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2015年10月21日 (水)

不思議な記事

欧米の原子力施設で働く30万人以上を対象にした疫学調査で、
100ミリシーベルト以下の低線量被ばくでも線量に応じてがんによる死亡リスクが
増えたとする分析結果を、国際チームが21日までに英医学誌BMJに発表した。
国連科学委員会などは被ばく線量が100ミリシーベルトを超えると
発がんリスクが高まるが、100ミリシーベルト以下では明確なリスク上昇を
確認できないとの見解を示している。
チームは100ミリシーベルト以下でも白血病のリスクが上昇するという
調査結果を既に発表しているが、今回新たに肺や胃、肝臓など白血病以外の
がん全体でリスクの上昇を確認したという。
(2015年10月21日(水)19時38分配信 共同通信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015102101001635/1.htm

この記事が低線量の放射線に対する危険を煽るもので
あることは間違いない。

共同通信によるこの記事は、さまざまな人に引用され
拡散されている。

しかしながら記事を読むと、分析結果を出した主体である「誰が」
という部分では「国際チーム」ということしか書かれておらず、
100ミリシーベルト以下の低線量被爆でガンによる死亡リスクが
どの程度上昇するかも書かれていない。

日本国内の原発再稼働が進む中でのこうした記事は、
何らかの意図に基づくものだろう。

記事の重要性を考えれば、10行以下で公表するような
ものではないのではないか?

福島で子供たちの甲状腺ガンが増えているという情報も
定期的に流されるが、確たるものではないようだ。

「鼻血が出る」などと書いた漫画家が
笑われたこともある。

こうした記事を小出しにして、
原発再稼働反対を煽ろうとしているのだろうが、
ではなぜ世界中で原発が増え続けているのだ。

もし、低線量被爆が危険だというのなら
世界中で反原発運動が爆発的に起こらないと
おかしいだろう。

ということを考えれば、イカレタ左翼が、
原発=危険という間違った認識を日本国民に
植え付けようとしていることがよく分かる。


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