線路にテーブル投げ込む
2日午前8時ごろ、JR東海道線の品川駅-川崎駅間の線路上に、
アルミ製のキャンプ用テーブルが置かれているのが発見された。
JR東日本によると、線路点検のため、同線などで10分程度運転を見合わせた。
通勤ラッシュの時間帯と重なったため、品川駅は乗客でごった返した。
同社はテーブルが置かれていた経緯と影響人員を調べている。
(産経新聞 10月2日(金)10時50分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151002-00000515-san-soci
ひとつ間違えば大事故につながる危険な行為を行う輩が
増えているようだ。
こうした犯行は、新幹線での焼身自殺から、線路への車の放置、
架線への放火事件など、すべて繋がっているのだと思う。
開業以来事故での死亡者ゼロの新幹線、時間に正確な日本の鉄道
といった好イメージを何としても打ち壊したい勢力の指示で、
これらの犯行が重ねられているのだろう。
主犯は高速鉄道の受注合戦で競合している中国なのだろうが、
宗主国の命令で半島系が関わっている可能性もある。
事件は、厳密に法を執行しない限りなくならない。
在日特権といった馬鹿げた特権は今すぐ廃止し、
日本で犯罪を犯した外国人は強制送還して
二度と再入国できないようにするという当たり前のことを
本当に厳密に実行していってもらいたいと思います。
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実行犯はともかく、手引きをしている連中が内部に潜んでいる可能性もあるでしょう。
逮捕されたハーフ外人もわざわざ他作か自作かわからない記録を残してアリバイと印象操作をしていますが、ピンポイントで効果的な妨害は、知識や情報を持った内部協力者がいなければ不可能だろうと思います。
投稿: 菜々子 | 2015年10月 8日 (木) 05時20分
コメントありがとうございます。内部協力者ですか…それは考えなかったですけど、ありうることでしょうね。最近は、僕の通勤圏でも頻繁に人身事故や急病人が出て電車が遅れます。こんなこと、以前はなかったんですけどね。
投稿: kanata | 2015年10月 9日 (金) 22時53分