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2016年5月 9日 (月)

ロンドン市長にイスラム教徒

『5日に行われたロンドン市長選挙は7日、最大野党・労働党の下院議員で
イスラム教徒のサディク・カーン氏(45)が、
保守党のザック・ゴールドスミス氏(41)を破り初当選した。
欧州連合(EU)加盟国の首都でイスラム教徒の市長が誕生するのは初めて。
テロや難民危機をきっかけに欧州で高まっている反イスラム感情を
はねのけての当選となった。労働党の市長職奪還は8年ぶり。
パキスタン系移民の父を持つカーン氏は人権派弁護士出身。
カーン氏は当選後、「ロンドン(市民)が恐れよりも希望を、
分断ではなく融合を選んだことを誇りに思う」と述べた。』
(産経新聞 5月7日(土)16時1分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160507-00000536-san-eurp

英国の首都ロンドンに
白人ではないイスラム教徒の市長が誕生する
というのは意外な感じがする。

まあ、米国に非白人の大統領が生まれ、
日本の首都東京に韓国系の知事が誕生しているのだから
驚くにはあたらないのかもしれない。

ロンドンの人口比率は、2011年時点の統計で、
白人の英国人が44.9%、その他白人が14.8%、南アジア系が18.4%、
インド系が6.6%(インドは南アジアじゃないの?)
とイスラム系が圧倒しているわけでもない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%B3

今回の選挙では保守党の候補が労働党のカーン氏を
「イスラム過激派と結びつきがある」と中傷し、
同時に行われた地方選で労働党が
大きく支持を落とした中での当選だった。

地方選ではEU離脱を訴える英国独立党が議席を獲得し、
国民投票に向けて存在感を高めたようだ。

それにしても世界は混沌としていますね。

混沌ついでに、
市長選前に人気女性タレントのケイティー・ホプキンズさん(41)が、
万一イスラム教徒の市長が誕生したら、抗議のために
「全裸でお尻にソーセージを突っ込んだ状態でリージェントストリートを走る」
と約束していたらしい。
http://yurukuyaru.com/archives/59606516.html

日本でも、坊主になるというのはよくあるけれど…
見たいような、見たくないような…

さて、彼女はどう切り抜けるのだろう?


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