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2015年9月20日 (日)

「報道しない自由」の恐怖


「17日夜の参院平和安全法制特別委員会での安全保障関連法案の採決の際、
自民党の大沼瑞穂参院議員(36)が、民主党の津田弥太郎参院議員(63)に
後ろから羽交い締めされた上、引き倒されるなどの暴行を受け、
けがをしていた」というニュースが、18日に産経新聞で報道されたが、
20日の今日に至るまで、他のマスメディアで報道された形跡がない。
http://www.sankei.com/politics/news/150918/plt1509180076-n1.html

これが、俗に言われる「報道しない自由」ということなのだろうが、
産経を読まず、インターネットの情報に接することがない人にとって、
民主党参議院議員による一大セクハラスキャンダルは、
なかったことになってしまう。

考えてみれば、これは恐ろしいことで、
インターネットがなかった時代(私にとって、その方が遙かに長いのだが)、
日本国民は事実を知る機会を持ち得なかったともいえる。

毎日新聞WaiWai変態報道事件を知らない方も多いだろう。

これは毎日新聞の英語版Mainichi Daily News内のコーナー「WaiWai」
において、日本には変態しかいないかのような捏造報道を毎日、
何年にも渡って行なっていた問題のことだ。

・思春期の受験生の集中力を増すため、母親はフェラチオで息子の性的欲望を解消する
・24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている
・日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する
・日本人の若い女性はファーストフードを食べると性的狂乱状態になる
・日本人主婦は皆コインランドリーに附属のコインシャワーで売春している
・日本の女子高生は、刺激のためにノーブラ・ノーパンになる
等という記事が毎日のように書かれ、日本人を貶めていたのである。
http://www.wdic.org/w/POL/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E%E5%A4%89%E6%85%8B%E5%A0%B1%E9%81%93%E4%BA%8B%E4%BB%B6

こうしたことを大多数の日本人が知らないのも、
マスメディアが「報道しない自由」を行使していたからだ。

そして、当の毎日新聞は、いまだにまともなマスメディアづらして、
新聞を発行し、岸井成格のように偉そうにTBSのコメンテーターをしている
恥知らずまでいるわけだ。

安倍総理が政権を取り戻し、公共放送にもかかわらず中国の宣伝機関に
落ちぶれているNHKを改革しようとしても、今のところほとんど
効果は見られない。

今回の民主党・津田弥太郎参院議員の暴行セクハラ事件で、
産経新聞が報道しただけでも、多少は改善されたということが
いえるのかも知れない。

このまま、この事件がうやむやになってしまうならば、
日本の国会内では、男性議員が女性議員を羽交い締めにして引き倒しても、
何ら罪にも問われない、ということになってしまう。

僕は自民党に、この件についてどうなっているのか、と言う質問状を
送ったけれど、みなさんもこの事件が風化してしまわないうちに、
自民党に向けて「津田弥太郎参院議員」に相応の罰を受けさせるべく、
働きかけてもらいたいと思います。

▼自民党への意見・要望宛先
https://ssl.jimin.jp/m/contact

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