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2015年12月 9日 (水)

オウムの爆弾娘は最高裁へ

オウム真理教による1995年の東京都庁爆発物事件で殺人未遂ほう助罪に
問われた元信者、菊地直子被告(44)を逆転無罪とした先月27日の
東京高裁判決について、東京高検は最高裁へ上告する方向で調整に入った模様だ。
11日の期限までに最高検と協議し、正式決定するとみられる。
95年5月、教団元幹部らが都知事宛てに送った郵便物が爆発し、都職員が負傷した。
被告は爆発物の原料となる薬品を都内のアジトに運んだとして起訴されたが、
「爆弾の原料と知らず、計画も聞かされていなかった」などと無罪を主張した。
裁判員裁判の1審は、検察側主張に沿った井上嘉浩死刑囚(45)の証言を
「信用できる」と判断。「幹部が人を殺傷する事件を起こす可能性を認識していた」
として懲役5年とした。これに対し高裁は、井上死刑囚の証言を
「不自然に詳細で具体的」と指摘。「幹部が危険な化合物を大量製造するとまでの
認識は認められない」とした。
(毎日新聞 12月9日(水)2時30分配信)

当時、菊池直子は未成年ではなかった。
24歳といえば立派な大人だ。

その大人の女が、自らの意思でオウムという
殺人教団に入信し、犯罪の手助けをした。

「知らなかった」では通らない。
無罪は絶対におかしい。

これで無罪が通ってしまえば、
集団で犯した犯罪は、すべて中心人物一人の責任で、
他はすべて知らなかった、マインドコントロールを
受けていたということで済まされてしまう。

殺人教団に自らの意思で入信し、犯罪活動に加担した。
それだけでも十分に有罪足り得るのではないか。

オウム真理教は、地下鉄サリン事件のあと、
空から東京にサリンを撒く計画を立てていたという。

もし、ヘリコプターを使って空からサリンが撒かれ、
その原料を菊池直子が運んだと仮定した場合、
大量の死者を前に、それでも彼女は知らなかったのだから
仕方がない、と言えるだろうか?

騙す人間は悪いが、騙される人間も悪い。
それが大人の道理だと思う。

彼女が小学生や中学生であったなら、
知らなかったでも済まされるだろう。

大人になって、悪い男に騙されて
殺人の片棒を担いでしまった。

可哀想だとは思うけれど、被害者がいる以上、
彼女は罪を償う必要があると思います。


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