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2016年5月22日 (日)

晩節を汚し続ける白鵬

大相撲千秋楽結びの一番は
力の入った良い相撲だった。

鶴竜は最後に外掛けに行かず、
腰を下ろして寄っていれば
どうだっただろう。

昨年は千秋楽の変化相撲でヤジが飛び、
涙の優勝だった白鵬だが、
全勝の今場所は文句なしという声も
多いのではないか?

でも、僕はそう思わない。

毎場所見られる駄目押し、肘打ち、
変化相撲は、今場所も見られた。

特に駄目押し、肘打ちは、これ以上くり返したら
相撲協会は引退を勧告すべきだと思う。

大相撲は格闘技ではあるが、
年6場所の興行でもある。

そのためには力士が全力を出し切り、
しかもケガをすることがないように
心がけなければならない。

だから、多くの力士は勝負が決した後は
相手をかばう動作をする。

にもかかわらず、勝負が決した後、
相手が力を抜いたところで
さらに土俵下に突き落とすことなど
あってはならないことだ。

しかも、それをやっているのが、
手本になるべき横綱である。

左から張って、右からの肘打ち、
あるいは肩を相手の顎に打ち付ける得意技も
封印する必要がある。

相撲は打撃の勝負ではない。

打撃勝負でもムエタイなどの一部の競技を除いて
危険な肘打ちは禁止されている。

一撃で相手を倒す決まり手は、
頭で当たり会うような偶然の出来事を除いて
白鵬以前にはほとんど見たことがない。

今は脳振とう程度で済んでいるが、
今後大けがにつながらないとも限らない。

先場所苦戦した相手に限って、
そうした技を繰り出すのが
白鵬の汚いところだ。

正々堂々と戦って相手を圧倒してこそ
横綱である。

真正面から戦って勝つ自信がないのなら、
一日も早く引退すべきだろう。

それにしても稀勢の里は…


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