フォト

おすすめ本

  • 小池劇場が日本を滅ぼす
  • ねずさんと語る古事記

« 通名など出自隠蔽の弊害 | トップページ | 共産党の嘘と矛盾 »

2016年6月21日 (火)

大学ランキングの馬鹿らしさ

英タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(Times Higher Education、THE)は
6月20日(現地時間)、Webサイトで2016年のアジア大学ランキングを発表した。
東京大学は2013年から2015年まで3年連続の1位を保っていたが、
2016年は7位だった。 
THEアジア世界大学ランキングの評価基準は「教育の質・学習環境」
「生徒と教員の国際性」「研究の質」「論文被引用数」など、
THE世界大学ランキングと同様の13項目。アジア諸国をはじめ、
トルコ・中東を含めた22か国の大学を対象に調査し、上位200大学を決定した。
(リセマム 6月21日(火)1時23分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160621-00000000-resemom-life

そもそも何故アジアの大学ランキングを
イギリスごときに決められなくてはならないのか?

教育というものは、各国ごとに独自性がある。

それを欧米型の価値観でランキングする
ということ自体に無理がある。

ところが、こうしたランキングに日本の大学は
大いに関心があるらしい。

そこで、ランキング上位に入るために、大学のグローバル化、
つまり、多くの授業を英語で行うといった
馬鹿げたことをしようとしているらしい。

こんなランキングは、ムーディーズやスタンダード&プアーズ
といった格付け会社同様、恣意的に決めているに違いない。

それに「生徒と教員の国際性」などというのは、
大学の生徒と教員に外国人を増やせということだ。

それが大学の優秀性と何の関係があるのだろう?

もちろん入試は難しいが、入ってしまえば遊んでいても
卒業できるという現在の日本の大学制度が
正しいとは思わない。

大学は学問の府であるという常識を
取り戻さなくてはいけないことは
言うまでもない。

それは、大学を国際化し、英語で授業をする
こととは関係ないだろう。

とにかく、こんな下らぬランキングは無視することだ。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。soon

« 通名など出自隠蔽の弊害 | トップページ | 共産党の嘘と矛盾 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592248/63809494

この記事へのトラックバック一覧です: 大学ランキングの馬鹿らしさ:

» 文科省の道徳・愛国心への数値化評価ありか・・・ [母さんによる徒然・・・]
☆そもそも何故アジアの大学ランキング をイギリスごときに決められなくてはなら ないのか? [続きを読む]

« 通名など出自隠蔽の弊害 | トップページ | 共産党の嘘と矛盾 »