見渡せば反日だらけ
日本の文化・芸能分野には、反日があふれている。
五輪がらみの「反日エンブレム」や「おもてなし制服」はもちろん、
少し前の「ラッスンゴレライ」や「チョッパリピース」、それから桑田佳祐の
勲章オークション事件など、数え上げればきりがない。
桑田佳祐といえばアルバムMUSICMANのCDジャケット。
からだを真っ赤に塗った裸の女性が丸まって
土下座をしているような写真が印象的なジャケットで、
初めて見た時は「何となく気持ち悪い」としか思わなかったのだが、
これが「日の丸」を象徴しており、朝鮮半島に向けて
「土下座」をしているところなのだという。
http://blogs.yahoo.co.jp/novice14sight/12838483.html
しかもこのデザインが、2011年に始まったミュージック
ジャケット大賞の、初代大賞に選ばれたそうだ。
広告業界でも、日本人を韓国における最大の侮辱語である
ケセッキという犬の子供に見立てたソフトバンクのCMが、
オンエアされた当初、国内の広告賞を総なめにした。
これは音楽業界においても、広告業界においても、
朝鮮ネットワークがすべて牛耳っているということを
証明していると思う。
今回の五輪騒動も、そうした事実を知らしめる
機会にはなっただろう。
最近テレビ番組の視聴率低下が叫ばれるが、
このまま朝鮮化が続けば日本人のテレビ離れは進み、
いずれメディアは変わらざるを得なくなると思う。
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日本が朝鮮に牛耳られてるように見える?
なら大成功、奴ら(朝鮮人)の油断と増長からの自滅を誘う作戦だよ。
「日本を征服した」と思わせておけば良い。
投稿: 名無しさん | 2016年10月16日 (日) 09時57分