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2016年7月26日 (火)

タトゥーは反社会性の証

『一時の気持ちの盛り上がりでタトゥーを入れたものの、
結婚や出産、就職などを理由に除去を願う人も少なくありません。
ところが近年、タトゥー除去をめぐるトラブルが相次いでいます。
実際に手術を受けた人や医師に取材しました。

「2年ほどでキレイに」信じて…

福岡県の20代後半の女性は19歳の頃、肩から肘にかけて「トライバル」
と呼ばれる民族的な柄のタトゥーを入れました。
しかし、数年後に結婚して子どもが生まれると、
「海水浴や温泉で困るから消したい」と思うようになったそうです。
ネットで得た情報を元に、関東地方のある美容外科を受診。
「2年ほどでキレイに取りますよ」という医師の言葉を信じ、
複数回にわたる切除手術を受けました。
手術でタトゥーの柄自体は消えましたが、傷口が広がってうんでしまうなど、
術後の経過は思わしくありませんでした。』
(withnews 7月26日(火)7時0分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-00000003-withnews-sci

最近、サッカーなどのスポーツ選手の多くがタトゥーをしているのを見て、
日本でもスポーツ少年などが真似をしないか心配だった。

刺青をタトゥーと呼ぶようになり、若い女性がファッション感覚で
刺青を入れているというようなニュースもあったが、
僕は純粋な日本人がそうした行為に走る可能性は低いと思っていた。

この日本では、刺青は反社会性の証であり、
そうした感覚はDNAレベルで私たちの感性の奥深くに
刻み込まれていると思っていたからだ。

ところが、サッカーなど多くのスポーツ選手が刺青を入れるようになり、
子供の頃からそうした選手を憧れの眼で見るようになると、
いつか刺青に対する抵抗感も薄れてしまうのではないか?

いまの日本では、刺青を入れると現実的にとても不便になる。

例えば、「スポーツジム」や「温泉」「プール」で、
刺青お断りというところは多い。

もし、入ることができたとしても注目されるし、
まず間違いなく良いイメージでは見られない。

結婚や子供ができれば、問題はさらに深刻になる。

そうしたことがまだ分からない若いうちに刺青を入れる人が、
これから増えてしまうのではないかと心配したのだ。

刺青を入れた海外の旅行者を、温泉やプールから締め出すのは、
観光立国を目指す国の方針から望ましくないという議論がある。

もちろん海外では刺青の意味は異なるだろう。
しかし、ここは日本なのだ。

親からもらった身体を傷つけることは何にせよ親不孝。
そうした日本的な感情を曲げる必要はない。

温泉で全身に刺青をした厳ついおじさんが隣に入ってきて、
自分自身がどう感じるか?

そうした自然な感情を押し殺してまで、
一見正義のように思われる刺青を受け入れることを
是とする必要などないのだと僕は思います。


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