移民による性的暴行
ドイツ西部ケルンでニューイヤーズ・イブ(大晦日の夜)に、
100人以上の女性が性的暴行や窃盗の被害にあった事件が
大きな波紋を広げています。
多くの女性が20~30人の男に囲まれ、突き回されたり、
胸や股間をまさぐられたりしました。
洋服のフードに爆竹を放り込まれた女性もおり、
少なくとも1人はレイプされたそうです。
これまで121件の被害届が出され、その4分の3は性的暴行でした。
現場には数千人の男が集まっており、16人の容疑者が特定されましたが、
誰1人として逮捕されていません。
被害者や警察官の証言では「アラブか北アフリカ出身の男性で年齢は
10代後半から30代に見えた」「英語でもドイツ語でもない言葉を
話していた」そうです。
同じような事件は北部ハンブルクや南西部シュツットガルトでも起き、
ハンブルクでは30件の被害届が出されています。
(2016年1月8日 22時15分配信)
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kimuramasato/20160108-00053247/
日本でも在日朝鮮人等による外国人犯罪が問題になっていますが、
大量に難民が流入したドイツで100人以上の女性が性的暴行などの
被害にあったという事件が報告されています。
でも、これは事実なんでしょうか?
数千人の外国人が集まって犯罪行為に及ぶというのは
もう暴動と呼んでもいいレベルで、
100人以上の女性が性的被害に遭うというのは異常事態です。
しかも当初は事を荒立てるのを恐れて、
政治家も、メディアも、警察も、
事件に口を閉ざしていたという。
親切にしたら、女性はレイプされ、財産を奪われたというのは
日本と在日・帰化朝鮮人との関係を思わせますが、
いま世界は、移民・難民とグローバリズムの嵐によって、
国民国家が破壊されつつあります。
人助けは大切だけれども、
それは国があってこそできることです。
国家が失われてしまえば、流浪の民となり、
どこかの国に寄生するか、地球市民・世界国家樹立を
目指すしかなくなってしまうでしょう。
まず国を守ること。
日本を取り戻すこと。
その上で、友好国との協力関係を
強めていくべきだと思います。
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