舛添要一による東京都庁の私物化は、
私たちが予想するより遙かに早く
進んでいるのではないか?
でなければ、東京観光ボランティアのユニフォームが
あんな韓流になることはなかっただろうし、
東京五輪のエンブレムを韓国系デザイナーが
担当することもなかっただろう。
何もかもを舛添一人で決められないだろうから、
もう東京都庁は決定権のある役職が
舛添の息のかかった人間で占められているのでは
ないだろうか?
国連も潘基文が事務総長になってから、
重要な役職には韓国人が就くようになった。
7月29日には、戦時中の軍需工場、中島飛行機武蔵製作所の跡地で、
唯一残っていた建物である旧変電室(武蔵野市緑町二)が取り壊された。
保存を求める人も多かったという。
http://www.funkygoods.com/schwarzschild/2014_03/2014_03_28.html
神宮外苑地区の再開発計画では秩父宮ラグビー場や神宮球場が
取り壊され、ラグビー場と野球場を入れ替えて
新たに建設する計画があるという。
http://www.sanspo.com/etc/news/20150403/amk15040305000001-n1.html
何にせよ、こうした大きな再開発計画を、
舛添要一にはやってほしくない。
東京観光ボランティアのユニフォームのように、
気がつけば神宮外苑地区に、韓流の建物が
林立しているのではないだろうか?
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
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