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2015年10月26日 (月)

何をしても無罪の国

大阪市東住吉区で平成7年、小学6年の女児=当時(11)=が焼死した火災で、
殺人などの罪でともに無期懲役刑が確定し、23日の大阪高裁決定で
再審開始が認められた母親の青木恵子元被告(51)と内縁の夫だった
朴龍晧(ぼくたつひろ)元被告(49)について、大阪高裁が、
2人の刑の執行停止決定に対する検察側の異議を棄却したことが
26日、分かった。弁護団が明らかにした。
両元被告の刑は同日午後2時で停止されることになっており、
逮捕から20年を経て、それぞれ服役中の刑務所から釈放される見通しとなった。
高裁は23日の決定で「火災は放火ではなく、車のガソリン漏れからの
自然発火である可能性が否定できない」として
平成24年3月の大阪地裁決定に続き、2人の再審開始を認めた。
(産経新聞 10月26日(月)10時34分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151026-00000515-san-soci

大阪高裁は、「火災は放火ではなく、車のガソリン漏れからの自然発火
である可能性が否定できない」として、再審の決定を下した。

女児は火災で焼け死ぬ前、母親と内縁関係にあった朴から
レイプされており、死亡後母親は娘にかけていた1,500万円もの
死亡保険金を請求。

それから任意の取調べで二人そろって放火殺人を
自供しているのだ。

詳しくは以下のブログを読んでもらいたいが、
問題となったのは、撒いたガソリンの量が7.3リットルと
大量すぎたことらしい。
これほど大量のガソリンを撒いている最中に
引火して火災となったら、犯人は大やけどを負ったはずなのに
犯行を疑われた朴は前髪が焦げただけだったという。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6000.html

犯人の自供に騙されたのかどうかは分からないが
警察も下らぬポカをやってしまったものだ。

しかしながら、こんなことで冤罪となってしまう
裁判とはいったい何なのだろう?

「疑わしきは被告人の利益に」といわれるが、
では、被害女児の無念は誰が晴らせばいいのか?

本当にやりきれない裁判所の決定です。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
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コメント

子供がゴミ親から逃げられないのが原因だと思います。
親の権利が強すぎる。

コメントありがとうございます。
子供にとって親は絶対的な存在です。子供がライオンから襲われそうになった時、母親のバッファローがライオンに立ち向かっていくのを見たことがあります。こうした子を思う親の気持ちを一部の人間がなくしてしまったのは、どのような理由によるのでしょう?遺伝子の問題か?後天的なものか?僕は前者だと思います。

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