嵌められた甘利大臣
甘利明TPP担当大臣(66)と公設秘書に、政治資金規正法とあっせん利得
処罰法違反の疑いがあることが週刊文春の取材でわかった。
千葉県内の建設会社の総務担当者が週刊文春の取材に応じ、
メモや録音を基に金銭の授受を証言した。
<週刊文春2016年1月28日号『スクープ速報』より>
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160120-00005795-sbunshun-pol
これは甘利大臣が中国・韓国に繋がる反日・在日組織に
嵌められたんでしょうね。
賄賂を渡した人間が、メモや録音などの証拠をもとに
証言しているのだから、最初から罠に嵌めようとしていたとしか
考えられません。
甘利大臣はTPP交渉のキーマンだから
米国の関与は考えにくい。
というか今回の内部告発は、
米国の怒りを買うのではないか?
最近の民主党や共産党、社民党の動きを見ていると、
断末魔の叫びのような必死さを感じる。
反日政党は、一刻も早く滅んで欲しいと思います。
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