配達されなかった29,000通
日本郵便四国支社(松山市)は9日、香川県三豊市の高瀬郵便局駐在の
女性局員(23)が約2年間、郵便物計約2万9千通を配達せずに自宅や
自家用車などに隠し持っていたと発表した。
女性局員は「仕事をやる気がなくなった」と話しているという。
日本郵便によると、故意に配達しなかった郵便物数としては、
2007年の郵政民営化以降、最多。
四国支社によると、女性局員は13年12月~今月7日の間、
はがきや封書などを自宅や通勤用の自家用車、職場のロッカーなどに
隠していた。マイナンバーの番号通知カードは含まれていない。
女性局員は正社員で、観音寺郵便局(同県観音寺市)の所属。
(2015年11月9日(月)14時40分配信 共同通信)
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2015110901001391/1.htm
11月3日の「マイナンバー誤配の裏側」でも書かせてもらったが、
こうした郵便物の消失はいまや普通に起こっている。
なぜなら日本郵政に入社するのに、国籍条項がないからだ。
反日意識を持ち、日本人を恨みに思う人間にとって、
郵便物を消失させることは快感でもあっただろう。
この女性局員は、こんな重大事件を故意に起こしながら、
なぜ名前も顔も晒されないのだろう?
この女の国籍がどこなのか?どんな顔をしているのか?
ぜひとも知りたいところだ。
そして、公共性の高い仕事には、日本人以外
就くことができないようにするべきだ。
日本がこんなにおかしな国になったのは、
新聞やテレビ局をはじめとするマスコミ、
教師、医師、郵便局員など公共性の高い仕事から
国籍条項をなくしたことによる。
さらには帰化した外国人が反日意識を持っており、
政治家、官僚、裁判官、弁護士などになって、
日本を破壊する活動をしている。
そうした日本破壊活動を、仲間のマスメディアが報じないため、
国民は日本を守ろうとも考えない。
配達されなかった29,000通の中には、
何物にも代えがたい1通があったかも知れない。
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