東京メトロ線路破壊事件
東京・渋谷区の東京メトロ銀座線の渋谷駅で、
レールが折れている部分が見つかり、一時、全線で運転を見合わせた。
9日午前8時ごろ、東京・渋谷区の東京メトロ銀座線の渋谷駅構内の折り返し
のためのポイント付近で、レールが折れている部分が見つかった。
このため、銀座線は、一時、全線で運転を見合わせた。
利用者は、「(どこへ行く?)ちょっと銀座の方へ。
(銀座線が)止まっているということで、タクシーの方へ来ました」と話した。
銀座線は、午前11時半現在、浅草駅と溜池山王駅の間で、折り返し運転を
実施していて、運転再開の見込みは、午後1時の予定となっている。
東京メトロでは5月6日、東西線でも、
レールに亀裂が入っているのが見つかっている。
(FNN 5月9日(月)13時14分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160509-00000098-fnn-soci
実は5月6日の東西線で、全線運転見合わせの迷惑を
僕も被っていた。
レールに亀裂と言うことで、あまり聞いたことのない事故だな
と思っていたのだが、3日後の銀座線でもとなると、
組織的なレール破壊工作としか思えない。
レールに亀裂とか、レールが折れるなどということは
そんなに簡単に起こることではない。
それに日本の地下鉄では、定期的な点検も行なっている。
これは事故ではなく事件ではないか?
キムチ臭い人間やニンニク臭い人間が
大量に日本に入ってきている。
東京メトロの中にも反日的な考えを持った
人間が多数いるだろう。
僕は安倍政権を支持しているのだが(今も)、
移民政策やビザの緩和など、特亜の人間を招き入れる
政策だけは許せない。
それでは「日本を取り戻す」のではなく
「日本を破壊する」ことになってしまう。
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