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2016年4月 6日 (水)

トランプ旋風のなぜ

米大統領選の候補指名争いは5日、中西部ウィスコンシン州で
予備選が実施された。米CNNテレビによると、
共和党はテッド・クルーズ上院議員(45)が、
民主党はバーニー・サンダース上院議員(74)がそれぞれ勝利した。
いずれも2位の候補が勝利したことで、
指名獲得に必要な代議員数で首位との差を縮めた。
(産経新聞 4月6日(水)11時9分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160406-00000516-san-n_ame

ウィスコンシン州では負けたようだが、
共和党のトランプ優位は動かない。

日本から見ていると、
なぜトランプのようなイカレた親父が
共和党の大統領候補になるのかと不思議に思うが、
これは1%の富裕層と99%の貧困層を生む
米国の現状への不満を反映した結果だろう。

つまり、富裕層はますます富み、
貧困層はさらに貧困化する
現在の金融資本主義に多くの米国民が
NOを突きつけているのだ。

しかしながら1%の富裕層にとっては、
トランプのような大統領は困る。

もう、すでに始まってはいるが、
今後さらに大規模な反トランプキャンペーンが展開されるだろうし、
もしトランプが共和党の大統領候補に決定したら
民主党のクリントン候補への選挙応援が激しさを増すだろう。
(民主党候補がサンダースになったら…???)

万一、それでもトランプが大統領になりそうだったら、
金融資本はトランプと取引しようとするだろう。

そこでトランプが、その取引を撥ねつけたら、
彼は暗殺されるかも知れない。

「日本列島は日本人だけの所有物ではない」
とルーピー鳩山は言ったが、
米国は米国民のものではなく、
米国金融資本のものになりつつある。

そして、その金融資本が、
いま世界を飲み込もうとしている。

日本における教育の英語化も、移民の推進も、TPPも、
すべては金融資本の意思なのだ。

国民も、企業も、日本国も、
徐々に自由を奪われつつあるが、
いまが日本のグローバル化をストップさせる
ラストチャンスだろう。


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