国会は暴力の府
昨日のブログにエントリーした民主党の津田弥太郎参院議員(63)による
自民党の大沼瑞穂参院議員(36)への暴行セクハラ事件は、
産経新聞以外の大手マスコミはどこも取り上げていないようだ。
ただ立っているだけの大沼瑞穂議員を突然羽交い締めし、引き倒した
津田弥太郎議員の行為は、通常の日本人の感覚では説明のつかないものだ。
国会という言論の府で、こうしたセクハラ暴行事件が発生したのに、
ほとんどのマスメディアが取り上げず、民主党から何の反応もないのは
どうしたことだろう?
安保法案の採決においても、民主党議員が議長のマイクを取り上げるなど
暴力的な対応に終始し、民主の福山哲郎、白眞勲、小西博之の行為は
暴力そのものだ。
こうした映像が世界に配信され、「日本も韓国と似たようなものではないか」
と思われるのは誠に心外の極みである。
なぜなら、民主党や社民党の議員は大多数が韓国・朝鮮からの帰化人で、
日本の国会を汚しているのは日本人ではないからである。
これからの選挙では、絶対に、絶対に、絶対に、
民主党・社民党・共産党には投票することがないように
心よりお願いします。
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