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2016年9月

2016年9月29日 (木)

豊洲新市場と東京五輪

築地市場の豊洲移転にしても、東京五輪にしても、
問題の構造は似ているように思える。

巨大な予算に群がり、利権を得ようとする人と、
それをチェックし、軌道修正しようとする人、
そして、問題を拡大し、混乱させようとする人の
バトルロイヤルだ。

放っておけば、都議会のドンと呼ばれる人や、
そこに連なる政治家、土建屋などが巨額利益を得、
都民が不利益を被ったことは間違いないだろう。

だから、それにストップをかけてくれた小池都知事に、
都民は喝采を送ったのである。

しかしながら、見つかった事実を針小棒大に報じ、
問題をあらぬ方向へ引っ張っていこうとする
反日勢力が加わると話はややこしくなる。

「環境基準を下回る」猛毒のヒ素を検出したという、
以前も取り上げた問題でないことの問題化だ。

ところが今日は、都のモニタリング調査で初めて、
環境基準を上回るベンゼンとヒ素が検出されたという。

ベンゼンは環境基準の1.1倍から1.4倍、ヒ素は1.9倍と、
いずれにしても僅かではあるが環境基準を上回ったことは
注目されるべきだ。

今後は、これを基準として専門家の冷静な判断が必要となる。

共産党都議ら反日勢力が「豊洲移転の見直し」を騒ぎ立てる
だろうが、ここは冷静に議論してもらいたい。

東京五輪でも、このままやっていけば開催費用は3兆円を超える
という試算が示されたが、当初予算の数倍に上る開催費用が
安易に認められていいわけがない。

時間は限られているが、問題を俎上に載せ、
都民の目の届くところで決断を下していこうとする
小池都知事のやり方には賛同できる。

反日勢力の雑音に惑わされることなく、適切な落としどころを
探ってもらいたいと思います。


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2016年9月28日 (水)

日本人が少数派になる日


「ソニーはもう外資系企業なんだよ」などと言われると、
日本はもう粗方破壊されてしまったんだな、と思う。

グループ企業がスクラムを組み、株の持ち合いなどで
外資の進出を防いでいたのに、いつの間にか日本企業は、
その大多数が大株主の座を外資に明け渡すことになった。

系列を大切にし、技術と雇用を守ってきた日産の旧経営陣が
無能とされ、系列を切り、社員を切り、血も涙もない改革を
断交したカルロス・ゴーンが有能な経営者とされた。

日本企業や社会の形は大きく変えられてしまったけれど、
日本人は決定的には変えられていない。

そこに移民政策である。

最近、僕が住む地域(東京の)でも、
中国人や韓国人を頻繁に見かける。

大きなキャリーケースを転がしながら歩く姿や、
カップルでさまざまな場所に出没する姿は、
不気味であり、不安を感じる。

彼らは日本人と共存共栄しようとは
考えていない。

日本を根本から変えてしまおうという工作が
もうずいぶん長い時間をかけて
続けられてきたのである。


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2016年9月27日 (火)

大学ランキングの罠

今日の産経新聞に英国の教育専門誌
「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」
が発表した世界大学ランキングのことが
載っている。

東大は39位らしく、アジア圏ではシンガポール国立大が
24位でトップだという。

では、東大よりシンガポール国立大の方が
「教育・研究」の面で優れているのかと言えば、
その点では東大の方が上なのだが、
「国際化」の評価で大差がついたため、
東大の総合順位が低くなったようだ。

この世界ランキングの評価項目には
外国人教員比率や外国人学生比率が含まれており、
大学の国際性を重視したランキングに
なっているという(ウィキペディアより)。

要するに、これもグローバリズムの一環なのだ。

日本は教育の面においても、
もっとグローバル化を進めなさいという
グローバリストからの指示なのである。

文部科学省は平成26年に、世界レベルの教育研究を行なう
「スーパーグローバル大学」を選定し、
重点支援するという愚かな施策を始めているという。

グローバル化というのは、英語化とほぼ同義である。

日本人が日本語で高等教育を受けられなくなる
というのがグローバル化のなれの果てだ。

これではまるで植民地教育ではないか?

グローバル教育は、日本人が持つ独創性や競争力を
確実に奪っていき、英語がしゃべれない人間は二等市民として、
やがては社会の最下層へ追いやられていくだろう。


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2016年9月25日 (日)

無法国家「日本」


法律違反をし、嘘をつき続けた謝蓮舫が、
野党第一党の党首を務める日本とは
どういう国なんでしょう。

謝蓮舫は、台湾(中華民国)の国籍離脱手続きを
取ったようですが、未だにそれが受理されたという
報道はないようです。

台湾(中華民国)が国籍離脱を認めなければ、
謝蓮舫は自動的に日本国籍を失い、
議員資格も剥奪されるでしょう。

その時、民進党はどうするのでしょうか?

日本には、在日外国人が違法行為をしても
大目に見るというGHQ指令が今も生きているようですが、
蓮舫問題はどのように決着するのでしょう。


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いまできること

昨日、一昨日と伯母さんの葬儀に参列してきました。
子供の頃、とても可愛がってくれた伯母さんでした。

社会人になってからは、お正月には兄と共にご挨拶に行き、
集まった従兄とその子供達で楽しいひとときを過ごしました。

伯父さんが亡くなってからは、長男は奥さんの都合で同居を拒み、
嫁いだ二人の娘が交代で訪問して話し相手になっていたようです。

伯父さんが亡くなってからも、お正月の挨拶は続きましたが、
ある時からそれが電話になり、ご無沙汰が続くと気まずくなって、
電話での挨拶すらもしなくなりました。

時が流れて、娘の一人は体の変調で車イスの生活になり、
伯母さんは認知症を患い、離れて住んでいる長男も
面倒を見るのが大変だったようです。

お正月の、あの幸せを絵に描いたような情景が、
いつの間にか音を立てて崩れていってしまった。

伯父さんが亡くなってから20年近く、
あの広い家にひとりで住み続けた伯母さん。

お正月には故郷に帰っていて、少し足を延ばせば
伯母さんに会いに行けたのに…

僕に会うと喜んでくれると分かっていたのに…

無沙汰の気まずさと怠惰で
会いに行こうともしなかった自分。

手を合わせて「ありがとう」と呟いても、
棺の中の伯母さんは別人のようで、
昔の面影を見つけることはできませんでした。

2016年9月22日 (木)

豊洲移転問題の迷宮


話がこじれにこじれている豊洲移転問題には、
いくつもの論点がある。

そもそも築地から豊洲に移転する
必要があったのかどうか?

豊洲が食品を扱うのに適さない場所で
あるのかどうか?

築地から豊洲への移転には、
大きな利権の存在が想像されるが、
豊洲への移転を取り止めることで
新たな利権が発生するのではないか?

都市計画という大きな構想の中での話であり、
複雑かつ専門的な知識を要する問題なので、
僕のような門外漢には最適解を提示しようもないが、
話の進展の中でいくつか疑問に思うことがある。

まず、豊洲は基本的に食品を扱うに
適さない場所であるのかという点。

最近、豊洲の地下に溜まった水から
さまざまな有害物質が検出されたという話題が
次々に報道されているが、
「環境基準値以下」の猛毒のヒ素が検出された
ということに何の問題があるのだろう。

これは福島原発事故における放射線量の安全基準が
過剰に厳しいものであったため、原発事故の影響を受けていない
山形県産の椎茸が出荷停止になるという
笑い話のような話と似ている。

猛毒のヒ素であっても「環境基準値以下」なら
本来何の問題もないはずである。

おそらく食品を扱う他のさまざまな場所でも、
微量のヒ素が検出されることはあるだろう。

そうした本来は何の問題もないことを
ことさら大問題であるかのように騒ぎ立てることで、
話はどんどん混乱し、こじれていく。

鉛だ、シアンだ、六価クロムだ、ベンゼンだと、
さまざまな有害物質の検出が報じられるが、
問題はそれが「国の環境基準」を超えているか
どうかなのだ。

そもそもそうした有害物質が「国の環境基準」を
遙かに超えていた豊洲に、築地市場を移転させるという
判断をしたこと自体、それを専門家が下した判断で
あるにせよ疑問にも思う。

「盛り土」も問題になっているが、
土を盛ったくらいでそうした有害物質の滲出が
防げるものなのだろうか?

元々が埋め立て地の豊洲で、震度6程度の地震が発生すれば
液状化現象が起こる可能性が高いし、地下に有害物質があれば
それは確実に滲み出してくるだろう。

問題は「盛り土」ではなく、そうした有害物質を含んだ土壌が、
国の安全基準に沿うような形で除去されたかどうか
ではないだろうか?

専門家やマスコミが何を語ろうと、
僕たちはほとんど信じられなくなってしまっている。

何を語るか、ではなく、誰が語ったかが
これからは問題になるのだろう。

信頼していた石原都知事ですらが、
最近は無責任な話に終始しているので、
誰が語ったかと言うことさえも、
確信に足る情報にはなり得ないけれど…。

とりあえずは小池都知事の判断を
待ちたいと思います。


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2016年9月20日 (火)

安倍総理に地球市民賞(笑)


安倍晋三首相は19日、米国の有力シンクタンク、大西洋評議会から
国際的に優れた功績を残したとして「地球市民賞」を授与された。
ニューヨーク市内で行われた授与式で、首相は「私がこの賞を受賞するのは
日本人を代表してのものだ」と述べた。
イタリアのレンツィ首相らも同時に受賞した。
(時事通信 9月20日(火)11時36分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160920-00000063-jij-pol

安倍総理に「地球市民賞」とは
かなり皮肉な感じがしますね。

第二次安倍政権発足時には、極右の政治家とか、
歴史修正主義者とか随分叩かれたものですが、
それ以降、安倍総理は新自由主義的な政策に邁進し、
ついに「地球市民賞」を授与されるに至ったわけです。

安倍総理の現在が、世を偲ぶ仮の姿か、
それとも変節・転向されたのか、
僕にはわかりません。

わかりませんが、安倍総理にはこの道しかなかった
というのが僕の思いです。

昨年暮れの「日韓合意」では、大東亜戦争の英霊を貶めた
と随分手厳しい批判にさらされましたが、
あれ以来、韓国政府(民間ではなく)からの日本批判は
ほとんどなくなりました。

米国は、日本に耐えがたい譲歩を迫ると同時に
韓国にもそれ以上の譲歩を迫ったわけです。

韓国の敵は、北朝鮮だ。
米日韓の敵は、中国・北朝鮮だ。

その体制を築くために米国が命じた日韓合意でした。

オバマの「ノーベル平和賞」といい、
安倍晋三の「地球市民賞」といい、
こうした表彰はジョークに近いですね。

「私がこの賞を受賞するのは日本人を代表してのものだ」
という安倍総理の言葉も、とても分かりやすいジョークです。

日本人は、日本人です。

決して「地球市民」ではありません。


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2016年9月19日 (月)

日本人の意識はいつ変わる?


中国が尖閣を奪うために工作活動を続けても、
北朝鮮が核実験をくり返し、ミサイルを日本近海に向けて
発射しても、この国では一向に憲法を改正し
有事に備えようという意識が盛り上がらない。

これは憲法によって、現在の日本が雁字搦めにされ、
有効な対策が打てないことを、日本人が知らないからだろうか?

万一、北朝鮮のミサイルが日本本土に着弾しても、
日本人は「政府は何をしているのか!」と、
ただ政府非難をくり返すのではないか?

憲法9条2項で、陸海空軍は保持しないと規定され、
国の交戦権すら否定されていることに、
なぜ疑問を持たないのだろう?

「メディアが正しく伝えないから」と言ってしまえば
それまでなのだが、いくらメディアが左に偏向していようと、
自衛隊が存在するのに、陸海空軍の保持が許されず
国の交戦権すら否定されていることに
矛盾を感じないのは異常と言うほかない。

これをお花畑というのだろうが、
それをいつまで続けるのだろうという話。

戦争の足音は確実に近づいている。

その時日本がどのような地位を占めるかが、
その後の日本の立場を決定づける。

いつまでもお花畑でいるわけには
いかないのです。


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2016年9月17日 (土)

高畑裕太氏に関するエントリー削除について


本日、「叩くべき人間と同情すべき人間」「高畑レイプ事件の深層」
「高畑レイプ犯釈放不起訴」の高畑裕太氏に関する3本のエントリーを
削除いたしました。

それは、弁護士が語ったとされる以下の理由によります。

『今回、高畑裕太が不起訴・釈放になりました。
これには、被害女性との示談が成立した事実があります。
しかし、ゴウカン致傷は被害女性が告訴がなくても起訴できる重大犯罪であり、
「悪質性が低い」「犯罪の成立が疑わしい」との事情がない限り、
起訴は免れません。
お金(示談金)を払えば許してもらえるという簡単なものではありません。』
http://dokujyoch.net/archives/65719678.html

当初、僕は高畑裕太被告が逮捕され自供したこと、
母親の高畑淳子が謝罪したこと、
などの報道により、高畑裕太被告の犯行が疑いのないものと
確信してしまいました。

そして、彼が不起訴になった時、
「示談が成立したら不起訴になるの?」との疑問を抱きながら、
それ以上確認することをしませんでした。

今日、何となく気になって、高畑裕太氏の事件について調べていたら
彼の弁護士が語ったとされる上記の記事を目にしました。

それならば、なぜ高畑側が示談にしたのか、との疑問は残りますが、
マスコミによるバッシングの凄まじさの前には、
膝を屈するしかなかったのかも知れません。

スタップ細胞事件の小保方さんのケース同様、
メディアが一斉に叩く場合は疑うべきと日頃発言をしていながら、
今回はテレビで見た彼の印象の悪さ、共演女優達からの悪い噂などにより
彼の犯行を信じてしまいました。

弁護士の言葉通り、彼は不起訴で釈放されたのだから、
悪質な犯行ではなかったと考えられます。

よって、彼の犯行を悪質と決めつけるような記述をした
「叩くべき人間と同情すべき人間」「高畑レイプ事件の深層」
「高畑レイプ犯釈放不起訴」の3本のエントリーを
削除させていただきました。

2016年9月16日 (金)

嘘をついてもいい国

二重国籍問題で、蓮舫が嘘に嘘を重ねてきたことは
みんなが知るところとなったが、
自民党をはじめ各党は、このことを不問に付すという。

今や詐欺が跳梁跋扈し、殺人犯が大手を振って
無罪を勝ち取る国。

この国は法治国家なのだろうか?
正義はあるのだろうか?

古来より日本では、子供に「嘘をつくな」と教えてきた。
お隣の国など多くの国では「騙されるな」と教えるという。

「日本を取り戻す」どころか、
この国はどんどん「日本ではない国」に
なりつつあるのではないでしょうか?


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2016年9月15日 (木)

サムスンはなぜ爆発するか?

スマホが爆発するという事故は
日本ではあまり聞かない。

しかしながら世界でトップシェアを争う
サムスンのスマホが相次いで爆発するのは
いかなる理由だろう?

一般的に日本では、「韓国は技術が低いから
サムスンのスマホが爆発するのだろう」
と考えている人が多いのではと思われるが
果たしてそうだろうか?

僕は、こう想像する。

とある工作員が、サムスンの工場に侵入する。

バッテリーの取り付け作業中に1日に1つ、
身体のどこかに忍ばせた異常加熱する
バッテリーを装着する。

どこの工場かは分からない。
しかも1日に1つだけ。

そして、今日もどこかで、サムスンのスマホが過熱し、
ある時は爆発する。

さて、そのことによって得をするのは
いったい誰だろう?

米国か?あるいは中国か?

いかにも彼らがやりそうなことだと
思いませんか(笑)?


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ついに蓮舫代表に異論

『民進党・蓮舫代表代行が台湾籍が残っていたことを認め謝罪した問題で、
波紋が広がっています。
党内からは代表選のやり直しを求める声も出始めました。
(2016年09月14日 20時32分 TBS)』
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12198-69708/

さすがに嘘ばかりついている中共の工作員が代表では、
さらに党勢が弱体化することを恐れる声が出始めたようだが、
中共や半島方面ばかりを見て政治をしてきたのが
民進党だからねえ。

二重国籍はもちろん問題だけれど、
さらに問題なのは嘘に嘘を重ねてきたことであり、
日本国のための政治を行なおうなどとは
露程も思っていないということなのだ。

国会開会中に北朝鮮を訪問し、
赤軍派と会っていた前原なら良いのか
という問題でもある。

二位じゃダメなんですか?
二重じゃダメなんですか?
嘘をついてはダメなんですか?
工作員じゃダメなんですか?

民進党は、もうダメなんですか?


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2016年9月13日 (火)

嘘をつき続ける蓮舫

「二重国籍は法的に問題がない」とか何とか言いながら
蓮舫は民進党代表の出馬を取り止めないらしい。

二重国籍は国籍法違反だし、
それを隠して参議院議員に当選したなら
公職選挙法違反である。

蓮舫は、「台湾籍が残っていることを知らなかった」
で済まそうとしているようだが、
過去の言動から知らなかったわけがないのだ。

1993年、ニュースキャスター抜擢時に朝日新聞で
「在日の中国国籍の者としてアジアからの視点にこだわりたい」

1997年、雑誌CREAのインタビューに答えて
「自分の国籍は台湾なんですが」

2010年、中国国内線機関誌の中で
「ずっと台湾の中華民国国籍を維持していた」

とはっきり自分が台湾籍(もしくは中国国籍)を
持ち続けてきたと断言しているのだ。

平気で嘘がつけるのは、
彼女が日本人ではないからだ。

彼女は「生まれた時から日本人」と答えたこともあったが、
DNAというのは正直なものだ。

蓮舫は母親も中国系という記事もある。
http://www.moeruasia.net/archives/48434312.html

次から次へと嘘をつき続けられることこそが、
彼女に日本人の血が一滴も入っていないことを
証明しているのかもしれない。


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2016年9月12日 (月)

蓮舫批判を差別とする共産小池

共産党の小池晃書記局長は12日の記者会見で、
民進党の蓮舫代表代行が日本国籍と台湾籍とのいわゆる
「二重国籍」ではないかとの疑惑について
「3回の参院選で国民の信任を得て公人として仕事をしている。
どこに問題があるのか」と擁護した。
小池氏は「(台湾人の)父親が外国籍との理由で排除するのは
極めて差別的だ」とも述べた。
(産経新聞 2016.9.12 18:59)
http://www.sankei.com/politics/news/160912/plt1609120020-n1.html

左翼の人間は、常に論点を外してくる。

「(台湾人の)父親が外国籍との理由」で
一体誰が蓮舫を批判しているというのだ?

問題は「二重国籍」、その一点だ。

「3回の参院選で国民の信任を得た」というが、
それは二重国籍を隠してのものだ。

蓮舫は「生まれた時から日本人」「17歳で台湾籍を抜く」
「自分の国籍は台湾」「在日の中国国籍の者として
アジアからの視点にこだわりたい」などと、
話すことにまるで一貫性がない。

最後の「在日の中国国籍」という発言は、
平成5年(1993年)3月16日付朝日新聞に
掲載されたものだ。

大馬鹿者の小池よ、これだけの虚偽の証拠があるのに、
「差別」のひと言で片付けるとは、何と愚かなのだ。

彼女が語った「在日の中国国籍の者として
アジアからの視点にこだわりたい」という発言は
彼女が中国共産党の工作員であると言う噂を
信じさせるに足るものだ。

NHKで出自を捏造し、大学生に猥褻行為をした「鳥越俊太郎」同様、
蓮舫も嘘にまみれた偽物の日本人なのだ。

そうした人間ばかりを、なぜ民進党や共産党が
都知事や党首の候補に祭り上げるのか?

それを日本人はよく考えるべきだと思う。


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2016年9月11日 (日)

小林麻央ブログの衝撃

小林麻央さんのブログ「KOKORO.」が話題になっています。
http://ameblo.jp/maokobayashi0721/

彼女が人間ドックで乳がんの疑いを指摘されてから、
再検査で「癌ではない」という診断を受けるまでが、
彼女の心の揺れを映しながら克明に描かれています。

そして今後、現在に至るまでの事実と気持ちの変化が
素直に書き綴られていくのでしょう。

僕が衝撃を受けたのは、人間ドックで担当となった医師が
「五分五分の確率で癌の疑いあり」と指摘したのに、
再検査を受けた大病院の専門医が
「癌を疑うようなものではない」と結論づけたことです。

その結果に安堵しながらも、彼女が念のために
「人間ドッグの先生には、五分五分で癌と言われたのですが、
生検はしなくても大丈夫でしょうか」と聞いたにもかかわらず、
その専門医は「必要ないでしょう、授乳中のしこりですし、
心配いらないですよ。半年後くらいに、念のため、また診てみましょう」
と答えたそうです。

そして「解放」というエントリーの中で、
彼女は大声で叫ぶかのように、静かに次のようにつぶやきます。
http://ameblo.jp/maokobayashi0721/entry-12196624428.html

「あのとき、
もっと自分の身体を大切にすればよかった
あのとき、
もうひとつ病院に行けばよかった
あのとき、
信じなければよかった
あのとき、、、
あのとき、、、」

人間ドックで「要再検査」の診断を受け、
再検査の結果が「問題なし」になることは、
確かに良くあることです。

僕もこれまで「胃のポリープ」「緑内障」の所見あり
との診断を受けたことがありますが、
再検査ではいずれも問題なしと告げられました。

しかし、その「問題なし」の再検査の結果が
誤診であれば、事態は深刻になります。

なぜ、その大病院の専門医は、もう少し慎重に
診察をしなかったのでしょうか?

彼女の「あのとき、、、」という気持ちは
痛いほどよく分かります。

彼女が「なりたい自分になろう」
と書き始めたこのブログが
ハッピーエンドで終わることを
祈らずにはいられません。


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2016年9月10日 (土)

マイノリティのための国

美人コンテスト「ミス・ワールド2016世界大会」の日本代表に、
インド人と日本人の両親をもつ女性が選ばれた。5日の選考会で決まった。
昨年の宮本エリアナさんに続き、「ハーフ」もしくは
「バイレイシャル(二重人種)」の女性が2年連続して日本代表に
選ばれたことになる。
(BBC News 9月7日(水)12時4分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160907-37293606-bbc-int

日本で生まれる赤ちゃんのうち、ハーフ(バイレイシャルというらしい)
な赤ちゃんは2%に過ぎないと記事にはある。

「ミス・ワールド」には何の興味もないけれど、
その世界大会の日本代表に、2年連続ハーフの女性が
選ばれたという。

テレビを見ていても、ハーフや女装タレント、朝鮮系だらけで、
純粋な日本人は一体どれほどいるのだろう。

ミス・ワールドのスローガンは「目的のある美」。

美貌のほかに知性や個性も選考の基準らしく、
ハーフが日本代表に選ばれることに
特段の問題はないようだ。

しかし、わずか2%が98%を押しのけて、
2年連続日本代表に選ばれるところに
この国の特殊事情が垣間見える。

僕が最も気になるのは、外国人と日本人のハーフという場合
この日本人が純粋な日本人か、ということだ。

外国人と帰化人のハーフの場合、日本国籍は認められても
日本人の血が一滴も入っていない人間を
日本人と呼ぶのはいかがなものか?

最近では、こうしたミスコンだけでなく、俳優や歌手、タレントや
モデルなどのオーディションでも、純粋な日本人というだけで
最初から撥ねられてしまっているのではないかと思われるほどだ。

個性の時代。人と違っていることこそが価値。

そんな不思議な考え方が2年連続、黒人やインド人とのハーフが
ミス・ワールド日本代表に選ばれた理由かもしれないが、
テレビを見ていると一般的な日本人と違って見えるハーフばかりを
集めることで、逆に同じような人間が出ているように見えるのは
どうしたことか?

純粋な日本人が差別され、
マイノリティが優先される国、日本。

そんなふうに感じるのは、
僕のひがみ根性だろうか?


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2016年9月 8日 (木)

菅官房長官、蓮舫国籍はく奪


菅義偉官房長官は7日午前の記者会見で、民進党の蓮舫代表代行をめぐり
浮上している日本と台湾のいわゆる「二重国籍」疑惑について、
「詳細は承知していないので、政府としてコメントは控えたい」とした上で、
「ご自身が説明すべき問題だ」と述べた。
さらに、「一般論として申し上げれば、外国の国籍と日本の国籍を有する人は、
22歳に達するまでにどちらかの国籍を選択する必要があり、
選択しない場合は日本の国籍を失うことがあることは承知している」
とも語った。
(産経ニュース 2016.9.7 12:59)
http://www.sankei.com/politics/news/160907/plt1609070017-n1.html

これは面白い展開になってきましたね。

菅官房長官までが、一般論と断りながらも
「蓮舫の日本国籍喪失の可能性」
に言及してしまいました。

もう、嘘や誤魔化しでは乗り切れないことが、
はっきりしたということです。

蓮舫は生まれた時は中華民国籍で、
17歳で日本国籍を取得し、現在48歳だから
なんと31年間も二重国籍。

つまり嘘をつき続けてきたわけです。

民進党には、こんな二重国籍者が
何人もいるという噂があります。

この際徹底的に調べ上げて、民進党議員の日本国籍をはく奪し、
国会をキレイに、日本をキレイに大掃除できれば、
こんなに素晴らしいことはないと思います。


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2016年9月 7日 (水)

私は中国人、この国を潰したい


民進党の蓮舫代表代行は7日、報道各社のインタビューで、
父親の出身地である台湾(中華民国)籍放棄の手続きを6日に改めて
取ったことについて、「1985年に日本国籍を取得し、台湾籍の放棄を宣言した。
その時点で手続きは終わったと思っているが、(台湾当局での)書類確認に
時間がかかり、いつ(結果が)明らかになるか分からないため」と説明した。
蓮舫氏は参院議員当選前の97年の雑誌に「台湾籍」と記載されたことについては
「(過去形の)『だった』が省かれた」と説明。
「わたしは日本人を選んだ。この国を良くしたい」と強調した。 
(2016年09月07日 12時41分 時事通信)
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2016090700379/

台湾人と呼ぶと台湾のイメージが悪くなるので、
今後この女を中国人と呼びたい。

この女が一言しゃべるたびに、ムカムカくるのは、
すべてが嘘と誤魔化しだからだ。

「1985年に台湾籍の放棄を宣言した」と言うが、
宣言って何なんだ?

書類があれば、確認に時間がかかるわけがない。

この女が確認できないと言っているのは、
台湾籍を放棄した書類など最初からなかった
ということなのだ。

雑誌で台湾籍を現在形で書かれたことが間違いならば、
なぜそのときに訂正しなかったのか?

芸能人であっても、国籍はそんなに軽く扱うものでは
ないはずだろう。

もう、すべてが嘘ばかりだ。

最後の「わたしは日本人を選んだ。この国を良くしたい」
というのも、正しくは「私は中国人だ。この国を潰したい」
という本音が透けて見えるのである。


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2016年9月 6日 (火)

二重じゃダメなんですか?


民進党の蓮舫代表代行は6日、父親の出身地である台湾(中華民国)籍が
残っている可能性があるとして、台湾籍を放棄する書類を
台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に提出した。
蓮舫氏が同日、記者会見で明らかにした。
二重国籍かどうかについては、「台湾に確認を求めているが、
まだ確認が取れていない」と説明した。
蓮舫氏によると、1985年に17歳で日本国籍を取得した際、父親に伴われて
代表処へ出向き、台湾籍を放棄する手続きを取った。
ただ、やりとりが台湾語だったため、詳細が分からなかった。
国籍の照会に時間がかかっているため、6日に改めて手続きを取ったという。 
(2016年09月06日 19時09分 時事通信)
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-2016090600715/

さすがに飽き飽きしてきたが、4日連続の蓮舫問題である。

表題の「二重じゃダメなんですか?」というのが
蓮舫の本心ではないだろうか?

一昨日も書いたが、台湾籍は満20歳以上にならなければ
抜くことができない。

彼女が自分自身の二重国籍を
知らなかったわけがない。

でも、この日本ではそんなことは問題にならないと
高をくくっていたのだろう。

産経新聞が問いただした時には「意味が分からない」と誤魔化し、
テレビの辛坊氏の質問には「台湾籍を抜いた」と嘘をついた。

彼女は17歳で日本国籍を取った時に、
悔しくて泣いたという。

だから今でも村田姓を名乗らず、ツイッターで@renho_sha
という台湾名、つまり中国名を名乗っているのだ。

今頃、台湾籍を抜いても、二重国籍だった過去は消えない。

それに、それほど日本が嫌いなら、台湾か中国で、
楽しく後半生を過ごせば良いだろう。

日本はお前のような反日馬鹿は
必要としていない。


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2016年9月 5日 (月)

蓮舫終了、民進党解党


3日連続「蓮舫」関連のエントリーとなる。

僕は中国語が読めないけれど、
台湾から蓮舫が二重国籍であるという情報が
続々と見つかっており、
蓮舫が二重国籍である可能性は極めて高い。
http://archive.is/yRM0x
http://news.ebc.net.tw/news.php?nid=28887&google_editors_picks=true

二重国籍は違法状態であり、場合によっては
日本国籍を失うこともあるらしい。

蓮舫は一刻も早く、二重国籍かどうかを調べ、
国民に公表すべきだし、もし二重国籍であった場合は
法律違反を犯しているわけだから
国会議員を辞職すべきだ。

このまま何の調査も報告もせず、
民進党の代表につくようなことがあったら、
民進党は再び解党的出直しを
迫られるだろう。

まあ、民進党という政党自体が、日本にとって
全く必要のない政党ではあるのだけれど…。


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2016年9月 4日 (日)

蓮舫二重国籍否定発言の矛盾

『(前略)
ここで辛坊氏が割って入り、「いやもう、一言なんです!一言『違う』
というならそれだけの話ですから」とコメント。
すると蓮舫氏は「私は生まれたときから日本人です」と明言し、
「(台湾)籍抜いてます」「高校3年の18歳で日本人を
選びましたので」と説明した。』
(LIVEDOOR NEWS2016年9月3日 12時15分)

上記の発言は3日放送の「ウェークアップ!ぷらす」(日本テレビ系)
でのものだが、これだけの短い発言の中でも矛盾や嘘がいくつもある。

まず「私は生まれたときから日本人です」と言いながら、
そのすぐ後で「高校3年の18歳で日本人を選びましたので」
と発言しているところ。

しかも、蓮舫は父が台湾人、母が日本人なので、
当時の国籍法では生まれた時は父方の国籍、
つまり台湾国籍と言うことになり、
「生まれた時から日本人」というのは
嘘と言うことになる。

また「18歳で日本人を選んだ」と言っているが、
1985年に日本の国籍法が改正され、母のみが日本人の子供にも
日本国籍が与えられるようになったことから、
日本国籍を取得したということは言えるかも知れないが、
台湾の国籍法では満20歳以上でないと中華民国国籍を喪失することが
できないため、二重国籍でないことの説明にはならない。

台湾は、台湾国籍(中華民国国籍)を喪失した者に対して
「喪失國籍許可證書」(国籍離脱証明書)を発行しているそうなので、
蓮舫はその「喪失國籍許可證書」(国籍離脱証明書)を
提示すれば良いだけなのだ。

それができないということは、
二重国籍を疑われても仕方がない。

民進党代表戦は、蓮舫でほぼ決まりだという。

違法な二重国籍の議員が公党の代表になって
本当に大丈夫なのだろうか?

民進党は嘘ばかりついているので、
「嘘をついてはいけない」という日本人の常識が
身についていないのかも知れません。


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二重国籍が党首になったら?

蓮舫民進党代表候補に二重国籍疑惑が
持ち上がっている。

民進党は、なぜそのことを問題にしないのだろう?

なぜ、蓮舫は本名の村田蓮舫を名乗らず、
台湾名の謝蓮舫を名乗っているのだろう?
(蓮舫のツイッター @renho_sha)

そもそも蓮舫は、自分が日本国民だという意識が
あるのだろうか?

日本の参政権は日本国民に限られる。

それは、国籍が日本と言うだけでなく、
自分が日本国民であると言う意識も
求められるはずだ。

ネット上では二重国籍かどうか調べるのは不可能とか、
二重国籍かどうかを調べるなら世界中の国で
照会しなければならないとか、
日本の選管が立候補を認めたのだからとか、
さまざまな理由で蓮舫を擁護しているが、
台湾に国籍があるか調べればいいだけではないですか?

おそらく選管は、日本国籍者かどうかを調べるだけで、
二重国籍かどうかまでは調べていないと思う。

政府が公式に依頼すれば、
台湾から蓮舫の国籍について確認が取れるだろう。

蓮舫が自身の二重国籍について知らないわけがないが、
国会議員の疑惑なのだから、政府が然るべき機関を通じて
調査すべきだと思います。


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2016年9月 2日 (金)

韓国は北朝鮮に統一される


「韓半島が北朝鮮によって統一される」
と予言されたのは馬渕睦夫さんでした。

まあ、北朝鮮の「かりあげ君」を見ていると、
彼の国もまともとは言いがたいけれど、
韓国は国の体を為していません。

日韓合意に基づいて日本が10億円を拠出したのに、
韓国外交部は「慰安婦問題が1965年の韓日請求権協定で
解決していないという政府の立場には変わりはない」
と表明したそうです。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Po_detail.htm?lang=j&id=Po&No=60579

「慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決」
という合意のもとに、日本が10億円を
拠出したにもかかわらず…。

これではもう、何の合意も交渉も
意味をなさないでしょう。

韓国はすでに北朝鮮に乗っ取られており、
韓国は韓国民の自由にならないようです。

米国はこれでも韓国を守ろうと
するでしょうか?

米国に見捨てられたら韓国は終わりです。

そして「日韓合意」を守らないとなると、
米国も諦めざるを得ないでしょう。

東アジア情勢は、これから大きく
動き出すのではないでしょうか。


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2016年9月 1日 (木)

都議会自民党の腐臭

ついに“都議会ドン”の抹殺に動くのか。小池百合子都知事は1日、
「都政改革本部」を設置し、都議会の“利権”と“闇”を徹底的に調査、
解明する方針。築地市場の豊洲移転問題のほか、「2020年東京五輪」の予算や
支出についても取り上げるという。どうやら小池知事は、この「都政改革本部」
を使って、天敵である内田茂都議を“公開処刑”するつもりらしい。
(日刊ゲンダイ 2016年9月1日)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/188895/1

都議会自民党がここまで腐っていたとは
誰が想像できただろう?

小池百合子氏が都知事になって初めて、
都の公共事業を牛耳る内田茂の存在が
明らかになった。

石原慎太郎知事に安心していたら、
内部はここまで腐りきっていたのである。

猪瀬知事が追われ、舛添要一や増田寬也のような
どうしようもない人間がなぜ知事候補になったのかも
これではっきりしたわけだ。

小池知事には妥協することなく、
都議会との対決姿勢を貫いてもらいたい。

そして、次の都議会議員選挙で自民党が大敗し、
桜井誠氏が党首となる「日本第一党(略称「日本一」)が
大躍進してもらいたい。

これまでは自民党以外に投票できる政党が
なかったが、受け皿が誕生したのだ。

私たちが時代を動かせるのは、
選挙を通じてだけなのです。


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