早くも泣きが入る韓国
韓国外務省は4日、ソウルの日本大使館前に設置された慰安婦問題を
象徴する少女像について「民間が自発的に設置したものであり、
政府がどうこうできる事案ではない」と強調するコメントを出した。
先月28日の日韓合意で、韓国政府は少女像に関し「日本政府の懸念を認知し、
関連団体との協議などを通じて適切に解決されるよう努力する」と表明。
これについて、岸田文雄外相は4日の記者会見で「適切に移設されるものと
認識している」と発言した。コメントはこれに反論したものだ。
(時事通信 1月4日(月)20時37分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000118-jij-kr
韓国は「約束を守らない国」「約束を守れない国」としての本領を
早くも発揮してしまいました。
そもそも韓国の言うことを信じる国の存在自体が不思議ですが、
韓国という国、民族が嘘を吐き続けてきたという事実が、
今後、世界に浸透していくでしょう。
今回の合意で、安倍総理が「軍の関与」を認め、「謝罪と反省」を
表明したことで、我が英霊を穢したとの論評も耳にします。
しかしながら、日本を守るために勇敢に戦った英霊は、
戦後70年穢され続けてきたわけです。
安倍総理の発言は、それ以上のものではありません。
結局、我が英霊の名誉を回復するためには、
日本が真の意味で独立を果たす必要があります。
憲法を改正し、軍隊を持ち、力を付け、駐留米軍にお引き取り願い、
核を保有し、米国と対等の立場に成らなくてはなりません。
日本が米国の属国である限り、「日本軍は残虐な悪魔のような存在」
であり続けるでしょう。
でなくては、米国が広島と長崎に原爆を落とし、
非戦闘員が住む日本各地を焼け野原にした説明がつきません。
今回の合意も米国の要請です。
銀バエのように五月蝿い韓国を黙らせることができれば、
成功と言えるのではないでしょうか。
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