フォト

おすすめ本

  • 小池劇場が日本を滅ぼす
  • ねずさんと語る古事記

« 内田茂の影響力は残るのか? | トップページ | 「差別」と「平等」は悪魔の言葉 »

2016年8月 6日 (土)

日本人の愚かな核認識

安倍晋三首相は6日、広島市内で記者会見し、稲田朋美防衛相が
将来の日本の核兵器保有を否定しない発言をしていることについて、
「我が国は核兵器を保有することはありえず、保有を検討することもありえない。
稲田防衛大臣の発言はこのような政府の方針と矛盾するものではない」と述べた。
稲田氏は過去に核保有を「国家戦略として検討するべきだ」と述べていた。
3日の防衛相就任会見で見解を問われ、「将来的にどういった状況になるか
ということもあろうかと思うが、現時点で核保有を検討すべきではない」
と述べ、将来の核保有を否定しない発言をしていた。
(朝日新聞デジタル 8月6日(土)11時39分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160806-00000038-asahi-pol

安倍総理や稲田防衛大臣がこのような発言をせざるを得ないのは、
日本国民の核や国防に対する認識がこの水準に留まっているからだ。

日本は核爆弾を落とされた唯一の国家だ。
では、なぜ核爆弾を落とされたのか?

それは、もう日本に米国への反撃能力が
残されていなかったからだ。

もし日本に反撃能力があったら、
またそれ以上に核兵器を保有していたなら、
米国は決して核爆弾を落とさなかっただろう。

それは現在の米国の中国や北朝鮮に対する
戦略を見ても分かる。

核を持たないイラクやアフガニスタンは攻撃されるが、
中国や北朝鮮には決して軍事的な攻撃を
行なわないのである。

つまり、日本が核兵器を保有しないということは、
日本に対する核攻撃の可能性を高めることになる。

日本人は核廃絶が人類の理想であり、
その高邁な理想を追求する限り日本を核攻撃の危険に
さらすことなどあり得ないと考えているかのようだ。

尖閣諸島を奪いに来ている中国や、
日本人を数多く拉致している北朝鮮とは、
いつ戦争が始まってもおかしくない。

戦争になり、自衛隊の奮戦によって通常兵器で日本が優勢に立った時に、
中国や北朝鮮が核兵器を使うだろうことは容易に想像できる。

その時、米国は日本のために中国や北朝鮮を
核攻撃するだろうか?

おそらく、それはしない。

それをすれば、自国民を中国や北朝鮮からの
核攻撃の危険にさらすことになる。

日本国民を核攻撃から守る唯一の方法は、
日本が核武装することだ。

そんな当たり前のことを戦後70年が経った21世紀においても
理解できないほど日本人とは愚かな国民なのである。

日本が中国から侵略され、男は殺されるか断種されて奴隷になり、
女性は強姦されて中国人の子供を宿し、純粋な日本人がこの地上から
消え失せてしまう可能性があることを理解すべきなのだ。

そうした例は、南米で、北米で、オーストラリアで、
過去にすでに起こったことであり、
チベットやウイグルなどでも現在進行形で
続いている。

皇紀2676年と世界最長の歴史を誇る日本国を守るためにも、
また核軍縮および核廃絶のリーダーシップを取るためにも、
核武装が不可欠であることを日本人は知るべきなのです。


「お前の言うことはもっともだ」と思われた方は、
緑色の人気ブログランキングを押してやってください。soon

« 内田茂の影響力は残るのか? | トップページ | 「差別」と「平等」は悪魔の言葉 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

通りすがりにタイトルに魅かれて拝見しました。正常にお見えになっていると思います。
国民が飢えても持ちたい核兵器。
ご解説のとおりだと考えます。国際間の交渉の最初から強気に出る国。自分に非があると自覚していても自分の要求を押し切りたい国は、核兵器を持ちたがりますね。

コメントありがとうございます。
中国が核兵器を持った段階で、米国は日本も核兵器を持つと考えたといいます。核兵器の議論すらできない現状は、自国の安全保障を真剣に考えてこなかったことを示すものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/592248/64019908

この記事へのトラックバック一覧です: 日本人の愚かな核認識:

» 我が国も時代に合った防衛体制を考えるべし・・・ [母さんによる徒然・・・]
〇日本は核爆弾を落とされた唯一の国 家だ。では、なぜ核爆弾を落とされたの か? [続きを読む]

« 内田茂の影響力は残るのか? | トップページ | 「差別」と「平等」は悪魔の言葉 »