フォト

おすすめ本

  • ジオ・ヒストリア
  • バトルマンガで歴史が超わかる本
  • 民族と文明で読み解く大アジア史

« 狂った判決に狂った裁判官 | トップページ | ブラック大賞にセブンイレブン? »

2015年11月29日 (日)

「平和主義」を疑え


今日のエントリーは「長谷川三千子」埼玉大学名誉教授の
憲法思想講座の受け売りです。

聞き手が「倉山満」であるところが玉に瑕ですが、
ほとんどが長谷川三千子先生の一人語りなので、
詳しくは下記YouTubeでご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=eSyYaFaQKS0

日本国憲法の3大原則が「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」
であることはよく知られているところですが、
長谷川三千子先生は、そのそれぞれに疑問を呈されています。

中でも憲法に「平和主義」を掲げることのおかしさを
ここでは強調されています。

憲法とは、国家が国民に約束するものです。
そこに相手があってこその「平和」の約束を書き込むとどうなるか?

「平和」を保つためには3つの方法しかありません。

1つは他国が攻めようという気など起こさせないほどの
「圧倒的な軍事力」を持つこと。

2つ目は、冷戦時代のように互いの戦力が拮抗し、
戦争になれば両者が大きな痛手を被る場合。

そして3つ目が、現在の日本の状態なのですが、
他国に隷属する場合です。

日本は、憲法で軍隊を否定していますから、
1と2はないわけです。

だから必然的に、憲法に「平和主義」を書き込むことは、
3つ目の他国に隷属しながら生きると宣言したことに
他なりません。

長谷川三千子先生は、番組の中では「他人の靴の裏を舐める」
と表現されていますが、日本は戦後ずっと米国の靴の裏を
舐め続け、そして反日左翼は米国ではなく中国様の
靴の裏を舐めろと言っているわけです。

米国に押しつけられた平和主義を掲げる現行憲法が
いかにおかしなものか、よく分かるでしょう。

憲法に書き込まれた「平和主義」が何を意味するのか、
我々はよく知らなければいけませんし、
「平和」という耳障りの良い言葉に
騙されてはいけないのです。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。

« 狂った判決に狂った裁判官 | トップページ | ブラック大賞にセブンイレブン? »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「平和主義」を疑え:

« 狂った判決に狂った裁判官 | トップページ | ブラック大賞にセブンイレブン? »