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2016年6月24日 (金)

純中国製のスパコンが世界1位


米国の専門家らからなる国際チームは20日、
世界のスーパーコンピューターの計算速度ランキング
「TOP500」を発表した。中国が国産技術で独自に開発した
新型機が初の1位で、日本の「京」より約10倍速かった。
2位にも中国が入った。3位と4位は米、京は5位となり、
日米欧が上位を占めてきたスパコンの勢力図は大きく変わった。
(日本経済新聞2016/6/20 20:37)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20IOC_Q6A620C1TI1000/

これまでも中国の天河が世界1位だったのだが、
今度の新型機「神威太湖之光」は、CPUに米国製など外国産部品を
使わない純中国製ということで全く意味が異なる。

日本はスパコンの省エネランキングGreen500で1位、2位を独占しているが、
ここでも中国が3位に迫っている。

スパコンの世界は、あるレベルに達すると、人間ではなく
スパコンがスパコンを開発するということになるらしく、
その段階で1位を奪われると、挽回は不可能になるそうだ。

つまり、中国がスパコンNo.1の座を独占する可能性が出てきたわけで、
企業の技術開発、軍事転用等も考えると実に恐ろしいことだ。

中国は兆円単位の金をスパコン開発につぎ込み、
純中国製でトップを占めるまでの力を付けてしまった。

まさしく「2位ではダメ」な世界で、
今後の日本の取組みが注目される。


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