今井絵理子が沖縄を救う
今夏の参院選に自民党から比例代表で立候補することが決まった
女性4人グループ、SPEEDの今井絵理子(32)が9日、
東京・千代田区の同党本部で会見し、出馬を表明した。
会見は手話を交えて行い、「今回立候補を決意しました。
今井絵理子です」と緊張の面持ち。
聴覚障害を持つ長男の存在が出馬を決意させたことを明かし、
「明るい希望を持てる社会作りをしたいと思いました」
と決意を語った。
(デイリースポーツ 2月9日(火)16時8分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160209-00000073-dal-ent
彼女のこれまでの経歴から、今回の出馬を否定的に
考える人は自民支持層にも多い。
僕も最初に話を聞いた時はそのようにも思ったが、
反日勢力に占領された、いまの沖縄の狂った状況を見ると、
彼女のようなネームバリューのある候補者こそが
必要なのではと思い直した。
どれだけ政治に精通していても、活動実績があっても、
中国が裏で糸を引く現在の反日ムードは変えられない。
こうした時だからこそ、安室奈美恵やMAX、BEGINに並ぶ
沖縄のスーパースターSPEEDのインパクトが必要なのだ。
彼女の声なら、反日勢力に幻惑された沖縄の人々にも
届くかも知れない。
中国と繋がる翁長知事などにつくられた反日・反米の世論を、
大きく転換させることが彼女ならできるのではないか?
僕はそのように思うのです。
「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
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