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2016年8月 7日 (日)

「差別」と「平等」は悪魔の言葉

「差別をするな」とか、「平等に扱え」と言われると、
なぜか反論しにくくなる。

それらが普遍的に正しいことだと
思い込まされているからだ。

人間が「平等」になど生まれてこないことは
誰もが知っている。

美醜があり、背の高低があり、
能力や男女の差異もある。

そうした差異を乗り越えた「平等」を追及しようと
運動会で手を繋いで一緒にゴールするという馬鹿げたことが
教育現場で実際に行なわれたこともあった。

ゆとり教育という日本人の能力を低下させる教育制度も
その背景に授業に遅れる子供を作らない
という妙な「平等意識」があっただろう。

日本人が受け取っている生活保護を、
在日朝鮮人にも支給しないのは「差別」だと迫られ、
憲法違反の外国人への生活保護支給が始まった。

「差別」だといって、「めくら」や「つんぼ」など
身体的特徴を表わす言葉が使えなくなった。

女性が子供を産み、育てる行為さえが、
女性の働く機会を奪う「差別」の対象とされ、
女性が働き続けるための保育所を増やすことが
喫緊の課題になっている。

そのために3歳まで母親の手で育てられることが
子供の健全な発育に決定的な影響を及ぼすという常識すら
「3歳児神話」という言葉で退けられるようになった。

それは本当に、してはならない「差別」だろうか?
その「平等」は、本当に必要なものだろうか?

「非差別」や「平等」は左翼が好んで使う。

「差別」のない「平等」な社会を目指した社会主義・
共産主義は、人を幸せにしただろうか?

そこは本当に「差別」がなく、
「平等」な社会だっただろうか?

果たして「差別」のない「平等」な社会など
存在しうるのだろうか?

人が集まれば、自分達と他者を比べて、
噂話に花が咲く。

最初に書いたように、人は生まれながらにして
「平等」でないし、「差別」がなかった時代などない。

日本の、あるいは日本人の古からの根本思想は、
みんながどうすれば幸せになれるかだ。

あり得ない「平等」や、
人の心に住み着く「差別」を無くすことよりも、
私たちはみんながどうすれば幸せに生きられるかを
考えるべきだと思うのです。


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経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

興味深く拝見しました。
差別と平等は近代以降の新種の言葉概念で、人類はまだ消化しきれていないのでしょう。
日本だけでなく、発祥の地である欧米もそう見えてしまいます。まして中東・アフリカ諸国においては。そして、中韓も。その交流に差別と平等を摘要するのは無理があるということでしょう。制度設計や外交交渉の基礎に置くべきかも知れませんね。

差別や平等を、二項対立の武器にする者が多いと、貧者救済より社会秩序の破壊のマイナスが大きくなると思います。

>人が集まれば、自分達と他者を比べて、噂話に花が咲く。
そうですね、単純に陰口とは言えません。褒めるし、感嘆します。
根本に、人は自分で自分を客観視できないという事情があると思います。生物学的に行動範囲が狭くなりがちな女性が、一般的に噂話が好きなのは、そんな事情もあると思います。これは女性蔑視ではないのですが(笑)。
では、失礼します。

コメントありがとうございます。
欧米は奴隷社会だったため、それをなくす際、非差別・平等の概念が必要だったのでしょう。日本は建国以来極めて公平な社会を築いており、非差別や平等という言葉は特定民族の特権獲得や日本の伝統的な家族制度などを破壊するために使われてきたように感じます。僕たちは、戦後民主主義教育により「差別は絶対にいけないもの」という考え方が刷り込まれており、そうした言葉に簡単に騙されてしまうため極めて危険なのです。「男女同権」の考え方も、左翼推進者の最終目的は「男系男子」で繋いできた国体の破壊だと思います。

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