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2016年3月27日 (日)

横綱の耐えられない軽さ

白鵬は、これでも横綱なのか?

苦手な相手には、反則技の肘打ち。

相手が粘れば、勝負が付いてもダメを押して
土俵下まで投げ飛ばす。

優勝がかかった千秋楽の結びの一番では、
変化技でラクをして勝とうとする。

勝負の後、大阪のお客さんが
続々と帰っていってしまったのが
すべてを物語っている。

白鵬は引退すべきだろう。

前人未踏の36回目の優勝だろうが、
このあと何度優勝を積み重ねても、
恥の上塗りを続けるばかりだ。

大相撲をこれ以上、穢さないでもらいたい。


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