舛添要一の後継者が決定か?
東京都知事選挙をめぐり、自民党の東京都議団は3日、
増田寛也元総務相が候補者として望ましいという認識で一致した。
都議会自民党・宇田川幹事長は「都連に対しては、
増田寛也氏とともに、都政を歩みたいという申し入れをする」と述べた。
自民党都議団は3日午後、都内で会合を開き、自民党都連に対し、
党本部に増田氏を推薦するよう求めることを確認した。
(FNN 7月3日(日)19時8分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160703-00000414-fnn-pol
なぜ「増田寛也」という韓国大好き売国奴が、
都知事選に担ぎ出されようとしているのか?
答えは簡単だ。
舛添要一が朴槿恵と約束をしてきた、
韓国学校建設を進めるためである。
おっと、だと思われる。
(断定はいけません)
この「増田寛也」という男は、これまでにもさまざまな
韓国のメリットとなる発言や売国政策を提言している。
岩手県知事時代、民団と総連などによる合同式典が開かれた際には、
「本県で就労された数多くの朝鮮半島の方々に耐え難い苦しみと悲しみを
もたらしたことに深い哀悼の意を表する。
あらためて過去の歴史を直視し、正しくこれを後世に伝えながら
国際親善、国際交流の一層の推進に努める」
と誓いの言葉を述べ、徴用犠牲となった韓国人を悼んだという。
また、2011年10月には、海底ケーブルを介して韓国に電気を直流送電し、
電力を融通できる体制を整えておくという「日韓グリッド接続構想」を提唱。
「2015年から20年までの間にめどを付けたい。そのためにも、できるだけ早く
韓国との協議を始めたい」と述べたそうだ。
(以上、ウィキペディアより)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E5%AF%9B%E4%B9%9F
また2015年には、人口政策に対する提言で
「個々の自治体について考えるなら、若い外国人にとって魅力的な環境を作って、
外国人の受け入れで地域の活性化を図る方法が唯一の合理的な生き残り策になる
場合があるのではないだろうか。
もちろん、首長や地方議員の理解だけでなく、地域住民の幅広い合意を形成する
必要があろうが、自治体単位でも、また、最終的には国全体の単位で、
外国人の受け入れを促進するのがいいのではないだろうか。」
などと移民促進政策を堂々と披瀝している。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39383?page=3
さらに、韓国大好きの「増田寛也」は、
岩手県競馬組合が主催するレースの馬券を「孫正義のソフトバンク」に
インターネット経由で販売させる業務提携を締結した。
http://japan.cnet.com/news/media/20086979/
とにかく、この「増田寛也」は、日本人とは思えないほどの
韓国好きなのである。
そして、「舛添要一」に続いて「増田寛也」を都知事に据えようという
都議会自民党も、いかに汚鮮が進んでいるかが想像される。
「増田寛也」が都知事になったら、韓国学校建設ばかりでなく、
平昌五輪への協力や都の財産の韓国への移転が進むだろう。
この「増田寛也」という男、舛添要一の後継者には、
まさにうってつけの人物なのである。
都議会自民党が、「猪瀬直樹元知事」を追い詰めて辞職させ、
「舛添要一」のような売国奴を都知事に据え、
今また「増田寛也」のような人物を候補者に選ぶ理由。
それは、「都議会自民党」自身が汚鮮されているから
としか考えられません。
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