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2016年6月14日 (火)

インチキ格付け会社の戯言2


格付け会社のフィッチ・レーティングスは、日本国債の格付けの見通しを
「安定的」から「弱含み」へ引き下げたと発表しました。
政府が消費税率の10%への引き上げを再延期すると決めながら、
2020年度に基礎的財政収支を黒字化するのに必要な具体策を公表しておらず、
「財政再建の公約に対する信認が低下した」ことを引き下げの要因としています。
(2016年6月14日(火)0時50分配信 TBS)
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/tbs-61380/1.htm

6月4日にも「インチキ格付け会社の戯言」という記事を
アップしたのだが今回はその第2弾。

史上最低金利を続ける日本の国債は、本来なら最も高い地位に
格付けされなければおかしい。

それなのに破綻の危機に瀕している中国や韓国よりも低く
さらに「弱含み」へと引き下げられたということは、
以前も言ったように日本の財政出動を妨げることを
意図しているのだ。

前回も書いたのだけれど、日本は増税せずに財政出動すれば
経済が成長軌道に乗り、税収がアップし、
財政問題などなくなる。

そもそも現段階でも、日銀が異次元緩和により国債を買い取り、
その額は370兆円にも上っているという。

この370兆円は利払いや返済の必要がなく、
つまり政府の借金は激減しているのだ。

まあ、詳しいことはまともな経済学者の評論を読んでいただくとして、
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2016/06/11/aoki-27/
グローバリストたちは、日本を二度と経済発展させたくないらしい。

それで、グローバリストの手下である格付け会社や
国内の嘘つき経済学者・経済評論家などが
日本の信用不安をあおっているのである。

もう一度言うが、日本には財政問題など存在しない。

問題なのは増税や緊縮財政により需要を抑え、
国民を貧困化し、経済発展を阻害していることなのだ。

さすがにこのまま経済が停滞し、再びデフレスパイラルに陥ると
日本は二度と浮上できなくなってしまうかもしれない。

本当に今回がラストチャンスなのだ。

増税を再延期した安倍総理が、その主張通り、
積極財政により日本経済を復活させてくれることを
願うばかりです。


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