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2016年6月 9日 (木)

憲法9条こそが憲法違反


『群馬「正論」懇話会の第41回講演会が8日、前橋市の前橋商工会議所会館で開かれ、
米カリフォルニア州弁護士でタレントのケント・ギルバート氏が
「米国人から見た憲法論議の不毛」と題して講演した。
日本の現行憲法について「何よりも問題なのは、憲法前文などで明記している
国民の生存権を否定しかねない9条2項。自国を守る軍さえ否定する条文こそ
憲法違反だ」と強調。「現憲法は平和憲法ではなく平和を願う憲法だ」と述べた。
さらに、「憲法を作成した米国人でさえ、まだ改正していないのかと驚いている」
と指摘し、「1、2の国を除く世界の国々が認めるだろう」と改正を促した。
日本の憲法学者に対しては「いかなる憲法であるべきか議論するのが
本来の職務なのに字面の解釈だけをしている」と批判した。』
(2016年6月8日 19時58分 産経新聞)
http://news.livedoor.com/article/detail/11618650/

以前にも書いたことのあるケント・ギルバート氏の日本国憲法に対する考え方だが、
これこそが正しい憲法論議だと思うので、もう一度書いておきたい。

日本の現行憲法が、「憲法前文などで明記している国民の生存権を否定しかねない
9条2項」こそが憲法違反であるという点。

「現憲法は平和憲法ではなく平和を願う憲法」で、平和というものは
ただ願っていれば実現されるものではないという点。

「憲法を作成した米国人でさえ、まだ改正していないのかと驚いている」
という日本人の憲法観が非常識であり、異常である点。

日本の憲法学者が「いかなる憲法であるべきか議論するのが
本来の職務なのに字面の解釈だけをしている」という
憲法学者の非常識と無能を嘆いている点。

すべてもっともで、なぜ日本人自身からこうした意見が
澎湃と湧き起ってこないのか不思議に感じる。

字面だけを追えば、自衛隊も、自衛権すらも認めない現行憲法で、
拡張主義に走る中国や日本支配を狙う韓国・朝鮮とどう対峙するのか?

いいかげんにお花畑から脱却して、
実のある憲法論議が展開されることを
強く望みたいと思います。


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» 憲法違反の数々・・・ [母さんによる徒然・・・]
☆ヘイトスピーチが実際に行なわれたわ けでもないのに、きちんと手続きを踏んで 準備されていたデモが中止に追い込まれ たということは、政治的発言をする自由、 表現の自由が奪われたということで、日本 国民に対する言論弾圧に他なりません。。!!! http://blog.livedoor.jp/hanadokei2010/archives/4639404.html... [続きを読む]

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