迷惑な隣国
中国は「南京大虐殺」の大嘘に「尖閣諸島・沖縄」進出。
韓国は「慰安婦問題」の大嘘に「竹島」侵略。
北朝鮮は「日本国民の拉致」と「水爆実験」。
こうした狂った隣国を前に、日本はいつまでも
手足を縛られたままでいいのでしょうか?
日本は米国の属国から脱せぬまま、
内部は在日・帰化朝鮮人に蝕まれ、
中国は日本の内と外から露骨に侵略行為を
進めています。
安倍政権は、自衛隊の国軍化に向けて
憲法改正へ歩みつつありますが、
これから共産党・民主党・維新の党・社民党などの
反日政策はますます強まるでしょう。
日米の絆を強化し、まずは朝鮮人に乗っ取られた
「日本を取り戻す」ことを達成し、
そして米国からの真の独立を果たすことが
安倍総理のロードマップだと思います。
中国の海洋進出も、北朝鮮の水爆実験も、韓国の約束破りも、
米国を呆れさせ、激怒させる材料になります。
米国が怒り、そして日本国民が怒り、
目覚めることが必要です。
ピンチの時が、チャンスなのだ
と思います。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。
« 沖縄タイムスの慰安婦問題 | トップページ | 当然の核保有発言 »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 5類移行でなぜ財政支援必要?(2023.01.30)
- 岸田は何を謝罪するのか?(2023.01.29)
- 一方的譲歩を続ける岸田政権(2023.01.28)
- 日韓の健全な関係は不可能(2023.01.27)
- 新型コロナの5類移行は5月8日(2023.01.26)
コメント