パチンコは北朝鮮への寄付
北朝鮮が、拉致被害者らの再調査を行う特別調査委員会の解体を
発表したことについて、萩生田官房副長官は、
14日朝のフジテレビ「新報道2001」で、「交渉の扉は閉ざさない」と強調した。
萩生田官房副長官は「われわれは、『ストックホルム合意』を翻したわけでも、
なんでもございません。交渉の扉は閉ざさずに、しっかりと、
パイプはつないでいきたいと思います」と述べた。
萩生田官房副長官は、「1年半、全く動かなかった拉致問題というワードが
動き出したのも現実だ。国際社会の圧力をもって、
この局面を逆に、いい方向に向けていきたい」と強調した。
(FNN 2月14日(日)13時56分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160214-00000288-fnn-pol
北朝鮮の狂った刈り上げ坊主に対して交渉などあり得ない。
北朝鮮に何かを求めるなら圧力しかない。
パチンコ禁止、朝鮮総連の解体が最も効果的だろうが、
政府が早期にそこまで踏み出すことは考えにくい。
せめて日本人全員がパチンコをやめれば、
大きな圧力となるだろう。
そもそも駅や学校の近くに
ギャンブル施設のあること自体が異常なのだ。
在日広告代理店は、昔は禁じていたパチンコCMを
いまは堂々とやっている。
まあ、まともな企業が反日テレビ局のスポンサーになるのを
躊躇するようになったことも、テレビCMが在日企業で
占められる原因になったのだけれど…。
パチンコをやめられない人はギャンブル依存症であり、
病気なのだから、時間をかけてでも直す必要がある。
パチンコマネーが北朝鮮の原爆やミサイル開発を
後押ししているのです。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
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