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2016年8月14日 (日)

卓球・水谷の勝利後の態度

野球評論家の張本勲氏(76)が14日、TBS系「サンデーモーニング」
(日曜前8:00)の名物コーナー「御意見番スポーツ」に登場。
リオデジャネイロ五輪の卓球男子単で銅メダルを獲得した水谷隼(27)
=ビーコン・ラボ=について、言及。
勝利後の派手なガッツポーズに注意を与えた。
(サンケイスポーツ 8月14日(日)9時39分配信)
http://rio.headlines.yahoo.co.jp/rio/hl?a=20160814-00000526-sanspo-spo

僕はサンデーモーニングも、張本勲も好きではないが、
この意見には賛成する。

最近、スポーツ選手が勝利したあと、異常とも思えるほどの
オーバーアクションで喜びを表わすことが多いのだが、
皆さんはどう感じているのだろう?

水谷は以前にも勝利した後に大の字になって
動かないことがあったし、
中国選手は卓球台の上に上がって
ガッツポーズをとることもあった。

外人選手はどうでもいいが、
日本選手にはこうしたことはやめてもらいたい。

いくら勝利したからとはいえ、
我を忘れて喜びを爆発させるのは大人の所作ではない。

一流のスポーツ選手は一流の精神性を身につけて欲しい
というのは時代遅れの考え方だろうか?

イチローが大リーグで3000本安打を放ち、
もし喜びを爆発させて大の字になって倒れ込んだら
どう感じるだろう?

以前、柔道の鈴木桂治が試合で負けた後
長々と寝そべっていたことを批判されたことがあった。

「勝って奢らず、負けて腐らず」という言葉が示すものこそ、
日本人に相応しい態度であり、美学なのだと思う。

特に柔道は「礼に始まり礼に終わる」日本の国技であるから、
長々と寝そべっていた鈴木桂治が批判されたのは
むしろ当然だろう。

水谷選手のプレーは素晴らしかったけれど、
プレー後の態度には「喝」を与えざるを得ない。

スポーツ選手が倒れ込んでも仕方がないのは、
本当に力尽きた時だけなのだと僕は思います。


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